逃げ出したムカデ以蔵さんを再度捕まえた蜘蛛めちゃん。お仕置としてえちえち拷問することに。自分の糸で以蔵さんを拘束したのち、以蔵さんのち〇この根元もぎゅぎゅっと蜘蛛糸で縛って射精管理スタート。
メスイキ地獄もいいけど、オスイキしたくてぐずぐず泣いてる以蔵さん良いなとはじめちゃんが言っていたので.....
ボロボロ泣いて懇願する以蔵さんに容赦なく扱くはじめちゃん。ムカデ身体を抑え込むように蜘蛛体で押さえ込みながら以蔵さんを後ろからぎゅぅっと抱きしめて欲しい。
（なんかいつも後ろからというシチュエーションばっか書いてるな？と思ってるけど、虫って後ろからのしかかって交尾してるし仕方ねぇなって勝手に思ってます、すみません）

「逃げるのが悪いんでしょ？」とかを以蔵さんの耳元で言いながら、くりくりって尿道口を指先で刺激したり、ぐにぐにと全体的揉んだりするはじめちゃん。「嫌じゃ、出させとーせ！！」て悲鳴あげる以蔵さんの頭をよしよし撫でながら「お仕置だからね、頑張って♡」というはじめちゃん。頭の中はもうイキたいことでいっぱいで「斎藤、もう逃げんから！じゃらか、もう許しとうせ！！」と、頼む、許してくれと以蔵さんは言うけど、はじめちゃんはスっと目を細めて、「それってさ、早くイかせて欲しくて言ってるだけでしょ？」と低い声で答える。図星を突かれた以蔵さん、こう言えば許してくれるだろうと思っていたので、コレは不味いって思うけどもう遅かった。根元だけじゃなく、亀頭までをギッチギチに蜘蛛糸が巻きついて食い込むほど締め付けられて更に悲鳴をあげる。
「痛い！！」と鳴く以蔵さんに「痛がってる様な声に聞こえないけど？」、「寧ろ、"気持ちいいです"って聞こえるよ？」とそんな蕩けた顔で言われてもねぇと、ぐりっと尿道口に爪を立てるはじめちゃん。ごめんなさい、ごめんなさいと叫び、自分の可愛そうな状態になっているち〇こを見つめながら、どうしよう、わしの魔羅壊れてしまうと、痛みと快楽とイキたいとでぐちゃぐちゃになってる頭で考えるけど考えられなくて、更にぐずぐず泣いちゃう以蔵さん。
何度も何度も「斎藤」って呼ぶけど、はじめちゃんは無視して、以蔵さんを虐め続けている。「何でじゃ、無視するな」と叫ぶが、全く応じてくれず。するとぐちゃぐちゃの頭の中が更にバグって寂しいって思い始める以蔵さん。斎藤が返事してくれない、返事して欲しい声聞きたいという感情も追加されてスンスン鼻を鳴らす以蔵さん、もう一度反応して欲しくて初めてはじめちゃんの下の名前を口にした。「はじめ、はじめぇ...」と呼ぶと、「なぁに？」と嬉しそうにはじめちゃんが応えてくれて、ああ、良かった返事してくれたと少し安心する以蔵さん。「もう逃げんから、はじめから離れんから、赦してくれ...」後ろにいるはじめちゃんに振り向いて目を見ながら許しを乞う以蔵さんの泣き顔を可愛いと思いながら「もう逃げない？」と再度問いかけるはじめちゃん。コクコクて頷く以蔵さんに満足して「分かった許してあげる」とギッチギチにくい込んでいる蜘蛛糸だけを外すはじめちゃん。「好きだよいぞーちゃん」と言うと「わしも、好き、好きじゃ」と甘える以蔵さん。でもまだ根元は外してくれず、「は、はじめ....もう堪忍しとうせ....」と懇願。「なら、オネダリしてみてよ」とはじめちゃん。それでイかせてくれるのなら、はじめの願いならと喋ろうとする以蔵さんの口を塞ぐはじめちゃん。ぐちゅぐちゅと音が鳴るくらい口吸いに以蔵さんの頭はキャパオーバー。「ごめんね、つい可愛くて。」と悪びれずに言うはじめちゃん。「お願いじゃぁ、いわせとぅせぇ.....」と酸欠以蔵さん。「分かった分かった」とヘラヘラ笑うはじめちゃんにようやく「おまんの手でこじゃんとイかせとうせ....♡」とオネダリ。「よく出来ました♡」と以蔵さんの頭を撫でて、根元の蜘蛛糸を切り、ぐりぐりとまだ尿道口を抉ると「あ"ｰｰｰｰｰｰｰｯ♡♡♡♡」と仰け反ってオスイキする以蔵さん。蜘蛛身体の下でビクビクと痙攣するムカデ身体とドロドロになった自分の手のひらに興奮するはじめちゃん。
全部出し切って、ぐったりとはじめちゃんに寄りかかる以蔵さん。はー♡、はー♡とイッた余韻でボーッとする以蔵に「いっぱい出たね」とはじめちゃん。






多分このあと、孕ませ確定メスイキ地獄が始まると思う。