*ふ か
DOODLEまだ無自覚ほけ×自覚ありスバルの夏の北スバ北←スも、ありじゃない!?
でももともとの距離近すぎて、変なとこでだけ急に意識しちゃってとんちんかんなことになりそうだ、でこうなった
もともとは、北スバワンドロの「まだ、ともだち」から考え始めたんだけど時間かかりすぎて断念 素敵なお題だった… 2
syotamazitennsi
DONE北斗七星キラリJB2023お疲れ様でした!こちらは新刊につけていた北スバ無配性癖ペーパーになります。
本編とは全く関係ありません。
※全年齢向けですが、やましさ100%のため背後注意。 4
daizunomoushigo
DONEほしつれ無配の大遅刻猫の日漫画!!!!頭ょゎょゎな内容なので頭ょゎょゎにして読んでください🐈🐕
パスワードはお品書き代わりのlit.linkにあります!
https://lit.link/daizunomoushigo 2
*ふ か
DONE9/18-19北スバwebオンリー ほしふるばしょにつれてって5キーワードラリーのお礼漫画です!
真ん中バースデーがテーマでした。
ふたりの恒例行事みたいなのが増えてってほしいな〜の気持ちで描きました! 3
ahhhh__risu
DONEご閲覧頂きありがとうございますほしつれ5開催おめでとうございます!
大遅刻した上に原稿を落としました!後日支部(https://www.pixiv.net/users/13699999)に完成版をあげさせていただくのでもし宜しければそちらもよろしくお願い致します🙇♂️ 4
sakurami_umeshu
MAIKINGというとこから始まる北スバを夏のオンリー合わせか秋のwebオンリーで上げたいと思ってますが予定は未定~~あまりにも何も書いてなさ過ぎてリハビリがてら微修正して晒す~~~※高3想定です
※キスシーンを演じる側の年齢について、軽く調べた結果この設定でもいけると判断しましたが不愉快に思われた方はブラウザバックください。 1991
sakurami_umeshu
CAN’T MAKE※同棲してる&成人済みの北スバがお風呂一緒に入ってシャンプーの話してるだけ。※尻切れトンボ。続きが思いつかなかったのでこの二人ならこのあとこうなるんでは?みたいなのもしありましたらマシュとかリプとかください……参考にさせていただきたく…
https://marshmallow-qa.com/sakurami_umeshu
一緒にお風呂入ってる北スバ「あ」
すっとんきょうな声が狹くもないが二人で使うには広いとも言い難い浴室に響いた。
「どうした、明星」
湯船に肩まで浸かると爪先まで全身に湯のあたたかさが行き渡った。月並な表現ではあるが、生き返る心地がするとはよく言ったものである。
「あ〜……。シャンプー切れてるの忘れてた」
今日買って帰ろうと思ってたのに、と続ける。
「予備の詰め替えもないのか」
「この間買いに行ったときちょうど気になってたやつが売り切れてたんだよね〜」
「全くおまえは……。消耗品はインターネットの定期便に登録しておけといつも言っているだろう」
「え〜、だってしょっちゅういろんなのが出てくるんだよ? いろいろ試してみたくない?」
817すっとんきょうな声が狹くもないが二人で使うには広いとも言い難い浴室に響いた。
「どうした、明星」
湯船に肩まで浸かると爪先まで全身に湯のあたたかさが行き渡った。月並な表現ではあるが、生き返る心地がするとはよく言ったものである。
「あ〜……。シャンプー切れてるの忘れてた」
今日買って帰ろうと思ってたのに、と続ける。
「予備の詰め替えもないのか」
「この間買いに行ったときちょうど気になってたやつが売り切れてたんだよね〜」
「全くおまえは……。消耗品はインターネットの定期便に登録しておけといつも言っているだろう」
「え〜、だってしょっちゅういろんなのが出てくるんだよ? いろいろ試してみたくない?」
daizunomoushigo
DONEwebオンリーに滑り込みで何かを置きたかったので置きに来ました。古に描いた文字のちょっと手直しバージョンです!
そしてバレンタインじゃなくてこれは12月の話なんだけど、冬だから許して下さい。(でかすぎる括り)
なにかをあげたり貰ったりする話 間もなく12月に入るそんな頃、なにか欲しいものはあるかと尋ねられたので、一緒に星を見に行きたいと返した。
付き合い始めて何度目かの冬。恐らく聞かれたのはクリスマスのプレゼントの事だろう。分かりきっていた事だったからこそ相手との時間と約束を強請った。
そう伝えられた相手はというと、恐らく形のあるものを答えられると思ったのだろう。一瞬驚いたすぐ後に柔らかく笑って「わかった」と頭を撫でてくれた。
師走とはよく言ったもので、俺たちが身を置く芸能界もイベントごとや特番で大忙しだ。そんな多忙な日々を過ごしながらようやく星を見に行けたのがクリスマスの前の週。オフ前日の仕事終わりに合流して、俺たちはそのままドライブに出かけた。
2084付き合い始めて何度目かの冬。恐らく聞かれたのはクリスマスのプレゼントの事だろう。分かりきっていた事だったからこそ相手との時間と約束を強請った。
そう伝えられた相手はというと、恐らく形のあるものを答えられると思ったのだろう。一瞬驚いたすぐ後に柔らかく笑って「わかった」と頭を撫でてくれた。
師走とはよく言ったもので、俺たちが身を置く芸能界もイベントごとや特番で大忙しだ。そんな多忙な日々を過ごしながらようやく星を見に行けたのがクリスマスの前の週。オフ前日の仕事終わりに合流して、俺たちはそのままドライブに出かけた。
*ふ か
DONE実用性はバツグンです(R18/多分卒業後)
企画から派生した小ネタ漫画
なんか絶対本人が選ばなさそうなやつチョイスしてほしい…
でもたまに、そこそこのブランドがトンチキな柄物出してたりもするし、そういうの上手に見つけてきそう…
そんなの含めて、わちゃわちゃ楽しんでほしいです!
読んだよボタンです👇
https://forms.gle/gTB9hiC9cL8etZQJ7 7
2u0cp21
DONE[北スバwebオンリー展示作品]共通展示企画のプロフィール帳です!
文字ぎゅうぎゅう詰めで見にくいかと思いますが、ゆっくりとお楽しみください。
パスワードは会場スペースの看板(お品書き)に記載しています! 2
sakurami_umeshu
DONE※Pixiv掲載済みの再録です→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15052538※特定のお菓子にマイナスイメージ持たせる意図は一切ありません!(むしろ酒入りチョコ大好きです!)お酒入りのお菓子は製品のパッケージに書いてある注意書きをきちんと読んで食べましょう!
バッ○スで酔ったほくとくんの話「……なんだこれは」
まだまだ寒気が肌を刺すように冷たいある日の放課後のこと。机の上に積まれたチョコ菓子の山を前に、北斗は思わず眉を顰めた。
「ほら、ショコラフェスでお菓子作ることになったでしょ? そのお菓子の参考にならないか〜ってあんずと俺でいろいろ買ってきたんだ☆」
「え、な、あんずちゃんと?! ずるいよ明星くん?!」
「バレンタインに作る菓子は鳴上に教えてもらうことになったはずだぞ。おまえは菓子が食べたかっただけだろう、明星」
机の上を改めて眺めてみる。板チョコ、チョコチップクッキー、クレープ生地にチョコをかけたようなもの、ピーナッツチョコ、チョコマシュマロ……色とりどりのパッケージを眺めているだけで胸焼けがしそうだった。
3305まだまだ寒気が肌を刺すように冷たいある日の放課後のこと。机の上に積まれたチョコ菓子の山を前に、北斗は思わず眉を顰めた。
「ほら、ショコラフェスでお菓子作ることになったでしょ? そのお菓子の参考にならないか〜ってあんずと俺でいろいろ買ってきたんだ☆」
「え、な、あんずちゃんと?! ずるいよ明星くん?!」
「バレンタインに作る菓子は鳴上に教えてもらうことになったはずだぞ。おまえは菓子が食べたかっただけだろう、明星」
机の上を改めて眺めてみる。板チョコ、チョコチップクッキー、クレープ生地にチョコをかけたようなもの、ピーナッツチョコ、チョコマシュマロ……色とりどりのパッケージを眺めているだけで胸焼けがしそうだった。
sakurami_umeshu
DONE※以下に掲載のSSと全く同じ内容になりますほしふるばしょにつれてって4プロフ帳バレンタインプチ企画(共通展示企画) - sakurami_umeshu #poipiku https://poipiku.com/270362/6173814.html
※付き合ってる&学院卒業済
※Y〇u Tubeのトリスタチャンネル(仮)で配信予定のバレンタイン企画「Trickstarがスイーツづくりに挑戦☆」動画の練習中@誰かの自宅orレンタルキッチンというイメージ(説明長)
「……これくらいだろうか」
じいっと見つめた先、手元の鍋の中の生クリームとチョコレートは、十分に融けあい、混じり合っているように見える。
(しかし、ここからしばらく寝かせるとなると、全体の撮影時間は案外かかりそうだな……)
「ねえねえ、ちょっと味見していい?」
「おい、こら」
ひょいと横から腕が伸びてきて、小指の先が茶色い液体を掬い上げた。
「ん! 何かとろ~ってしてていい感じだねっ」
「せめてスプーンで掬え。行儀が悪いぞ」
1073※Y〇u Tubeのトリスタチャンネル(仮)で配信予定のバレンタイン企画「Trickstarがスイーツづくりに挑戦☆」動画の練習中@誰かの自宅orレンタルキッチンというイメージ(説明長)
「……これくらいだろうか」
じいっと見つめた先、手元の鍋の中の生クリームとチョコレートは、十分に融けあい、混じり合っているように見える。
(しかし、ここからしばらく寝かせるとなると、全体の撮影時間は案外かかりそうだな……)
「ねえねえ、ちょっと味見していい?」
「おい、こら」
ひょいと横から腕が伸びてきて、小指の先が茶色い液体を掬い上げた。
「ん! 何かとろ~ってしてていい感じだねっ」
「せめてスプーンで掬え。行儀が悪いぞ」