BD-rgnd創作☆quiet followDOODLE陽煌のいかがわしい妄想を書き連ねました。キャラ崩壊部分があると思うので注意。反省しています。覚悟のある方だけどうぞパスワードはいつものやつで Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow BD-rgnd創作DOODLE一次創作世界線での龍之介×ダイキのCPの小話です君のフレーバー「龍之介~!!早く早く!」 「分かったから落ち着けって笑」 カラっと晴れた空模様のある休日。 僕達二人は色んなアイスクリームを紹介したり試食することが出来る、『アイスクリーム展覧会』というものに来ました! アイスクリームの歴史や様々なアイスクリームメーカーによる商品の説明、そしてそれらを試食・購入できる、アイス好きには堪らない素晴らしいイベントなのです! その中でも僕達の目的というのが… 「展覧会に来てくれた人全員にもれなく、好きなフレーバーでのアイスを一つプレゼント、か。流石サーティ〇ン、考えたな」 「自分だけのオリジナルフレーバーか…。自分好みの味を作れるのは確かに惹かれるよね。こんなに沢山の人が来てるのも頷けるよ」 3944 BD-rgnd創作DOODLE依頼をこなしたお礼にと、名物『触手温泉』に入ってみた※20歳↑ですか?(y/n) 3 BD-rgnd創作DOODLE一次創作世界線での龍之介×ダイキのCPの小話でーす龍ダイ小話4「…あれ?ここは?」 目の前に広がる見慣れない景色。 辺りには日本庭園でよく見かける石で囲われた大きな池や綺麗に剪定された木が植えてある。 その奥には和風の大きな屋敷が見える。 どうやら自分はどこかの庭のようだ。 「…ま、ちょっと探索してみるか」 呑気に考える思考に任せて足を踏み出そうとしたその時、何かの音が耳に入った。 風に煽られた木の葉の擦れる音や、池の魚が跳ねた時の水音とは違う、まるで声を抑えながら泣くようなそんな音だ。 「…誰かいる?」 人様の庭園に勝手に入ってる自分が言えたことでは無いが、そこにいる人物を確認しなければ。 そう思い、後ろに生い茂ってる草むらを少しかき分けて声の元を覗いた。すると… 2699 BD-rgnd創作DOODLE一次創作世界線での龍之介×ダイキのCPの小話です。龍ダイ小話3「はぁ…疲れた…」 深いため息をつきながら神社へ続く階段を上る龍之介。 今日のスケジュールがあんなにハードになるとは…。 元々は、朝の訓練兵達による全体鍛錬の監督、その後は書類の整理や会議に参加したりと公務を終わらせて帰る予定だった。 だが、ある村に突如現れた巨大な暴れ猪の討伐に急遽向かうことになったり、妖精の国からの来客に自分が対応するよう父上から申し付けられたり、挙句の果てには訓練兵の数人から剣術の指導をお願いされたりと、怒涛の勢いで急用が舞い込んできた。 それらを何とか片付けて今帰路についているのだが… 「もう20時か、流石に飯食い終わってるよな…」 自身の腕時計を確認しながらとぼとぼと鳥居をくぐり、自宅の玄関の扉に手を掛ける。 3599 BD-rgnd創作DOODLE一次創作世界線での龍之介×ダイキのCPの小話です龍ダイ小話2 夕暮れが山々を茜に染める頃、ダイキは龍玉神社の縁側に座り、夕焼けを眺めていた。 というのも、今日の朝に龍之介から「今日は夕方頃に神社に居てくれないか?」と言われたので、ゆっくりと待っている次第だ。 「ま、何となく用件は分かるんだけどね」 今日は3月14日。バレンタインのお返しをするホワイトデー。 そんな日に呼び出されれば何となく察せてしまう。 幼い頃から、自分から毎年チョコレートを渡し、ホワイトデーに向こうからお返しのお菓子をもらう、それが自分たちにとって当たり前になっていた。 年齢が上がるにつれ、最初は市販のものだったのが少しずつ手作りに変わっていってたのも良い思い出だ。 自分で作りたいと思ったのは、祖母の料理作りを手伝うようになったことからのチャレンジ精神と、『龍之介に喜んでもらいたい』という一心からだった。 2663 BD-rgnd創作DOODLE一次創作世界線での龍之介×ダイキのCPによる小話です。龍ダイ小話1「あ“~疲れた…」 自宅の居間に突っ伏すように寝転ぶ。 お祓いの仕事が完了し、今まさに帰宅したところだ。 外もすっかり暮れており、だいぶ時間が掛かってしまったことが分かる。 「うー…もうすぐで龍之介が帰ってくるし、急いで夕食作らないと…」 頭ではそう分かっているものの、体のだるさと疲労から来る眠気が少しずつ瞼を重くする。 このままでは夕食作り・その他の家事がままならないかもしれない。 …こうなったら、少しだけ仮眠を取ることにするか。 「5…いや、10分だけ寝てから始めよ…」 そう独り言を呟き、眼鏡を近くのちゃぶ台上に置き、暫しの間夢の中へ旅立った。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 989 recommended works papbltmaREHABILI【R18】モブデュ NeruchiruDOODLEエロイ意書きを入れておきます 3 orrrromiDOODLE忌主♂🔞 大谷子DOODLE夏虎-《capture》20卷杰存活if28 诅咒师 教主杰 x 15 咒术师 咒专虎未完待续(x 11 BrainrotDOODLE🔞genjicest ojisan genji x sparrow genjiThank you to the people indulging me in this silly little idea 🫶 here is middle age man oussy for you.Click to zoom in 7 稲荷@Inari_kumaDOODLE浴衣えっち 723PROGRESSフォガ×スタ。襲撃に遭って怪我をしたフォガから一部の人や出来事の記憶が抜け落ちてモヤモヤするスタのフォガスタの話の途中まで。仄暗い。こんなん書きたかったんです!リクエストありがとうございます!続きものんびり仕上げます。ちょっと長め。相変わらずスタかっこよー!フォガかわよー!って人間が書いてるフォガスタなんで何か違ったらすみません 6039 radonDOODLE coc_saseroPROGRESS空の青さの掴み方 進捗激ヤバだがかわいいので見てください