うーだらり
SPOILERアーロンの怪力設定で漫画描きたかっただけ。前半5枚はTwitterにあげてたやつの誤字を直したり。
最後に1Pドネタバレのルークとアーロン漫画を追加。
バディミ無双ください!!!!! 6
motomura_3
PROGRESS9/19に出したいな〜間に合うかな?間に合わないかも……な本ですが尻叩きの為に書きかけのものを上げておきますこれはまだ仮の段階なので、後日あちこち修正する予定です 6702
コユキマル
DONEエド+ジェイスンでBUDDY GO!エドワードとジェイスンでバディを組む話が見たくて描きました。
ジェイスンさんとウィリアムズ親子の距離感が好きです。
本編のネタバレはないです。
※台詞は←方向に読んでください※ 11
NEIA_AINE
MOURNING【アロルク】オチが見つけられなくて、最後まで書けなかったのでお焚き上げ。タイトル読んで字のごとくです。ルークの中にもうひとりの人格がある話。また書けたらこの設定は使って書きたい。ルーク・ウィリアムズは二重人格者である。 ルーク・ウィリアムズは二重人格である。
俺がそのことを知ったのはあろうことにベッドの上だった。俺とドギーの名誉のためにも最初に言っておく。同意だった。完全なる同意だった。ルーク自身、拒否する姿勢は皆無で、何なら直前まで俺の首筋に口付けして甘い顔をしていた。
しかしながらだ。俺がどれだけベッドの上でも、今からこの世で最も無防備になろうという瞬間でも、肌がヒリつく感覚を覚えれば無意識に飛び退いてしまう。それがハスマリーで育った俺という存在な訳だ。常に爆撃と飢餓と貧困と騒乱の中に身を置いていた結果だ。
それはそれとして、ルークである。その時の俺の本能が告げていた。『違う』と。いや、何が違うかと聞かれると答えにくい。だがしかし、それはルーク・ウィリアムズであって、ルーク・ウィリアムズではなかった。
463俺がそのことを知ったのはあろうことにベッドの上だった。俺とドギーの名誉のためにも最初に言っておく。同意だった。完全なる同意だった。ルーク自身、拒否する姿勢は皆無で、何なら直前まで俺の首筋に口付けして甘い顔をしていた。
しかしながらだ。俺がどれだけベッドの上でも、今からこの世で最も無防備になろうという瞬間でも、肌がヒリつく感覚を覚えれば無意識に飛び退いてしまう。それがハスマリーで育った俺という存在な訳だ。常に爆撃と飢餓と貧困と騒乱の中に身を置いていた結果だ。
それはそれとして、ルークである。その時の俺の本能が告げていた。『違う』と。いや、何が違うかと聞かれると答えにくい。だがしかし、それはルーク・ウィリアムズであって、ルーク・ウィリアムズではなかった。