はじめに ご覧いただきありがとうございます。
DQ10マイキャラとNPCなどを描きます。絡みを描くこともあります。あとは長々と話します。
熱量ととれる時間に波があるので急に消えたり出てきたりします。ゲームも同様で、基本メインストーリーが更新されると戻ってきます。忙しいとなかなか読めないかもしれません。
絵について︙無断使用の一切を禁止します。絵を保存して何かの目的に使用する、そのすべてを指します。自作発言やお金稼ぎの道具にする行為も無論禁止です。
自分のみが閲覧可能の使用用途(保存して眺める、壁紙にする)であれば基本大丈夫ですが、waveboxでもDMでもなんでもそっとお声がけ頂けますと安心できます。ただ自分だけが使用するからとグッズを作るとかはやめてください。
文章について︙引用ポストなどは無論構いませんが、ポストやポイピクの文章をスクリーンショットで保存し転載する行為はおやめください。
以下好き、よく描く話すものひとです。随時追記するかもしれません。詳細はさらに下に記載します。
・マイキャラ
・アンルシア
・主人公×アンルシア
・ver4とver5の話、ひとびと
・ヒューザと主人公器
・アサヒとヨイ
・天を越えてゆけ
・マイキャラ。好きなのでよく話したり描いたりしちゃいます。基本メインストーリーに準じて解釈して考えてますが、サブキャラに関してはおおいに自分設定な部分があります。
数年前別名義でマイキャラ創作アカウント取得してました。今とはだいぶ思想とか変わってるので、覚えがあっても反応しない/訊かないでいただけますとありがたいです(消した理由も特に無いので)
よくやること︰ストーリーに沿った漫画イラスト、エテーネ王国成長if、主人公→アンルシア、マイキャラ同士のなんらか など……
・アンルシア。彼女の生きる姿、主人公との関係性に魅了されてここからDQ10にはまりました。
あまりにも大きな運命を背負うにあたってはじめは戸惑いながらも、強く強く前を向き、ひたむきに敵対する存在へ立ち向かう姿が本当に格好よくて美しくて大好きです。かわいらしい年相応の女の子でありながら、時折見せる勇ましい姿がたまらなく好き。特にver4の「主人公……あなたの生命 私に 預けてくれるわね?」が最高に好きで……二人の築いた信頼関係の最高峰だと思います 画集に乗っていた絵もとても素敵……
うちくだくのみならず、闇さえも受け止めて光に変えるのがこのふたりだと思います。
悠久の回廊の嘘アンルシアやver5のピュージュアンルシアよりもずっとずっと強く主人公を想っている言動をとってくれる彼女にずっと魅了されています。
時に主人公に強く感情を寄せ、死んでしまった盟友を前に後先考えず剣先を自分に向けてしまうところとか、過去の勇者盟友にならい自らを犠牲にしようとするところとか、爆発的に感情を見せてくれるところがたまらなくて、主人公×アンルシアを長いこと考えています。ゆえあって弊主人公はアンルシアが恋愛的に好きです。次項目に続く。
・主人公×アンルシア。これを真実だと考えています。
まずはじめに、自分の主人公が女性なのでマイキャラ主人公で話すときは主に女性主人公×アンルシアになりますが、これは単に「自分がたまたま女性主人公でDQ10を始めたから」に過ぎない要素であり、いわゆる「百合」的な消費を目的とした性別設定でないことをご理解ください。
ここでの「百合」の定義は女性同士の恋愛や関係性を萌え消費、性的消費を目的に成立させているものを指します。この注釈は百合と呼ばれる作品に対する是非についての話題ではないことをご理解ください(このような作品群を否定する意図はありません、ただ自分のスタンスに関して誤解があると困るなと感じて記載しているだけです)。
仮に自分が男性主人公でDQ10を始めていたとしたらその男性主人公×アンルシアをやっていましたし、私が好きな私がはじめてDQ10でつくった主人公が女性主人公だった、その主人公がアンルシアと過ごした冒険譚が好きだからこその組み合わせです。
ふたりのかたちはふたりが決めるものであり、外野が騒いで決めさせるものではないことは無論前提として、主人公とアンルシアというふたりが婚姻関係を望む場合は主人公の性別関係なくその意志を肯定したいし応援したい、という考えです。
そのうえで自分の主人公はアンルシアのことを恋愛的に好いており、人生をともにしたい、命を賭してでも守りたいかけがえのない人と思っている、という設定でやっています。
長々と書きましたがとにかく性別関係なく主人公×アンルシア、ないしこのふたりが好きなだけです。このふたりにおいて性別によって変わるものがあるとは思えません。同性異性という状況における細かな会話や行動は変わるかもしれませんが、その根幹にて発生するゆらぎはないと考えます。
ゆえあってすべての主人公×アンルシアの話もするし、自分の主人公×アンルシアの話もする、というスタンスです。
強い絆で結ばれ、助け助けられの関係性は唯一無二のもので、さまざまなキャラクターとニコイチ的な関係を結ぶことのある主人公にとっても彼女の存在はとりわけ特別なものだと感じます。時に間違えても間違いそうになっても必ず解を見つけ出して世界を、お互いを救うふたりが大好きです。抗えず世界が終わるときもふたりはともに戦い同じ戦場で命を終えるのだという事実もとても好きです(ver4.4)。
悠久の回廊やピュージュの変化アンルシアなどから、このふたりの関係性は恋愛であることを意識されているのではないかと解釈していることも大きいです。単に身近な女性からの甘い囁きで主人公を惑わそうとしているのではなく、アンルシアという相手だからこそこういったことをしている、メタ的な話公式も意図を込めてさせているのではないかと考えています。
・ver4。これほどにクリアして放心したストーリーは他にありません。家族みんなが大好きです。主人公が何事もなく成長していったifを想像しているうちにサブを作成するに至りました。
ここまで救世主であった主人公が各話でことごとく何もできず見守るだけの立場を強いられたことが衝撃的で、特におだてられていたver3から続けて一気でプレイした身としては本当にショックだった思い出があります。悲劇的な運命のもとに生まれながら燃えるような一生を送ったクオードや、主に忠誠を誓い続けたまっすぐな従者ファラス、主人公を助けるために永久の時の中に閉じ込められることをもいとわなかった父パドレ……みんなの事を忘れられるはずもありません。大好きです。気さくに接してくれる気のいいお姉ちゃんでありながらとてつもない責務を抱えていたメレアーデ、子供のことを想い今も温かく迎えてくれる母マローネ、このふたりももちろん大好きで、パドレア邸に用もなく寄ってしまいます。でもぶっちゃけちょっとアクセス悪いからルーラポイント置いてくれませんでしょうか。お母様。
家族絡みでない話もとても好きで、特にうつろなる花のゆりかごが好きです。タイトルが美しい。使われてる言葉全部好き。反する内容のえげつなさも好き あんなにかわいくてポップなのに中身はとても闇が深くて
パドレをナイト1位にするまで走り続けます。
・ver5。はじめて最初から最後までをリアタイしたverです。ゆえに思い入れがあるのもありますが、とにかく三魔王が好きすぎます。主人公が大魔王になるまでの流れも大好きで、あのころの主人公をめちゃくちゃ曇らせるのがとても好きです。盟友として魔界の脅威と戦ってきた主人公、魔界の仲間に自身の正体はとても明かせず、かといってアストルティアの仲間にも打ち明けられるような話ではなく、どちらでもないはざまにいる自身の存在にひどく悩まされている姿が好きで。
大魔王が現れたらまたアストルティアが危機に瀕するであろうという中で自分が大魔王になっちゃうことでその可能性を打ち消しにした、そんな役割をももつ主人公の大きな決断に心を奪われてなりません。
特にユシュカにはだいぶめちゃくちゃにされました。ユシュ主いい……恋愛も友情も好きで、弊主人公は後者です
妙に湿度のある、だけど最後はカラッとした、はじめは主としもべの関係性だったふたりの駆け抜けた物語は唯一無二の読み味で大好きです。
物語が進むにつれ三魔王がみんな大魔王のこと好きになっていくのも面白すぎる。お仕着せのとことかもう全員ニコニコでめちゃくちゃ笑った。
あと兄弟姉妹が帰ってきてくれたこともうれしい。彼/彼女の数奇な運命をたどらせてくれたこと、終わらせてくれたこと、本当に嬉しい。ただの主人公の兄弟姉妹として、人として生きられる数十年を幸せに過ごしてほしい……。
大魔王マッチポンプをひっそり行ってたりするほの暗さももちろん好きです。ver5は.2からのめりました。
高身長の仮面の大魔王様が大好きなので、サポで見かけるとお借りしたくなってしまいます。本当にかっこいい……
あとヴァレリア様とアンルシアの関係性も好きです。関係性のなりたちから行く先、色の対比の感じとか、すごく好き。
・ヒューザと器ウェディ。弊主人公がウェディなので、10始めた当初はこのふたりにめちゃくちゃになっていました。ver3やってさらにメコメコになれてよかった。
・アサヒとヨイ。天地雷鳴士クエスト大好き。この二人の友情の形がまぶしい。ずっと仲良しでいてね。かわいいアサヒちゃんヨイちゃんに目をキラキラされるとエヘヘになってしまう……。
・天を越えてゆけ。主人公のために命を賭してでも走ってくれるエルジュが格好よくて、そんな彼を再び救ってしまう主人公もまた素敵です(実際の功績は兄弟姉妹にある感じがしますが)。
お読みくださりありがとうございました。