※ネガティブ注意!
鬱が酷くなって、脱ぐまでは出来たけど、体を濡らす事が出来ない。
飯田くんが洗ってくれてお湯を張ってくれているバスタブ。
お湯はどんどん溜まっていく。
暫くしてもシャワーの音がしないので様子を見に来た飯田くん。
膝を抱えてうつむくデクくんを抱き締める。
「君がどんなに自分を嫌いでも...俺は、君を愛しているよ」
心が壊れて、涙も出ないデクくん。泣ければどんなにか楽か。
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