創作
Ichi
MEMOアクスタの話を少し…走り書きですみません思うところも不安もありますが、今のところBOOTHでの通販はやりたいなあと思っています(今後もじっくり考えつつ検討します)
ここからは私の個人的な🔥二次創作の話なのですが、私がわざわざpoipikuに絵を載せたり面倒くさいことをしているのは、好き!を共有したいけど、ほたるびファンかつディープおたくの同志以外の方の目に触れてしまうのが怖いからでした(とてもデリケートなジャンルなので尚更)
めちゃくちゃ今更ですが…😂臆病&躊躇ステップを踏みまくっております…
これからも私なりに考えながらひっそりこっそり、ポイピクの里を拠点に忍者ライフを送る所存です🥷
でも考えた末全部消す可能性もなくはない…とりあえずその時まではよろしくお願いします…🙇♀️ 2
葱糸(ねぎし)
DOODLE※1.5次創作 若祖父まとめ大半が タバコ⁉ 派手好き⁉ たれ目⁉ どういうこと⁉ こういう事⁉ で狂った絵なのでこれをあんまり解釈に基づいたものとして認識しないでください 20
ひとひら
MOURNING⚠️ご注意⚠️※さにごけ
・元気なごちはいません
・さにごけの子ども目線の話なので、男士の懐妊出産が前提にある
・元気なごちはいません
・正直、この創作審神者とごちは自分でも解釈違いだと思ってる。でも見たかった。
・not女体化
・元気な子がなにかをきっかけによわちいになっちゃうの癖
注意を読み、内容を理解されましたか? 2358
転生の毛玉
DOODLE【創作】器用さとパワー本当はフエくん誕に向けた作品にしようと思ってたのにその要素がどこかに消えた
可塑性は如何ヌビア学研究所、居住区。
その一室に、【ヌビアの子/器用さ】と命名された青年が住んでいた。
彼─────フエ・グエンは、机に向かって、ドライバーやはんだごてを使いこなす。そうして、つい先程まで見る影もなかったゲームコントローラーを元の形に組み立て直していた。
「本当に助かるよ。ありがとうね」
フエにそう言ったのは、同じく【ヌビアの子/パワー】と命名されたラリベラだった。フエを背後から覗き込んでは、白銀の髪の下の麻呂眉を下げる。フエは、顔を上げてふにゃりと微笑んだ。
「ラリベラさん、気にしなくっていいよぉ。ボク、こういうの得意だもの。…って、知ってるよね」
「それはもちろん。【器用さ】だからね。でも、本当にありがとう」
2090その一室に、【ヌビアの子/器用さ】と命名された青年が住んでいた。
彼─────フエ・グエンは、机に向かって、ドライバーやはんだごてを使いこなす。そうして、つい先程まで見る影もなかったゲームコントローラーを元の形に組み立て直していた。
「本当に助かるよ。ありがとうね」
フエにそう言ったのは、同じく【ヌビアの子/パワー】と命名されたラリベラだった。フエを背後から覗き込んでは、白銀の髪の下の麻呂眉を下げる。フエは、顔を上げてふにゃりと微笑んだ。
「ラリベラさん、気にしなくっていいよぉ。ボク、こういうの得意だもの。…って、知ってるよね」
「それはもちろん。【器用さ】だからね。でも、本当にありがとう」
神田百八/kanda108
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二次創作 アクナイ グレイディーア スカジ スペクター
うるぴ実装確定して嬉しくなったりした
アビサルパーティ楽しすぎや
パスワードはa
能勢ナツキ
PROGRESSpixivsketch配信してました。絲遣い6巻本文の線画作業です。
pixivsketch→https://sketch.pixiv.net/@hihooo
6巻の発行予定についてはサイトの日記(2024.4.23更新分)に記載しています。
https://hihoo2301.wixsite.com/romangoten/blog
_katsuki_5910
DONE・ちょっと前にTwitterにアップした「逸の気になるものガン見RPだいすき」というFAの続きっぽい二次創作。ギャグ。・アジトに帰ったという事にしてあの場にいなかったキャラも出してる。
・トピ(初期髪型のすがた) 2
李丘@練習中
TRAINING二次創作の練習で書いたもの。長いだけで特にオチもなく・・・笑
20240529
【1】その葛藤の正体は雪が降りそう、と渓がはしゃいだ声でゴウの腕をつつく姿を思い出したのは、明らかに昨日より気温が下がっている、と気がついたときだった。
空は鉛色の雲が重たそうに広がっていて、風は刺すような冷たさで頬を過ぎる。
外を見渡すデッキには誰もおらず、竜馬はコートの前をかき合わせて「寒いな」と呟いた。
雪が降るのを楽しみにする人間がこの世にはいる。
その事実は、生をつなぐのに精一杯で過ごしたきた自分のような化け物には程遠い世界なのだ、と改めて実感する。
「雪なんて、邪魔なだけじゃねぇか」
イーグル号での視界の悪さを想像すると、降らないほうが助かる。
そう思うのは、きっと俺だけじゃないはずだ。
「竜馬」
慣れた声が背中から飛んできたと思ったら、振り返る前にいつものシャツが視界に入った。
6204空は鉛色の雲が重たそうに広がっていて、風は刺すような冷たさで頬を過ぎる。
外を見渡すデッキには誰もおらず、竜馬はコートの前をかき合わせて「寒いな」と呟いた。
雪が降るのを楽しみにする人間がこの世にはいる。
その事実は、生をつなぐのに精一杯で過ごしたきた自分のような化け物には程遠い世界なのだ、と改めて実感する。
「雪なんて、邪魔なだけじゃねぇか」
イーグル号での視界の悪さを想像すると、降らないほうが助かる。
そう思うのは、きっと俺だけじゃないはずだ。
「竜馬」
慣れた声が背中から飛んできたと思ったら、振り返る前にいつものシャツが視界に入った。