kurefuse
DOODLEカク「していいのかな、そういう日だし。機嫌はいいし」ちゅ、(やわらかぁい幸)...ぎゅむ。
カク「ほっぺいたいよ、イザナ」
イザ「誰がしていいっつったよ、下僕ゥゥ」
そんなイメージのキスの日
ato_dream_
DONEenst凪砂夢完全に出遅れました。キスの日凪砂です💋
キス魔な彼 乱凪砂 凪砂くんはキスをしたがる。「どうして?」と聞いても、「したいから」と答えるだけだ。私はキスをされる度、いつもはあまり言葉で多くを表さない彼の気持ちが伝わってきて、嬉しくなるから好きだ。しかし、彼はどう思ってるのかが気になる。
「キスしている時どんな気持ち?」
「えっと。君は私のものなんだなっていう気持ち、かな」
「独占欲みたいな?」
「……よくわからないけど、ずっと君とこうしていたいって思う。……言葉で表すのは難しいね。君としていると、温かい気持ちになるんだ」
明確にわからなくても、拙いながらも言葉にしてくれる彼に愛しさを覚える。
「君は、どんな気持ち?」
「うーん。キスをする度、凪砂くんのことが好きになっていくよ」
361「キスしている時どんな気持ち?」
「えっと。君は私のものなんだなっていう気持ち、かな」
「独占欲みたいな?」
「……よくわからないけど、ずっと君とこうしていたいって思う。……言葉で表すのは難しいね。君としていると、温かい気持ちになるんだ」
明確にわからなくても、拙いながらも言葉にしてくれる彼に愛しさを覚える。
「君は、どんな気持ち?」
「うーん。キスをする度、凪砂くんのことが好きになっていくよ」
たんごのあーる
TRAININGキスの日。5月中にあげときます。「キスは、する場所によって意味が違うんだよ。」
額は友情、親愛は頬、鼻梁は愛玩。
軽く触れるだけのそれに、肩がピクリと反応する。
耳は誘惑、喉は欲求、首筋は執着。
ひとつひとつ、長めのキスを落として彼の白い肌に痕をつける。
手首は欲望、掌は懇願、指先は賞賛。
今度は彼の目を見つめながら、ゆっくりと舐める様なキスをする。熱い眼差しが交差して、身体が火照りだす。
背中は確認、腹は回帰、腰は束縛。
彼の耳にも届くように大きめに音を立ててキスをする。着ている服に隔てられて、なんだか少しもどかしいのか、身をよじらせる。
足の甲は隷属で、つまさきは崇拝。
そこまで到達してようやく顔を上げると、不満げな表情を隠すことなく、吐息混じりに尋ねられる。
「傑、ここは。」
細く長い指が指し示す先は、赤く色づいた唇。薄く開いたそこからは、柔らかく艶かしい舌が少し覗いている。
もちろん、唇は愛情。交わす口吻が答え代わり。
答え合わせは始まったばかり。 419
あいすの🔞箱
DONE【RC9GN】Twitterに投げたキスの日漫画、分散して自分が読みづらいのでまとめ。あとトーンもONの状態にしました。(r18専用箱と言いつつそうじゃないのをさっそく纏めてしまう) 4
Takiro(裏)
DONEキスの日(5/23)ということで。パスワードはみんな大好きあの台詞→【I **** you.】(*の部分を小文字で)
相互フォロー・クロさんによる推しの概念素敵イヤリングのデザインをお借りしました。
推したちに着けてみたい願望です。
1枚目→ツイートver.
2枚目→フリートver.(元絵) 2
last_of_QED
BLANK【5/24 キスを超える日】ほんのり執事閣下【524】かつてキスをせがまれたことがあった。驚くべきことに、吸血対象の人間の女からだ。勿論、そんなものに応えてやる義理はなかったが、その時の俺は気まぐれに問うたのだ。悪魔にそれを求めるにあたり、対価にお前は何を差し出すのだと。
女は恍惚の表情で、「この身を」だの「あなたに快楽を」だのと宣った。この人間には畏れが足りぬと、胸元に下がる宝石の飾りで首を絞めたが尚も女は欲に滲んだ瞳で俺を見、苦しそうに笑っていた。女が気を失ったのを確認すると、今しがた吸った血を吐き出して、別の人間の血を求め街の闇夜に身を隠したのを良く覚えている。
気持ちが悪い。そう、思っていたのだが。
──今ならあの濡れた瞳の意味がほんの少しは分かるような気がする。
「閣下、私とのキスはそんなに退屈ですか」
「すまん、少しばかり昔のことを思い出していた」
「……そうですか」
それ以上は聞きたくないと言うようにフェンリッヒの手が俺の口を塞ぐ。存外にごつく、大きい手だと思う。その指で確かめるよう唇をなぞり、そして再び俺に口付けた。ただ触れるだけのキスは不思議と心地が良かった。体液を交わすような魔力供給をし 749
すぬぴ
MOURNINGキスの日なので拍手お礼に上げてた伏五のキス上げ直し#伏五
珍しくR指定もないので逆に恥ずかしくてそのうち消すと思う「…ねぇ恵、…ディープキスのやり方知らないの?」
「…ああ?」
唇が触れ合ったのは二度目だった。
一度目は、悟の方からほんの一瞬。
悪戯にしたって性質が悪い。
反射的に拳を振り上げたトコロで、悟の身体がふっと後ろに下がってそれを避けた。
術式を使うまでもない、というトコロに余計腹が立つ。
「…いただきました。」
そう言ってクルリと背中を向けて去っていく後姿をどうして黙って見送る気になったのか、
今でもわからない。
そのまましばらく、普通に時間が過ぎて、
そして、今またこうして、不意に唇が触れ合った。
「舌、入れるようなキス、したことないの?」
赤い舌をつい、と突き出して、悟が悪戯っぽく身体に触れてくる。
「…くだらない…なんのつもりだよ…」
悟の真意が全く読めずに恵は絡みついてくる悟の腕を無理やり引きはがした。
「ただ舌入れたらいいって思ってるでしょ?」
下から覗き込むように顔をのぞかせながら、からかう様に悟が言う。
「この間から…アンタほんと何がしたいんだ?!」
いい加減頭に来て、恵が声を荒げる。
「何 1431
あると丸
MOURNING⚠️女体化注意⚠️キスの日(じゃなくてもするけど)ということで。
我が家のハイパーウルトラスーパーめちゃくちゃ相思相愛らっぶらぶの自カプの晴恵♀にちゅーしてもらいました。
服は適当です
自カプのいちゃいちゃちゅっちゅは万病に効くです。