えんがわ
MOURNINGオカ窓のツイちゃんでボツになったハゼ先輩による童話説明ボツになった説明ハゼ
補足!!
『灰かぶり姫』
何種類かパターンがあるんだけど監督生が言ってるのはその中の一つ
主人公に代わって王子と結婚しようとする姉たちが鳥にズルを暴かれるシーンのとこだね!
詳しくはグロ注意だよ!!
自分の足削いだり、目ん玉くり抜かれたりしてるからね!!
こっちにもだいぶマイルドな似た話があったっけ
ビビデバビデブーは起きないよ
『さるかに合戦』
サルとカニの戦いにみせかけて内容は子ガニが母親の仇を取るために集団リンチを仕掛ける話
木から悪さするくだりは子ガニの母親がサルに木から柿を投げつけられて殺されるところだね
子ガニの役に立たないであろう仲間たちを上手く使うところが見ものだよ!
俺は臼だけで済んだんじゃないかってずっと思ってる
1808補足!!
『灰かぶり姫』
何種類かパターンがあるんだけど監督生が言ってるのはその中の一つ
主人公に代わって王子と結婚しようとする姉たちが鳥にズルを暴かれるシーンのとこだね!
詳しくはグロ注意だよ!!
自分の足削いだり、目ん玉くり抜かれたりしてるからね!!
こっちにもだいぶマイルドな似た話があったっけ
ビビデバビデブーは起きないよ
『さるかに合戦』
サルとカニの戦いにみせかけて内容は子ガニが母親の仇を取るために集団リンチを仕掛ける話
木から悪さするくだりは子ガニの母親がサルに木から柿を投げつけられて殺されるところだね
子ガニの役に立たないであろう仲間たちを上手く使うところが見ものだよ!
俺は臼だけで済んだんじゃないかってずっと思ってる
ひー★
MAIKING【twst/フロ】中の人から入ったにわかなので
本編もあんまり知らんまま
練習がてら描いてみました。
服のシワがわからないし色塗りも
慣れてないので限界突破できず…
未完成品を投げる。
(白黒これで完成でよくね?とか思いながら…)
できたらシレッとうpしときます。(12/12) 3
duffy_ju
MOURNINGカーネーションの後日談。オマケ的な。🐙🐬🦈の会話のみ。
カーネーション(後日談)「アズール、コレあげるぅ」
「え?何です?…お前達の人魚の涙?」
「そうです」
「こんなに沢山…良いんですか?」
「俺らは4つあればいいの」
「はぁ、そうですか…あ、よく見ると色が違いますね」
「あ、アズール気付いた?ジェイドのの方がちょっと濃いの。綺麗だよねー?」
「えぇ。フロイドのも色は薄いですが光の加減で煌めいてとても綺麗です。コレは高価になるでしょう」
「喜んで貰えて良かったです。でも、アズールに1つお願いがあるのですが…」
「良いでしょう。お願いはなんです?」
「俺とジェイドの涙で指輪を作って欲しいの」
「互いの涙を入れた結婚指輪をアズールに作って欲しいと2人で考えました。アズール、お願い出来ますか?」
「…お前達。良いですよ。とびっきり素敵なのを作ってあげます」
405「え?何です?…お前達の人魚の涙?」
「そうです」
「こんなに沢山…良いんですか?」
「俺らは4つあればいいの」
「はぁ、そうですか…あ、よく見ると色が違いますね」
「あ、アズール気付いた?ジェイドのの方がちょっと濃いの。綺麗だよねー?」
「えぇ。フロイドのも色は薄いですが光の加減で煌めいてとても綺麗です。コレは高価になるでしょう」
「喜んで貰えて良かったです。でも、アズールに1つお願いがあるのですが…」
「良いでしょう。お願いはなんです?」
「俺とジェイドの涙で指輪を作って欲しいの」
「互いの涙を入れた結婚指輪をアズールに作って欲しいと2人で考えました。アズール、お願い出来ますか?」
「…お前達。良いですよ。とびっきり素敵なのを作ってあげます」
duffy_ju
MOURNING🐬🦈のお話は「手紙が届いた。差出人の名前はない」で始まり「笑顔からこぼれ落ちる涙が光を纏って美しいと思った」で終わります。
https://t.co/dvi36n0Ark
※死ネタ要素あり。🐬視点。最後のみ🐙視点。
カーネーション(前編)手紙が届いた。差出人の名前はない。
突如、壊れたまま置きっぱなしにしていたテラリウムの中に現れた手紙。消印すらもなく何処から届いたかも分からない。
けれど懐かしい匂いと少し魔法の痕跡がする白い封筒の差出人に察しはつくがそれを開封するのが怖い。
なんて言ったら貴方に笑われてしまうでしょうか。
でもね、しょうがないでしょう?届いた日が悪過ぎるんですよ。
1年前から2人部屋に僕だけ1人。
僕はずっと貴方が許せないんです。
毎食、椎茸の刑に処したい思いなんです。
それすらも許させれないなんて狡いですよ。
ねぇ、僕がこんなに怒っている理由、分かってるでしょ?フロイド。
所有主を亡くしたベッドに腰をかけて深呼吸する。
日に日に薄くなっていく片割れの匂いが胸の奥をツンとした痛みが襲う。
1096突如、壊れたまま置きっぱなしにしていたテラリウムの中に現れた手紙。消印すらもなく何処から届いたかも分からない。
けれど懐かしい匂いと少し魔法の痕跡がする白い封筒の差出人に察しはつくがそれを開封するのが怖い。
なんて言ったら貴方に笑われてしまうでしょうか。
でもね、しょうがないでしょう?届いた日が悪過ぎるんですよ。
1年前から2人部屋に僕だけ1人。
僕はずっと貴方が許せないんです。
毎食、椎茸の刑に処したい思いなんです。
それすらも許させれないなんて狡いですよ。
ねぇ、僕がこんなに怒っている理由、分かってるでしょ?フロイド。
所有主を亡くしたベッドに腰をかけて深呼吸する。
日に日に薄くなっていく片割れの匂いが胸の奥をツンとした痛みが襲う。