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MAIKING23/12/18更新【冬彰】R18/初対面の二人がワンナイトでSEXをする話(会話文)未完成(本文あり)
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❏設定❏
・二人とも成人済み
・彰人→恋人は作らない主義
・冬弥→人物像の設定はなし(後で設定するかも)
❏本文❏
彰人「……」
彰人:バーのカウンター席でお酒を飲みながら、憂鬱そうに溜息を吐く
彰人(……ったく、どいつもこいつも、もうすぐクリスマスだからって浮かれやがって……)
彰人:街中を歩いていた時のことを思い出しながら、苛立たしげに目を細める
彰人(恋人なんかいたって、めんどくせえだけだってのに……それでも、こうして欲求不満にはなるし、無性に寂しくなる時があるんだよな……)
彰人:グラスの中で溶けた氷が割れ、カランッと音を立てて酒の中を転がっていく様子を眺める
彰人(だからって……わざわざ、こんなしみったれたバーまで足を運んできて、一夜限りの相手探しなんて……我ながら、どうかして……)
2310・二人とも成人済み
・彰人→恋人は作らない主義
・冬弥→人物像の設定はなし(後で設定するかも)
❏本文❏
彰人「……」
彰人:バーのカウンター席でお酒を飲みながら、憂鬱そうに溜息を吐く
彰人(……ったく、どいつもこいつも、もうすぐクリスマスだからって浮かれやがって……)
彰人:街中を歩いていた時のことを思い出しながら、苛立たしげに目を細める
彰人(恋人なんかいたって、めんどくせえだけだってのに……それでも、こうして欲求不満にはなるし、無性に寂しくなる時があるんだよな……)
彰人:グラスの中で溶けた氷が割れ、カランッと音を立てて酒の中を転がっていく様子を眺める
彰人(だからって……わざわざ、こんなしみったれたバーまで足を運んできて、一夜限りの相手探しなんて……我ながら、どうかして……)
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MAIKING【彰人×prsk女子全員】彰人が惚れられ薬を飲んでprsk女子全員に告白されるネタ(会話文)未完成(本文あり)
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大昔にTwitterで呟いた「類が惚れられ薬的なのを偶然作って、それを飲んだ彰人がprsk女子全員から告白されるけど全員を振って、いつも通りなんかずっと冬弥といるみたいな状態に収まって、類でさえ驚いてる漫画を読みたい」という呟きを会話文にすることにしました。
とくにCP的な要素は考えていないのですが、タグ付けどうしよう…となったので、冬彰+彰人とそれなりに絡みがある女子のNLCPタグをつけさせていただきました。
上記の理由によりCP要素を期待している方にはおすすめできないのと、彰人が告白してきた女子を全員振るという内容なので、嫌だと感じる方は読むのをお控えください。
ちなみに、未完成の状態のため上記のようなシーンはまだ書いていません。
1384とくにCP的な要素は考えていないのですが、タグ付けどうしよう…となったので、冬彰+彰人とそれなりに絡みがある女子のNLCPタグをつけさせていただきました。
上記の理由によりCP要素を期待している方にはおすすめできないのと、彰人が告白してきた女子を全員振るという内容なので、嫌だと感じる方は読むのをお控えください。
ちなみに、未完成の状態のため上記のようなシーンはまだ書いていません。
kousyoku_cz
DOODLE冬彰らくがき⚠️本当になんでも許せる方向け⚠️ R15くらい
外で漏らしてしまってからトイレに行くとき不安になる🥞と理性がすり減る☕️
🥞が弱気気味
12枚目ちょっと背後注意 12
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MAIKING23/10/29更新【彰人総受け】R18/冬彰、司彰、類彰で、主人×メイド♂パロディ(会話文)未完成(本文あり)
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いつか機会があれば、主人×執事ネタも書きたい。
❏設定❏
・彰人がメイドさんの格好をして三人に仕えている
・ご都合主義全開でそのことに関する合理的な説明はなし
以下、CPごとの設定。
冬彰→主人であるはずの冬弥が、メイドであるはずの彰人との距離が近く、常に同等の立場であるように接してくる。彰人は主従関係をはっきりとさせたいと思っていて、常日頃から冬弥に注意を促しているが、聞き入れてもらえずに困っている。
司彰→司は彰人が通っている学校の経営者の息子で、彰人はワケありで司の一家が暮らすお屋敷で司の専属メイドとして働いている。彰人は司のことを主人としてもセンパイとしても尊敬しておらず、毎日舐めきった態度をとっているが、あくまで表面上の態度であって本心は違うらしい。
7484❏設定❏
・彰人がメイドさんの格好をして三人に仕えている
・ご都合主義全開でそのことに関する合理的な説明はなし
以下、CPごとの設定。
冬彰→主人であるはずの冬弥が、メイドであるはずの彰人との距離が近く、常に同等の立場であるように接してくる。彰人は主従関係をはっきりとさせたいと思っていて、常日頃から冬弥に注意を促しているが、聞き入れてもらえずに困っている。
司彰→司は彰人が通っている学校の経営者の息子で、彰人はワケありで司の一家が暮らすお屋敷で司の専属メイドとして働いている。彰人は司のことを主人としてもセンパイとしても尊敬しておらず、毎日舐めきった態度をとっているが、あくまで表面上の態度であって本心は違うらしい。
じゅん
DONEプ)冬彰カスタムスイカゲームで使われた冬彰のイラストまとめ+特典一枚
수박게임에 쓰인 일러들 모음
ゲーム : https://watermelon.shinyou.ng/1698439531450
PASS : ゲームの最後の絵に書いてる数字4文字 마지막 그림에 써진 숫자 4자리
プレイしていただき、ありがとうございます!
ほんの少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 12
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MAIKING【冬彰】R18/女体化/冬弥の願い事によって彰人が女性の体に変化してしまう話(会話文)未完成(本文あり)
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❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
彰人「冬弥、驚かないで聞いてくれるか……」
冬弥「……? 急にどうしたんだ、彰人……約束はできないが、話してみてくれないか」
彰人「……」
冬弥「彰人?」
彰人:意を決したような表情を浮かべて冬弥の手を掴むと、その手を導くように引っ張って自分の胸を触らせる
冬弥「――……っ!? 彰人、一体なにを……!」
冬弥:驚いたように目を見開いて反射的に手を引っ込めようとするも、なぜか男の胸を触っただけで大袈裟な反応をしてしまったことに気がつくと、すぐにその理由に思い至ったのか彰人の胸を触ったままの状態で硬直する
冬弥「彰人、これは一体……? 胸が、膨らんでいるような気がするのだが……」
彰人「信じてもらえねえと思うけど、今朝、突然こうなってた……」
3559・とくになし
❏本文❏
彰人「冬弥、驚かないで聞いてくれるか……」
冬弥「……? 急にどうしたんだ、彰人……約束はできないが、話してみてくれないか」
彰人「……」
冬弥「彰人?」
彰人:意を決したような表情を浮かべて冬弥の手を掴むと、その手を導くように引っ張って自分の胸を触らせる
冬弥「――……っ!? 彰人、一体なにを……!」
冬弥:驚いたように目を見開いて反射的に手を引っ込めようとするも、なぜか男の胸を触っただけで大袈裟な反応をしてしまったことに気がつくと、すぐにその理由に思い至ったのか彰人の胸を触ったままの状態で硬直する
冬弥「彰人、これは一体……? 胸が、膨らんでいるような気がするのだが……」
彰人「信じてもらえねえと思うけど、今朝、突然こうなってた……」
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MAIKING【冬彰】R18/女体化/ずっと会えていなかった反動で沢山Hをしてしまうネタ(会話文)未完成(本文あり)
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❏設定❏
・彰人が女体化している(先天性)
・名前は男性名のまま(彰子とかにしちゃうとギャグっぽくなってしまうので)
・二人は大学生で高校生の時から付き合っている
・通っている大学や住んでいる場所が遠い
・お互いに忙しい日々が続いていたため一ヶ月ほど会えていなかった
・↑という設定なので、四人でチームを組んで歌っているなどの公式設定は無視
・↑前提で、彰人が冬弥に会いに来るところから
❏本文❏
彰人「……」
彰人:冬弥が住んでいるマンションのエレベーターの中で、壁に寄りかかって考え事をしている
彰人(そういえば、冬弥と一カ月も会えなかったことなんて、出会ってから一度もなかったよな……)
彰人「……」
彰人:普段から外見には気を遣っているものの、いつも以上にお洒落をしてきている自分の姿を胸元から足先まで見下ろしてから頬を染める
4942・彰人が女体化している(先天性)
・名前は男性名のまま(彰子とかにしちゃうとギャグっぽくなってしまうので)
・二人は大学生で高校生の時から付き合っている
・通っている大学や住んでいる場所が遠い
・お互いに忙しい日々が続いていたため一ヶ月ほど会えていなかった
・↑という設定なので、四人でチームを組んで歌っているなどの公式設定は無視
・↑前提で、彰人が冬弥に会いに来るところから
❏本文❏
彰人「……」
彰人:冬弥が住んでいるマンションのエレベーターの中で、壁に寄りかかって考え事をしている
彰人(そういえば、冬弥と一カ月も会えなかったことなんて、出会ってから一度もなかったよな……)
彰人「……」
彰人:普段から外見には気を遣っているものの、いつも以上にお洒落をしてきている自分の姿を胸元から足先まで見下ろしてから頬を染める
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MAIKING【冬彰】R18/男でも乳首で感じるのか疑問に思った冬弥が彰人で試そうとする話(会話文)未完成(本文あり)
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❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
〜空き教室〜
彰人「あ……っ、は、あ……ん……! あ、あ……っ、あ、ああ……!」
冬弥「……っ、彰人……」
冬弥:彰人を机の上に押し倒し、両手を使って胸にも刺激を与えながら正常位で激しく突き上げている
彰人「――――~~〜〜っ!」
彰人(な、んで……っ、こんな、こと、に……っ、な……っ、た、ん……だよ……!)
〜数分前〜
冬弥「彰人、男でも乳首で感じるというのは本当なのか?」
彰人:思いもよらない冬弥の言葉に盛大にふきだす
冬弥「彰人、大丈夫か?」
彰人「大丈夫じゃねえ……つーか、いきなり何を言いだすんだよ……」
冬弥「先ほど性教育の授業があったのだが、クラスメイトが授業内容とはあまり関係のない性的な話題で盛り上がっていて、その会話を聞いてしまったんだ」
1627・とくになし
❏本文❏
〜空き教室〜
彰人「あ……っ、は、あ……ん……! あ、あ……っ、あ、ああ……!」
冬弥「……っ、彰人……」
冬弥:彰人を机の上に押し倒し、両手を使って胸にも刺激を与えながら正常位で激しく突き上げている
彰人「――――~~〜〜っ!」
彰人(な、んで……っ、こんな、こと、に……っ、な……っ、た、ん……だよ……!)
〜数分前〜
冬弥「彰人、男でも乳首で感じるというのは本当なのか?」
彰人:思いもよらない冬弥の言葉に盛大にふきだす
冬弥「彰人、大丈夫か?」
彰人「大丈夫じゃねえ……つーか、いきなり何を言いだすんだよ……」
冬弥「先ほど性教育の授業があったのだが、クラスメイトが授業内容とはあまり関係のない性的な話題で盛り上がっていて、その会話を聞いてしまったんだ」
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MAIKING【冬彰】R18/彰人がメイド服を着て冬弥にご奉仕をする話(会話文)未完成(本文あり)
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❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
彰人「……」
彰人:椅子に座っている冬弥の上にメイド服姿で跨りながら、ムスッとした表情を浮かべている
冬弥「彰人、とてもよく似合っている……」
彰人「嬉しくねえよ……」
冬弥「……」
冬弥:早速とばかりにスカートの中に手を入れると、ガーターベルトの上をなぞりながら、彰人の肌の感触を楽しむように太ももから尻に向かって両手を這わせていく
彰人「――……っ!?」
冬弥「彰人、早速で悪いが、その……」
彰人「~~っ! ……、……」
彰人(本当に、やらなきゃいけねえのかよ……)
彰人:冬弥から「メイド服姿でご奉仕をしてくれないか?」と頼まれた時のことを脳裏に浮かべると、上手くできるか自信がないと思いながらも「仕方ねえな」と心中で呟いて溜息を吐く
771・とくになし
❏本文❏
彰人「……」
彰人:椅子に座っている冬弥の上にメイド服姿で跨りながら、ムスッとした表情を浮かべている
冬弥「彰人、とてもよく似合っている……」
彰人「嬉しくねえよ……」
冬弥「……」
冬弥:早速とばかりにスカートの中に手を入れると、ガーターベルトの上をなぞりながら、彰人の肌の感触を楽しむように太ももから尻に向かって両手を這わせていく
彰人「――……っ!?」
冬弥「彰人、早速で悪いが、その……」
彰人「~~っ! ……、……」
彰人(本当に、やらなきゃいけねえのかよ……)
彰人:冬弥から「メイド服姿でご奉仕をしてくれないか?」と頼まれた時のことを脳裏に浮かべると、上手くできるか自信がないと思いながらも「仕方ねえな」と心中で呟いて溜息を吐く
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MAIKING【冬彰】R18/彰人がお酒に酔ってキス魔になる話(会話文)未完成(本文あり)
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前作→https://poipiku.com/5104364/9441676.html
タイトル通りのネタを書きたかっただけなのですが、なぜか過去に投稿した「お酒ネタ」の続きになりました。
恐らく前作を読まなくても問題のない内容になっていると思います。
❏設定❏
・彰人と冬弥が成人を迎えている(大学生?)
・二人は高校生の時から付き合っている
・二人の身長差は十センチ以上開いている
❏本文❏
彰人:冬弥が一人暮らしをしているマンションの部屋の前に到着すると、チャイムを鳴らして中に入る
彰人「邪魔するぞ、冬弥」
冬弥「ああ、いらっしゃい、彰人……その手に持っている物は、もしかして……酒か?」
彰人「おう、お前から連絡が入ってることに気付いたのが、バイトが終わった後だったからな。手土産を買っていこうにも夜中じゃ開いてる店はコンビニくらいで、それなら前に話してた宅飲みでもすっかと思って沢山買ってきた」
3361恐らく前作を読まなくても問題のない内容になっていると思います。
❏設定❏
・彰人と冬弥が成人を迎えている(大学生?)
・二人は高校生の時から付き合っている
・二人の身長差は十センチ以上開いている
❏本文❏
彰人:冬弥が一人暮らしをしているマンションの部屋の前に到着すると、チャイムを鳴らして中に入る
彰人「邪魔するぞ、冬弥」
冬弥「ああ、いらっしゃい、彰人……その手に持っている物は、もしかして……酒か?」
彰人「おう、お前から連絡が入ってることに気付いたのが、バイトが終わった後だったからな。手土産を買っていこうにも夜中じゃ開いてる店はコンビニくらいで、それなら前に話してた宅飲みでもすっかと思って沢山買ってきた」
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MAIKING【冬彰】R18/冬弥が彰人に勉強を教えている最中にエッチな勝負をする二人の話(会話文)未完成(本文あり)
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ずっと放置してたネタですが、開催中のイベントがお勉強ネタだったので続きを書きはじめました。
❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
~彰人の部屋~
彰人「なあ、冬弥……」
冬弥「駄目だ」
彰人「まだ、何も言ってねえだろ……」
冬弥「聞かなくても分かる。どうせ、勉強をサボるための口実だろう」
彰人「……」
冬弥「どうやら当たりのようだな」
彰人「うるせえな……」
冬弥「また補習を受けたいのか?」
彰人「ちょっと休憩するくらい、別にいいだろうが」
冬弥「さっきもそう言っていただろう。それに、五分前に休憩したばか……」
彰人「いいから、聞けって。今度はお前にもメリットがあるんだって」
冬弥「メリット?」
彰人「ああ、ちょっとした勝負をしてみねえか」
1339❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
~彰人の部屋~
彰人「なあ、冬弥……」
冬弥「駄目だ」
彰人「まだ、何も言ってねえだろ……」
冬弥「聞かなくても分かる。どうせ、勉強をサボるための口実だろう」
彰人「……」
冬弥「どうやら当たりのようだな」
彰人「うるせえな……」
冬弥「また補習を受けたいのか?」
彰人「ちょっと休憩するくらい、別にいいだろうが」
冬弥「さっきもそう言っていただろう。それに、五分前に休憩したばか……」
彰人「いいから、聞けって。今度はお前にもメリットがあるんだって」
冬弥「メリット?」
彰人「ああ、ちょっとした勝負をしてみねえか」
はなこ☕💞🥞
MAIKING【冬彰】R18/二人がエッチをしている最中に意図せずハメ撮りをしてしまう話(会話文)未完成(本文あり)
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❏設定❏
・冬弥の家族がいない日に彰人が冬弥の家にお泊まりをする
・その他の設定はとくになし
❏本文❏
~冬弥の部屋~
彰人「冬弥、このデジカメはどうしたんだ?」
冬弥「ん? ああ、それか……」
彰人「この間泊まった時は、こんなカメラなかったよな」
冬弥「ああ、そうだな……それは、イベントのフライヤーを作る時に小豆沢の手伝いができないかと思って、つい先日購入したものだ」
彰人「なるほどな……なあ、ちょっと触ってみてもいいか?」
冬弥「もちろんだ」
彰人「へえ、デジカメって動画撮影もできるんだな」
冬弥「ああ、カメラに詳しいクラスメイトに話を聞いてみたところ、ほとんどのデジカメは録画時間が制限されているそうだが、そのカメラには制限はないと言っていた」
2704・冬弥の家族がいない日に彰人が冬弥の家にお泊まりをする
・その他の設定はとくになし
❏本文❏
~冬弥の部屋~
彰人「冬弥、このデジカメはどうしたんだ?」
冬弥「ん? ああ、それか……」
彰人「この間泊まった時は、こんなカメラなかったよな」
冬弥「ああ、そうだな……それは、イベントのフライヤーを作る時に小豆沢の手伝いができないかと思って、つい先日購入したものだ」
彰人「なるほどな……なあ、ちょっと触ってみてもいいか?」
冬弥「もちろんだ」
彰人「へえ、デジカメって動画撮影もできるんだな」
冬弥「ああ、カメラに詳しいクラスメイトに話を聞いてみたところ、ほとんどのデジカメは録画時間が制限されているそうだが、そのカメラには制限はないと言っていた」
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MAIKING【彰人総受け】R18/冬彰、司彰、類彰で、四人でスポーツをする話(会話文)未完成(本文あり)
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❏設定❏
・四人で沢山のスポーツができる施設に遊びにきている
・なぜそうなったのかは考えてない
・すでに何種類ものスポーツをやりつくした後で、今は2対2のチームに分かれてバスケットをしている
❏本文❏
彰人:リングから離れた位置からボールを投げて、見事にシュートを決める
彰人「よし、これでまた同点だな」
冬弥「凄いな、彰人……俺が離された点差を一気に埋めてしまった……」
司「くっ……体育祭の時は心強い味方だったが、その分、敵に回るとこうも手ごわいとは……」
類「今日は様々なスポーツをやってきたけど、どのスポーツでも東雲くんの一人勝ちの状態だね」
司「あ、ああ、そうだな……とくに、サッカーの時は凄かった……彰人がオフェンスで俺達三人がディフェンスという、かなり俺達に有利な条件で戦っても負けてしまったからな……まさに、異常としか思えないほどの運動神経だ……」
1885・四人で沢山のスポーツができる施設に遊びにきている
・なぜそうなったのかは考えてない
・すでに何種類ものスポーツをやりつくした後で、今は2対2のチームに分かれてバスケットをしている
❏本文❏
彰人:リングから離れた位置からボールを投げて、見事にシュートを決める
彰人「よし、これでまた同点だな」
冬弥「凄いな、彰人……俺が離された点差を一気に埋めてしまった……」
司「くっ……体育祭の時は心強い味方だったが、その分、敵に回るとこうも手ごわいとは……」
類「今日は様々なスポーツをやってきたけど、どのスポーツでも東雲くんの一人勝ちの状態だね」
司「あ、ああ、そうだな……とくに、サッカーの時は凄かった……彰人がオフェンスで俺達三人がディフェンスという、かなり俺達に有利な条件で戦っても負けてしまったからな……まさに、異常としか思えないほどの運動神経だ……」
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MAIKING【冬彰】R18/彰人が合コンで知り合った冬弥に口説かれる話(会話文)未完成(本文あり)
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❏設定❏
・彰人→女遊びに忙しい経験豊富な大学生
・冬弥→恋愛経験ゼロの真面目な大学生
・二人の身長差は公式設定より開いている
・二人は同じ大学に通っていて、共通の友人がセッティングした合コンに参加することになる(冬弥は人数合わせでの参加)
・ところが、なぜか女性陣には目もくれず彰人を口説こうとしはじめた冬弥によって合コンは終始微妙なムードになり、仲のいい友人や女性陣の前で合コンが終わるまで延々と男に口説かれ続けた彰人は屈辱感に苛まれながら何の収獲もなく家に帰ることに
・細かい設定は話を進めていくうちに変更する可能性あり
・↑前提で、合コン終了後に冬弥が彰人に声をかける場面から
❏本文❏
彰人「……」
彰人:帰宅しようとした矢先に冬弥と遭遇してしまい、心の中でげっと呟くと同時に一連の騒動の発端である冬弥を忌々しげに睨みつける
6373・彰人→女遊びに忙しい経験豊富な大学生
・冬弥→恋愛経験ゼロの真面目な大学生
・二人の身長差は公式設定より開いている
・二人は同じ大学に通っていて、共通の友人がセッティングした合コンに参加することになる(冬弥は人数合わせでの参加)
・ところが、なぜか女性陣には目もくれず彰人を口説こうとしはじめた冬弥によって合コンは終始微妙なムードになり、仲のいい友人や女性陣の前で合コンが終わるまで延々と男に口説かれ続けた彰人は屈辱感に苛まれながら何の収獲もなく家に帰ることに
・細かい設定は話を進めていくうちに変更する可能性あり
・↑前提で、合コン終了後に冬弥が彰人に声をかける場面から
❏本文❏
彰人「……」
彰人:帰宅しようとした矢先に冬弥と遭遇してしまい、心の中でげっと呟くと同時に一連の騒動の発端である冬弥を忌々しげに睨みつける
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MAIKING【冬彰】R18/人間×吸血鬼パロディ(会話文)未完成(本文あり)
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❏設定❏
・人間×吸血鬼パロディ
・冬弥→人間(クラシックの演奏家、独身、一人暮らし)
・彰人→吸血鬼(冬弥よりは長く生きているけど、吸血鬼社会ではまだ未成年)
・冬弥は大人の外見をしているけど彰人は高校生くらいの外見をしている
・公式設定では身長は4cm差だけど10cm以上の差がある
・以下、ご都合主義でしかない設定
・この世界の吸血鬼は血を吸う人間を一人しか選べない
・人間に受け入れてもらえないと血を吸うことはできない
・吸血鬼ものでよくある設定の催眠術なども使えない
・彰人が事情を説明して冬弥に契約を迫る
・契約を結ぶと、冬弥は生涯にわたって彰人に血を与え続けなければいけなくなる
・彰人の話を信じた冬弥が契約を結ぶ代償としてセックスを要求する(理由あり)
1710・人間×吸血鬼パロディ
・冬弥→人間(クラシックの演奏家、独身、一人暮らし)
・彰人→吸血鬼(冬弥よりは長く生きているけど、吸血鬼社会ではまだ未成年)
・冬弥は大人の外見をしているけど彰人は高校生くらいの外見をしている
・公式設定では身長は4cm差だけど10cm以上の差がある
・以下、ご都合主義でしかない設定
・この世界の吸血鬼は血を吸う人間を一人しか選べない
・人間に受け入れてもらえないと血を吸うことはできない
・吸血鬼ものでよくある設定の催眠術なども使えない
・彰人が事情を説明して冬弥に契約を迫る
・契約を結ぶと、冬弥は生涯にわたって彰人に血を与え続けなければいけなくなる
・彰人の話を信じた冬弥が契約を結ぶ代償としてセックスを要求する(理由あり)
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MAIKING【冬彰】R18/瑞希と付き合っている彰人が冬弥に寝取られる話(瑞彰前提)(会話文)未完成(本文未記入)
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完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
※瑞希の性別については様々な推測がされているかと思いますが、今回は男性設定で書いています。
❏設定❏
・瑞希の性別が男性
・二人は数年前からお付き合い中
・お付き合い開始後に瑞希が色々とカミングアウト
・その際、女性の格好をしているがセックスではタチ側であることも同時に発覚
・彰人は当然のようにショックを受けたものの今は立ち直っている
・瑞希の希望に合わせて彰人が仕方なく抱かれる側をしている
・最近になって瑞希がNTRに興味を持っていることが発覚
・発覚後から「弟くんが冬弥くんとセックスをしてるところが見たい」と言いはじめる
・↑のトンデモ設定前提で、彰人が冬弥に迫られている場面から
・話の展開次第では瑞希の性別を女性に変更するかも
328❏設定❏
・瑞希の性別が男性
・二人は数年前からお付き合い中
・お付き合い開始後に瑞希が色々とカミングアウト
・その際、女性の格好をしているがセックスではタチ側であることも同時に発覚
・彰人は当然のようにショックを受けたものの今は立ち直っている
・瑞希の希望に合わせて彰人が仕方なく抱かれる側をしている
・最近になって瑞希がNTRに興味を持っていることが発覚
・発覚後から「弟くんが冬弥くんとセックスをしてるところが見たい」と言いはじめる
・↑のトンデモ設定前提で、彰人が冬弥に迫られている場面から
・話の展開次第では瑞希の性別を女性に変更するかも
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MAIKING【冬彰】R18/彰人と冬弥が高校時代に出会っていない世界線の冬彰(会話文)未完成(本文あり)
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❏設定❏
・彰人と冬弥が成人を迎えている
・二人は高校時代に出会わず別の道を歩んでいる
・彰人がエッチなお仕事をしている
・とある事情から、冬弥が彰人に性的なサービスをしてもらうために、彰人を家に呼ぶことになる
・彰人は音楽に出会わずに音楽とは無関係の道に進んでいて、冬弥は彰人と出会わなかったことでクラシックの道に戻ってプロになっている
・続きを書き足してるうちにgdgdになってきたので、現時点では誤字脱字や矛盾点が多いかもしれません(完成時には可能な限り修正します)
❏本文❏
〜冬弥サイド〜
モブ「冬弥くん、お疲れ様。今日の演奏もすごく良かったよ」
冬弥「……○○さん、ありがとうございます」
モブ「それにしても、お父さんはよく許してくれたよね。海外からのオファーを全て断って日本で活動を続けるなんて選択肢。君のお父さんは絶対に許してくれそうにないのに」
13718・彰人と冬弥が成人を迎えている
・二人は高校時代に出会わず別の道を歩んでいる
・彰人がエッチなお仕事をしている
・とある事情から、冬弥が彰人に性的なサービスをしてもらうために、彰人を家に呼ぶことになる
・彰人は音楽に出会わずに音楽とは無関係の道に進んでいて、冬弥は彰人と出会わなかったことでクラシックの道に戻ってプロになっている
・続きを書き足してるうちにgdgdになってきたので、現時点では誤字脱字や矛盾点が多いかもしれません(完成時には可能な限り修正します)
❏本文❏
〜冬弥サイド〜
モブ「冬弥くん、お疲れ様。今日の演奏もすごく良かったよ」
冬弥「……○○さん、ありがとうございます」
モブ「それにしても、お父さんはよく許してくれたよね。海外からのオファーを全て断って日本で活動を続けるなんて選択肢。君のお父さんは絶対に許してくれそうにないのに」
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MAIKING【彰人総受け】R18/女体化注意/冬彰、司彰、類彰で、彰人が突然女体化してしまう話(会話文)未完成(本文あり)
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❏設定❏
・女体化してから数日が経過している
・すでに周囲には知られている
・男の体が女に変化するという現象に興味を持った類が、彰人に隅々まで調べさせてほしいと言ってくる
・その場に居合わせていた冬弥と司が、類に調べてもらうことで男の体に戻る方法が分かるかもしれないと言い、彰人がしぶしぶ了承して、ひとけのない場所に移動する
・場所は空き教室でいいかなと思ったけど、なんとなく気分を変えて体育倉庫で
・↑前提で、突然おっぱじめます
❏本文❏
類「東雲くん、今から君の体を隅々まで調べるわけだけど、覚悟はできているかい?」
彰人「学校でやらされる健康診断みたいなもんだろ……女の体でされた経験はねえけど、これまで普通に受けてきてるし……とくに問題はねえよ」
3082・女体化してから数日が経過している
・すでに周囲には知られている
・男の体が女に変化するという現象に興味を持った類が、彰人に隅々まで調べさせてほしいと言ってくる
・その場に居合わせていた冬弥と司が、類に調べてもらうことで男の体に戻る方法が分かるかもしれないと言い、彰人がしぶしぶ了承して、ひとけのない場所に移動する
・場所は空き教室でいいかなと思ったけど、なんとなく気分を変えて体育倉庫で
・↑前提で、突然おっぱじめます
❏本文❏
類「東雲くん、今から君の体を隅々まで調べるわけだけど、覚悟はできているかい?」
彰人「学校でやらされる健康診断みたいなもんだろ……女の体でされた経験はねえけど、これまで普通に受けてきてるし……とくに問題はねえよ」
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MAIKING【彰人総受け】R18/冬彰、司彰、類彰で、SEXしないと出られない部屋(会話文)未完成(本文あり)
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❏設定❏
・冬弥、司、類×彰人(彰人総受け)
・SEXしないと出られない部屋ネタ
・強引に抱く描写あり
❏本文❏
彰人「駄目だ、やっぱり開かねえ……つーか……」
彰人:ドアの前に立って後ろを振り返る
彰人「……お前ら、なんでそんなに落ち着いてんだよ!」
彰人以外の三人:きょとんとした表情を浮かべる
冬弥「なぜと言われても……」
類「出られる方法は分かったんだし」
司「あとは実行すればいいだけだろう?」
彰人「……あのな、実行できねえことが問題なんだろうが」
類「東雲くんには悪いけど、僕達三人の意見はすでにまとまっているよ」
冬弥「彰人が出口を探している間に話し合ってな」
司「そうだぞ、彰人」
彰人「は?」
類「やるしかないという意見で一致したんだ、それから……」
2914・冬弥、司、類×彰人(彰人総受け)
・SEXしないと出られない部屋ネタ
・強引に抱く描写あり
❏本文❏
彰人「駄目だ、やっぱり開かねえ……つーか……」
彰人:ドアの前に立って後ろを振り返る
彰人「……お前ら、なんでそんなに落ち着いてんだよ!」
彰人以外の三人:きょとんとした表情を浮かべる
冬弥「なぜと言われても……」
類「出られる方法は分かったんだし」
司「あとは実行すればいいだけだろう?」
彰人「……あのな、実行できねえことが問題なんだろうが」
類「東雲くんには悪いけど、僕達三人の意見はすでにまとまっているよ」
冬弥「彰人が出口を探している間に話し合ってな」
司「そうだぞ、彰人」
彰人「は?」
類「やるしかないという意見で一致したんだ、それから……」
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MAIKING【冬彰】冬弥が彰人にぬいぐるみをプレゼントしまくる話(会話文)未完成(本文未記入)
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・冬弥が彰人にぬいぐるみをプレゼントする
・自分がぬいぐるみを受け取るたびに冬弥が喜ぶことを嬉しく思いながらも、部屋がぬいぐるみだらけになってしまい困る彰人
❏本文❏
❏メモ❏
【流れ】
・未定
109・冬弥が彰人にぬいぐるみをプレゼントする
・自分がぬいぐるみを受け取るたびに冬弥が喜ぶことを嬉しく思いながらも、部屋がぬいぐるみだらけになってしまい困る彰人
❏本文❏
❏メモ❏
【流れ】
・未定
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MAIKING【冬彰】R18/冬弥が新に嫉妬する冬彰(会話文)未完成(本文あり)
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・元ネタ→エリア会話「……冬弥、お前か?」より
❏本文❏
~パンケーキのお店[店内]~
新「ほんと水臭いよね、彰人くんって。甘い物が好きなら早く言ってくれないと」
彰人「水臭いなんて間柄じゃねえだろ。つーか、お前もそうだって知らなかったし、いちいち言うことでも……」
新「はいはい、彰人くんは文句が多いね、まったく。そうやって常に眉間にしわを寄せてたら、いつか取れなくなっちゃうかもしれないよ?」
新:彰人の眉間を人差し指でつつく
彰人:ぱしっと新の手を振り払う
彰人「バカにすんな、そんなヤワじゃねえよ」
新「あはは、元は俺から誘ったけど、改めて彰人くんのほうからパンケーキを食べに行こうって誘ってくれた時は嬉しかったのになあ。いまだに壁を感じるのは気のせい?」
3196・元ネタ→エリア会話「……冬弥、お前か?」より
❏本文❏
~パンケーキのお店[店内]~
新「ほんと水臭いよね、彰人くんって。甘い物が好きなら早く言ってくれないと」
彰人「水臭いなんて間柄じゃねえだろ。つーか、お前もそうだって知らなかったし、いちいち言うことでも……」
新「はいはい、彰人くんは文句が多いね、まったく。そうやって常に眉間にしわを寄せてたら、いつか取れなくなっちゃうかもしれないよ?」
新:彰人の眉間を人差し指でつつく
彰人:ぱしっと新の手を振り払う
彰人「バカにすんな、そんなヤワじゃねえよ」
新「あはは、元は俺から誘ったけど、改めて彰人くんのほうからパンケーキを食べに行こうって誘ってくれた時は嬉しかったのになあ。いまだに壁を感じるのは気のせい?」
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MAIKING【冬彰】R18/違う出会い方をした冬彰ネタ(会話文)未完成(本文未記入)
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❏設定❏
・冬弥と彰人が相棒同士ではない
・彰人に冬弥以外の相棒がいる
・司の紹介で知り合う
❏本文❏
❏メモ❏
【流れ】
・司が冬弥に彰人を紹介する
・だんだんと仲を深めていく
・彰人が相棒と問題を抱えていることが発覚する
119・冬弥と彰人が相棒同士ではない
・彰人に冬弥以外の相棒がいる
・司の紹介で知り合う
❏本文❏
❏メモ❏
【流れ】
・司が冬弥に彰人を紹介する
・だんだんと仲を深めていく
・彰人が相棒と問題を抱えていることが発覚する
Elirahc
DOODLE架空 年下冬弥视角
收养到炮友到爱人的故事(?
BGM:《拟声眼镜》
【冬彰】言葉にしたとて真意はどうよ(1-3)1.
驱逐了如潮水般纷杂的声音,我从睡意中醒过来。
门铃响了很久。但我并不准备去迎接那一份上门的关怀。
“我不需要你的收养。”
我应该知道的,院长定是早就将房门钥匙和我的监护权都交了出去。一个性格孤僻的小孩,又怎么能成为一份烫手山芋?
我下了床,安静地看着那个需要抬头才能直视的男人。
那人脸上像是闪过了一丝惊讶,定是看出了我和他幻想当中的差距。他转身向后面紧随的院长低声说了些什么,我没兴趣知道,反正总归是那些事。
他们避讳着意外和死亡之类的名词,在我面前只会沉默。太多怜悯的目光在我的身上停留,实际上我已经听得太多,也看得太多了。
“老师……你的父母,给我留下了口信。”男人说到这里,停顿了一下,语气竟有些哽咽,但很快又恢复了一张温和的笑脸,面向我,“他们既然把你托付给我,我是要负责到底的。”
5682驱逐了如潮水般纷杂的声音,我从睡意中醒过来。
门铃响了很久。但我并不准备去迎接那一份上门的关怀。
“我不需要你的收养。”
我应该知道的,院长定是早就将房门钥匙和我的监护权都交了出去。一个性格孤僻的小孩,又怎么能成为一份烫手山芋?
我下了床,安静地看着那个需要抬头才能直视的男人。
那人脸上像是闪过了一丝惊讶,定是看出了我和他幻想当中的差距。他转身向后面紧随的院长低声说了些什么,我没兴趣知道,反正总归是那些事。
他们避讳着意外和死亡之类的名词,在我面前只会沉默。太多怜悯的目光在我的身上停留,实际上我已经听得太多,也看得太多了。
“老师……你的父母,给我留下了口信。”男人说到这里,停顿了一下,语气竟有些哽咽,但很快又恢复了一张温和的笑脸,面向我,“他们既然把你托付给我,我是要负责到底的。”