kegawa_ymym
DONEシャチョコンです!!!モモくんのコンビニでゴムを買うユキさん!!
ハァハァ…萌えるな!!!
コンビニでコンドームを買うユキさんの話「いらっしゃいませー!」
店のチャイムが来客を知らせると、振り返って元気よく声を掛けた。
視線の先、店に入ってきた男性は上質なスリーピースのスーツに艶々の銀髪、整った顔立ちに目元の泣きぼくろ。神様が本気を出してキャラメイキングしたような、そんな人がオレに会いに来てくれた。嬉しくて思わず笑みが溢れる。ユキさんもオレを見て柔く微笑むと、店内を歩き棚で見えなくなった。
少ししてレジにユキさんがやってくると、オレに声を掛けてくる。
「モモくん、こんばんは」
「ユキさん、こんばんは!仕事帰りですか?」
「うん。モモくんはバイト何時に終わるの?」
「オレももうすぐ上がります」
「そう。…ねぇ、モモくん。明日はお休みって言ってたよね?よかったら今日僕の家に泊まりにおいで」
876店のチャイムが来客を知らせると、振り返って元気よく声を掛けた。
視線の先、店に入ってきた男性は上質なスリーピースのスーツに艶々の銀髪、整った顔立ちに目元の泣きぼくろ。神様が本気を出してキャラメイキングしたような、そんな人がオレに会いに来てくれた。嬉しくて思わず笑みが溢れる。ユキさんもオレを見て柔く微笑むと、店内を歩き棚で見えなくなった。
少ししてレジにユキさんがやってくると、オレに声を掛けてくる。
「モモくん、こんばんは」
「ユキさん、こんばんは!仕事帰りですか?」
「うん。モモくんはバイト何時に終わるの?」
「オレももうすぐ上がります」
「そう。…ねぇ、モモくん。明日はお休みって言ってたよね?よかったら今日僕の家に泊まりにおいで」
サクコ
DONE·千百·中国語注意
·基于纪念日新设的吸血鬼×半吸血鬼设定
·个人解读特别多 不是什么特别美好的故事还请注意
【千百】血族-
睁开眼,一片黑暗,几乎无法辨别周围的陈设。百想起了什么,向前伸手推去覆盖在自己身体之上的阻碍,蝙蝠拍打翅膀鸣叫的声音首先刺激着他的听觉,随后是棺盖落到一边的闷重响声。
这是百在古堡醒来的第一天。他从棺床里坐起身,下意识想要扶住昏沉的脑袋,手上首先摸到的却是左眼上翕动的花瓣——百这才反应过来,他早已被被驱逐出人类的社会了。不会再有雄鸡的催晨,也不会再有如山的工作,更不会有……那些从未把他当作村里平等的一份子的人。
身旁另一副棺材仍旧紧闭,即使是百粗鲁的开棺动作也无法吵醒那副棺材里容纳的吸血鬼。百至今仍然心情复杂:自己应该称呼他“救命恩人”,还是村民所说的“复仇同伙”,血族的肉体和人类的心灵还在撕扯着他的意识。
6578睁开眼,一片黑暗,几乎无法辨别周围的陈设。百想起了什么,向前伸手推去覆盖在自己身体之上的阻碍,蝙蝠拍打翅膀鸣叫的声音首先刺激着他的听觉,随后是棺盖落到一边的闷重响声。
这是百在古堡醒来的第一天。他从棺床里坐起身,下意识想要扶住昏沉的脑袋,手上首先摸到的却是左眼上翕动的花瓣——百这才反应过来,他早已被被驱逐出人类的社会了。不会再有雄鸡的催晨,也不会再有如山的工作,更不会有……那些从未把他当作村里平等的一份子的人。
身旁另一副棺材仍旧紧闭,即使是百粗鲁的开棺动作也无法吵醒那副棺材里容纳的吸血鬼。百至今仍然心情复杂:自己应该称呼他“救命恩人”,还是村民所说的“复仇同伙”,血族的肉体和人类的心灵还在撕扯着他的意识。
1112nanana
DOODLEバイヴァン🌹🪓と音楽の話(吸血鬼化前)(10000さんの描写あり)
(過去の捏造100%)
勢いで書いてしまったss
どうしても🌹さんと🪓くんには音楽に触れて欲しくて
なんでも許せる方推奨です
僕が歌うよ「吸血鬼さんは音楽家だったんですか?」
桃色の瞳を輝かせて村人の青年が問う。
それは嫌味や過去を詮索したいという意図からではなく、単純に尊敬の眼差しからの問いだった。
屋敷の奥にピアノを見つけた青年が物珍しいものを見てはしゃいでいたので、もっとその好奇心に駆られキラキラした顔が見たくて何十年ぶりかに、僕は鍵盤に触れた。
弾いた曲は昔自分で作曲した小曲だった。
主題も序奏もないもない、作りかけの曲。
でも君は、そんな未完成の曲であってもその瞳にお星様でも宿ったのかと錯覚するくらいに目を輝かせて僕の演奏に聞き入ってくれた。
調律も狂って、ペダルも壊れたピアノは悲惨な音色を奏でたが、君はそんなことは気にせず、森の奥で自分だけの宝物を見つけたように幸福に満ちた顔を僕に見せてくれた。
6196桃色の瞳を輝かせて村人の青年が問う。
それは嫌味や過去を詮索したいという意図からではなく、単純に尊敬の眼差しからの問いだった。
屋敷の奥にピアノを見つけた青年が物珍しいものを見てはしゃいでいたので、もっとその好奇心に駆られキラキラした顔が見たくて何十年ぶりかに、僕は鍵盤に触れた。
弾いた曲は昔自分で作曲した小曲だった。
主題も序奏もないもない、作りかけの曲。
でも君は、そんな未完成の曲であってもその瞳にお星様でも宿ったのかと錯覚するくらいに目を輝かせて僕の演奏に聞き入ってくれた。
調律も狂って、ペダルも壊れたピアノは悲惨な音色を奏でたが、君はそんなことは気にせず、森の奥で自分だけの宝物を見つけたように幸福に満ちた顔を僕に見せてくれた。
kegawa_ymym
DOODLE🌹🪓怪我をしたユキさんのお話です。
モモくんも吸血鬼になった後のお話です。
大切な時間ユキには赤い薔薇がよく似合う。白い肌に、絹のような銀髪。赤い薔薇が映えるその美貌は毎日見ても飽きる事はない。
「っ!」
薔薇に触れようとしたユキが反射的に薔薇から手を離した。
「ユキ!?大丈夫!?」
「大丈夫だよ、薔薇の手入れをしようと思ったんだけど、棘が少し当たっただけだから」
「でも、血が……!」
ユキの指先から微かに血が流れ出す。
「すぐに治るよ。僕達は吸血鬼だからね」
「でも……」
……ゴクリ。
自然と喉が鳴ってしまったのを見てユキは楽しそうに口を開く。
「どうしたの?そんなに見つめて。ふふ、飲んでみる?」
「だ!大丈夫!!」
手を顔の前で振って全力で否定する。ユキの血はできるだけ飲みたくない。だって、なんか変な気持ちになっちゃうんだもん……。
715「っ!」
薔薇に触れようとしたユキが反射的に薔薇から手を離した。
「ユキ!?大丈夫!?」
「大丈夫だよ、薔薇の手入れをしようと思ったんだけど、棘が少し当たっただけだから」
「でも、血が……!」
ユキの指先から微かに血が流れ出す。
「すぐに治るよ。僕達は吸血鬼だからね」
「でも……」
……ゴクリ。
自然と喉が鳴ってしまったのを見てユキは楽しそうに口を開く。
「どうしたの?そんなに見つめて。ふふ、飲んでみる?」
「だ!大丈夫!!」
手を顔の前で振って全力で否定する。ユキの血はできるだけ飲みたくない。だって、なんか変な気持ちになっちゃうんだもん……。
1112nanana
PROGRESS絵本用のプロットというか原稿。ネタバレになりますが、とりあえずバックアップ用に置いとく。
今の私の脳の中を知ってる人はわかると思いますが、ユキモモかつ微了モです。
切ねえ話になる予定。
※パスワードは腐垢プロフ欄 1614
moco_i7_Revale
DONEWDガシャ前なので、100%捏造のリーマンパロキスシーンのみあります
シュガーKiss まだ、胸がドキドキしてる。静まり返った会議室。何を口にしたかも、どう説明したかも、緊張でうろ覚えだけど、オレのプレゼンが通った事だけは夢じゃない。
全員が退室しても、初めての仕事の成果に、興奮冷めやらずで動けずにいた。
「春原くん、おめでとう」
不意に後ろから声をかけられたのと、頬にピタッと冷たいものが当たった刺激に、情けなくひゃっと声をあげてしまった。
「お、折笠さん!」
そこには、同じ部署の折笠さんが缶コーヒーを持って立っていた。オレがそれを受け取ると、隣に座り、コーヒーに口をつけた。
スリーピースのスーツ。髪色や長さに規定のない会社ならではの長い銀糸の髪。缶コーヒーでさえ、高級珈琲店のそれに見えるほどのイケメン。社内の女性社員が、迂闊に声をかけられない程の、高嶺の花。組んだ脚の長さには同性のオレでさえ、見惚れてしまう。
2163全員が退室しても、初めての仕事の成果に、興奮冷めやらずで動けずにいた。
「春原くん、おめでとう」
不意に後ろから声をかけられたのと、頬にピタッと冷たいものが当たった刺激に、情けなくひゃっと声をあげてしまった。
「お、折笠さん!」
そこには、同じ部署の折笠さんが缶コーヒーを持って立っていた。オレがそれを受け取ると、隣に座り、コーヒーに口をつけた。
スリーピースのスーツ。髪色や長さに規定のない会社ならではの長い銀糸の髪。缶コーヒーでさえ、高級珈琲店のそれに見えるほどのイケメン。社内の女性社員が、迂闊に声をかけられない程の、高嶺の花。組んだ脚の長さには同性のオレでさえ、見惚れてしまう。
akipinooyomesan
MOURNINGモモ+ユキ 心中 カプ要素薄めなのでモモユキでもユキモモでも読めます なんでも許せる人向け 最後ハピエンにしろとお叱りを受けましたのでめちゃくちゃ無理矢理ハピエンにしてます 1581isajichika
DOODLE騎乗位を書きたかった。けど、騎乗位で終わらなかった(笑)付き合ってるユキモモ。
特に何もなく、ただ致しているだけデス……。
18歳未満はご遠慮ください。
パスワード→18歳以上ですか? 5513
qing
DOODLE【千百】我快考试了请你们打一炮攻方女装+高跟鞋
千重重地倒在地上,鲜血从胸口溢出打湿了身上的红裙子,红色的高跟鞋只剩下了一只。雨不合时宜的越下越大……
“咔——!”
听到导演的声音,工作人员迅速关闭了降雨设备,庆祝杀青的声音也此起彼伏的响了起来。百依旧愣在监视器面前,满脑子都是千踩着高跟鞋倒地的画面。
在这部电影里千饰演一个有异装癖的变态杀人犯。因为今天是最后一场,百特意前来探班。现在却愣在监视器面前,连准备好的花束都忘了给了。
“在干什么?”千从人群中挤出来,一眼就看到了坐在小板凳上发愣的百。通过这段时间的拍摄他已经习惯了脚上这双高跟鞋,本来是想给百展示一下,奈何对方看见后匆匆将花塞给他就逃似的跑回了后台。
杀青宴结束后,导演将这双高跟鞋以及裙子一起送给了千,美其名曰给新的尝试留一点美好的纪念。
2378千重重地倒在地上,鲜血从胸口溢出打湿了身上的红裙子,红色的高跟鞋只剩下了一只。雨不合时宜的越下越大……
“咔——!”
听到导演的声音,工作人员迅速关闭了降雨设备,庆祝杀青的声音也此起彼伏的响了起来。百依旧愣在监视器面前,满脑子都是千踩着高跟鞋倒地的画面。
在这部电影里千饰演一个有异装癖的变态杀人犯。因为今天是最后一场,百特意前来探班。现在却愣在监视器面前,连准备好的花束都忘了给了。
“在干什么?”千从人群中挤出来,一眼就看到了坐在小板凳上发愣的百。通过这段时间的拍摄他已经习惯了脚上这双高跟鞋,本来是想给百展示一下,奈何对方看见后匆匆将花塞给他就逃似的跑回了后台。
杀青宴结束后,导演将这双高跟鞋以及裙子一起送给了千,美其名曰给新的尝试留一点美好的纪念。