mutsu_0105
DONE少し触れあっただけでも幸せ満足カガリVS全然物足りないアスランのキス漫画・・・
一応ちゅっちゅしてるのでワンクッション
レディ~~~~ファイっ!!!(ざかざか描いたので線荒い&デッサン狂いまくり~土下座)
631authenmm
MOURNINGダクプリに勝てないアスランのはなし。ダクプリカガピが♡つけて喘ぐすがたとシッポに夢を見すぎてどうしても吐き出したかった
※これは全てアスランの夢でした。パターンでもありです。 3018
mutsu_0105
DONEアスカガ初夜漫画。1回失敗して2R目くらい。多分カガリが痛がったらアスは引き下がっちゃいそうなのでカガぴになんとかしてもらわないと・・・と思って・・・少女漫画もどきでなんでも許せる方向けです!発進!どうぞ!!!(やけくそ)
ぬるいですが最中ということで(PASS:運命の出会いの日) 2
うすけ
MEMO私は16さいを美少女と美幼女だと思ってるのやもしれん。これがそんな…一気にそんな熟練の愛にしてゆけという…なに???どうぞよしなに無条件の肯定に、涙が出るくらい力が抜けた。アレはなんだったのだろう。それをぼかして相談すればカガリ・ユラ・アスハはアストレイの三人娘にけしかけられた。何故だ。私は知り合いの話をした筈なのだが。そう思いながら彼女は無重力を渡り歩く。
(………)
うれしかった、と思う。初めての種類の幸福の実感だ。カガリはぽつぽつと整理しようとするが、顔が熱くなってきて、どうしたらいいのかわからなくなる。「そういう意味ですよ」と言われたが、どういう意味なんだ。いや、わからないわけではないけれど、経験がない。初めての出来事にどう対応していいのかが彼女にはわからない。正解の無い案件である。
『カガリ様は、どう思ってるんですか?』
1709(………)
うれしかった、と思う。初めての種類の幸福の実感だ。カガリはぽつぽつと整理しようとするが、顔が熱くなってきて、どうしたらいいのかわからなくなる。「そういう意味ですよ」と言われたが、どういう意味なんだ。いや、わからないわけではないけれど、経験がない。初めての出来事にどう対応していいのかが彼女にはわからない。正解の無い案件である。
『カガリ様は、どう思ってるんですか?』
うすけ
PAST見返し中。わからんアスカガ…がんばったのだけはわかる…平和の箱庭公と私の区別をつける。公的立場に私的な選択を挟むべきではない。
指輪を外して一度抱きしめ、ケースに入れる。大事なものだと思う。だから宝物としてしまうのだ。カガリはドレッサーの引出を開けて指輪をしまった。幼い頃から宝物は一箇所に集めていた。譲り受けた友人の緑の宝石や、実の母が自分とキラを抱いている写真…そういうものと同じようにカガリは本当はまとめて自分の大事な人間を宝箱のような箱庭の中に入れて守れたらいいと思う。気付かなかったのだ、当たり前に貰えていたから。子供の感情だ、所有欲がとても深かった。――区切りを付けなければいけない。
生きているならそれでいい。生きていてくれるなら、幸せでいてくれるなら、隣にいるのは自分じゃなくていいのだ。
683指輪を外して一度抱きしめ、ケースに入れる。大事なものだと思う。だから宝物としてしまうのだ。カガリはドレッサーの引出を開けて指輪をしまった。幼い頃から宝物は一箇所に集めていた。譲り受けた友人の緑の宝石や、実の母が自分とキラを抱いている写真…そういうものと同じようにカガリは本当はまとめて自分の大事な人間を宝箱のような箱庭の中に入れて守れたらいいと思う。気付かなかったのだ、当たり前に貰えていたから。子供の感情だ、所有欲がとても深かった。――区切りを付けなければいけない。
生きているならそれでいい。生きていてくれるなら、幸せでいてくれるなら、隣にいるのは自分じゃなくていいのだ。
うすけ
MOURNINGタイトルとはおかえりただいま綺麗な目だな、と思わず魅入る時。指先が髪の襟足を撫でる時に視線の先が自分なのだと気付いて、目を閉じその意を肯定する。僅かな空白を感じるので、いまだにこの反応が正しいのかカガリにはわからない。けれど笑い声が含まれるような柔らかな吐息が自分の唇に含まれるのも知っている。挨拶のような、この時が一番好きだ。ふわふわとして力の抜ける嬉しさがある。
「…っ」
探るように歯列をひとつずつ舐められ促される。はじめて舐められたときは歯には神経通っていないんじゃなかったか、なのになんでくすぐったいんだ、なんて目を丸くした。あとは楽しいような怖いような混乱の時間がやってくる。
「… ぁす、」
舌先が絡む時に身体が震える。主導権はすっかり相手に奪われ舌が口の中で大暴れされる。侵略である。実際カガリは酸欠で死にそうになる。殺す気か、と思うのだ。
1092「…っ」
探るように歯列をひとつずつ舐められ促される。はじめて舐められたときは歯には神経通っていないんじゃなかったか、なのになんでくすぐったいんだ、なんて目を丸くした。あとは楽しいような怖いような混乱の時間がやってくる。
「… ぁす、」
舌先が絡む時に身体が震える。主導権はすっかり相手に奪われ舌が口の中で大暴れされる。侵略である。実際カガリは酸欠で死にそうになる。殺す気か、と思うのだ。
うすけ
MEMO16さい…おつらいとかわいいが同居して至高になるのなに…ほんと終盤お互いいてよかった…。アスカガはよくやったよもうほんと…涙の出ない泣き方の話アスランの驚いた顔を見て、カガリは驚いた。どうした、と声をかけようとしたカガリだが間の悪さのようなものを感じた。時間がワンテンポ遅れたような不思議な感じだ。アスランの視線の先にカガリは気付く。そこにあったのはアスランの服を掴む自分の手だった。無意識に掴んでいたらしい。
「あ 」
あれ、と思ったカガリだが感覚の無かった掌からは急激に感覚が蘇った。アスランはカガリの手を撫で、ゆっくり指を絡ませた。それは優しい仕草だった。穏やかな眼差しで続けられる。
「どうした?」
「なんでも、ない…」
カガリは子供のような行動をしてしまった自分が少し恥ずかしかった。そして同時に指先の温かさに包まれて泣きたくなった。傷だらけなのに優しい人間がここにいる。この戦場で自分は何ができるのだろう。
344「あ 」
あれ、と思ったカガリだが感覚の無かった掌からは急激に感覚が蘇った。アスランはカガリの手を撫で、ゆっくり指を絡ませた。それは優しい仕草だった。穏やかな眼差しで続けられる。
「どうした?」
「なんでも、ない…」
カガリは子供のような行動をしてしまった自分が少し恥ずかしかった。そして同時に指先の温かさに包まれて泣きたくなった。傷だらけなのに優しい人間がここにいる。この戦場で自分は何ができるのだろう。
うすけ
MOURNINGタイトル練習彼女の知らない秘密の話「ハウメア、っていうのは女神様の名前だよ」
手を組んで目を瞑る。それが日常の中に浸透している。彼女は祈る人だと思う。他人の為に祈ることができる人だ。
「俺は神とか…信じた時が無い。プラントには無い文化だ」
コーディネーターは自分たちのルーツがはっきりし過ぎていた。神はいない。その代わりなのか実在する優秀な人材に入れ込みやすい面がある。
「そうなのか。お前、信心深いのかと思ってた」
「え?」
「言ってたじゃないか。『石が守ってくれた』って」
「…あれは、そういうのじゃ…」
着けているとくれた相手の存在を感じることができる。それが自分の力になる。だから大事だ。
「………」
「?おいー」
むにー、と頬に関節を曲げた指が触れる。我ながら、これは言えない、と思った。引かれるかもしれない。
431手を組んで目を瞑る。それが日常の中に浸透している。彼女は祈る人だと思う。他人の為に祈ることができる人だ。
「俺は神とか…信じた時が無い。プラントには無い文化だ」
コーディネーターは自分たちのルーツがはっきりし過ぎていた。神はいない。その代わりなのか実在する優秀な人材に入れ込みやすい面がある。
「そうなのか。お前、信心深いのかと思ってた」
「え?」
「言ってたじゃないか。『石が守ってくれた』って」
「…あれは、そういうのじゃ…」
着けているとくれた相手の存在を感じることができる。それが自分の力になる。だから大事だ。
「………」
「?おいー」
むにー、と頬に関節を曲げた指が触れる。我ながら、これは言えない、と思った。引かれるかもしれない。
うすけ
MOURNING夏に白ワンピースと麦藁帽子被って欲しいっていうだけの…太陽の匂いにキス「家、出たくない」
「お前はそういうヤツだよ」
背後霊の如く、カガリの背中にひっついているアスランは半分寝ている。寝台から出たくないのだ。背中からずり落ちながらもカガリの腰回りに抱き着く男は執着が強い。
「寝てろ、寝てろ」
楽しそうな声は、子供の頭を撫でるような調子だった。カガリはアスランの目にかかる前髪を指先で払い、円を描くようにして触れる。心地良さそうにまた目蓋が閉じていく様子を見て、カガリは寝たかな、と思った。起こさないようにゆっくり腕を外して立ち上がる。乱れた着衣を直して壁に掛けてある麦藁帽子を用意する。夕方だが日差しがまだ強いので被って行こう。
「行ってくる」
と眠るアスランの目蓋にカガリが口付けるとぱちりと目が開いた。寝てなかった。
487「お前はそういうヤツだよ」
背後霊の如く、カガリの背中にひっついているアスランは半分寝ている。寝台から出たくないのだ。背中からずり落ちながらもカガリの腰回りに抱き着く男は執着が強い。
「寝てろ、寝てろ」
楽しそうな声は、子供の頭を撫でるような調子だった。カガリはアスランの目にかかる前髪を指先で払い、円を描くようにして触れる。心地良さそうにまた目蓋が閉じていく様子を見て、カガリは寝たかな、と思った。起こさないようにゆっくり腕を外して立ち上がる。乱れた着衣を直して壁に掛けてある麦藁帽子を用意する。夕方だが日差しがまだ強いので被って行こう。
「行ってくる」
と眠るアスランの目蓋にカガリが口付けるとぱちりと目が開いた。寝てなかった。
うすけ
PASTお試しゆびのわものがたり滑った、のだと思う。先ず手を伸ばしたのは彼女の頭、その安全が確認出来たら滑る体の動きに沿って身を抱き上げればいい。が、アスランは指の先に引っ掛かる感覚を感じ、光が反射した首のチェーンに肝が冷えた。
——首が締まる。
もしかしたらそれは人生で一番怖い瞬間だったかもしれない。アスランは抱き上げるのを止め即座に引っ掛かった己の指を外す。どん、と身体がぶつかった。衝撃は自分が後ろに下がることで僅かで済んだ。
「わぷ」
呑気な声と反動でそれは宙に浮いて彼女の首元に下げられた。混乱、混迷、困惑、当惑、大変だ。恐怖が勝る危機を回避したと思ったら次なるパニック。
「す、すまない。ありがとう」
「………」
チェーンに下げられた指輪を見て、一瞬自分の妄想かと思った。思いながらも彼女の腕を掴んで引き寄せていたのは反射に近い。どうしてカガリには手を伸ばしてしまうのだろう。いつだってそうだ。血が熱い。思考が消えて、したいことをする。個人的な欲求が抑えられない。それを律する事にも慣れてきたと思っていたのに、危機を感じたことできっと今壊れている。
562——首が締まる。
もしかしたらそれは人生で一番怖い瞬間だったかもしれない。アスランは抱き上げるのを止め即座に引っ掛かった己の指を外す。どん、と身体がぶつかった。衝撃は自分が後ろに下がることで僅かで済んだ。
「わぷ」
呑気な声と反動でそれは宙に浮いて彼女の首元に下げられた。混乱、混迷、困惑、当惑、大変だ。恐怖が勝る危機を回避したと思ったら次なるパニック。
「す、すまない。ありがとう」
「………」
チェーンに下げられた指輪を見て、一瞬自分の妄想かと思った。思いながらも彼女の腕を掴んで引き寄せていたのは反射に近い。どうしてカガリには手を伸ばしてしまうのだろう。いつだってそうだ。血が熱い。思考が消えて、したいことをする。個人的な欲求が抑えられない。それを律する事にも慣れてきたと思っていたのに、危機を感じたことできっと今壊れている。
kurobuta_sky
SPUR MEアスカガのシリアスラブコメ。書き上がっていく度に順次更新。草稿状態なので齟齬だらけです。仮題:愛しているならつかまえて化粧や刷新(?)した首長服は鎧だ。国家の首長であるための。
やってしまった! やってしまった! やってしまった
カガリの後に続く靴音は、すさまじいスピードで迫って来ている。一瞬チラリと背後に視線をやって距離感を確認したカガリは、恐怖のあまり小さく悲鳴を上げて後方を見たことを心底後悔した。昔読んだ絵本に登場したおっかない形相をした鬼がカガリ目掛けて驀進しているのである。
惚れ惚れするようなフォームで首長官邸内を駆ける彼の双眸は翠色のはずなのに激しく逆巻く炎をまとっていた。最早カガリの背筋は冷や汗が流れまくって凍てつく勢いである。
これ以上現実を直視するのが恐ろしくて、カガリには全力で走り続けるしか選択肢はなかった。
2201やってしまった! やってしまった! やってしまった
カガリの後に続く靴音は、すさまじいスピードで迫って来ている。一瞬チラリと背後に視線をやって距離感を確認したカガリは、恐怖のあまり小さく悲鳴を上げて後方を見たことを心底後悔した。昔読んだ絵本に登場したおっかない形相をした鬼がカガリ目掛けて驀進しているのである。
惚れ惚れするようなフォームで首長官邸内を駆ける彼の双眸は翠色のはずなのに激しく逆巻く炎をまとっていた。最早カガリの背筋は冷や汗が流れまくって凍てつく勢いである。
これ以上現実を直視するのが恐ろしくて、カガリには全力で走り続けるしか選択肢はなかった。
taranotadanome
DOODLE自由アスカガ指輪下げる話の続きです。
指輪このタイミングで下げたなら、
こんなやりとりあったでしょ!が形になりました。
小説でしっかり描写されている所は端折りました。
あとちょいちょい捏造しました。
勢いで書いたので所々読みづらい所あるかもです。
途中謎に湿っぽい描写あります。お気をつけください。
君たちと一緒に。この日も混乱は続いていた。
各国から説明を求める要請が相次いでいる。
コンパスを主導したのはオーブ、カガリだ。
責任問題を問われるのは重々承知だった。
そしてこちらから動ける調査は徹底して行なった。
その一つ、衛星から、アークエンジェルと思しき艦の残骸を確認。
不沈艦と言われたあのアークエンジェルの無惨な姿に皆が言葉を失った。
またドクドクと心臓が脈打ち始める。
服の下に隠れている指輪をぎゅっと握る。
(落ち着け。大丈夫。まだ、大丈夫。)
度々ターミナル用の端末を確認する。
もしこれに何か裏があるのなら、様子を見て敢えて公に連絡して来ていない可能性も十分ある。
そうであれば、連絡が来るのはこの端末だ。
今は、待つしかない。今は。
4848各国から説明を求める要請が相次いでいる。
コンパスを主導したのはオーブ、カガリだ。
責任問題を問われるのは重々承知だった。
そしてこちらから動ける調査は徹底して行なった。
その一つ、衛星から、アークエンジェルと思しき艦の残骸を確認。
不沈艦と言われたあのアークエンジェルの無惨な姿に皆が言葉を失った。
またドクドクと心臓が脈打ち始める。
服の下に隠れている指輪をぎゅっと握る。
(落ち着け。大丈夫。まだ、大丈夫。)
度々ターミナル用の端末を確認する。
もしこれに何か裏があるのなら、様子を見て敢えて公に連絡して来ていない可能性も十分ある。
そうであれば、連絡が来るのはこの端末だ。
今は、待つしかない。今は。
taranotadanome
DOODLE自由アスカガ・カガリは勘が鋭い
・ファウンデーション入りが双子の誕生日
・エルドア後オーブ帰投まで結構時間が空いてる
・ジャミング
・逃避行ではまだ指輪さげてない
・え、指輪下げるタイミングここじゃね?
て感じで妄想したら捗ってここまで書き上がりました。すごーい。
カガリにもルナマリアの「なんで帰ってこないの」みたいな時間があったんじゃないかなと。
自由のカガリ視点という感じです。
君たちが帰るまで。5/18 23:48
カガリはそろそろベッドに入ろうと持ち込んだ資料を置きデスクから立ちあがろうとした時、デスクの上に置きっぱなしだった通信端末から電子音が鳴り出した。
この端末は現在ターミナルに出向中のアスランやメイリンがカガリに報告する時に使っている端末だ。
盗聴やハッキングをされない様に特別なセキュリティソフトが内蔵されている。
この端末が鳴るという事は今調査してもらっているファウンデーションについて何か掴んだという事か。
カガリは端末の通信ボタンを押した。
『こんな時間にすまない、今大丈夫か?』
画面に映ったのは藍色の髪。
アスランだった。
「ん、大丈夫だ。何かあったか?」
再び椅子に座り、端末を立て掛ける。
3246カガリはそろそろベッドに入ろうと持ち込んだ資料を置きデスクから立ちあがろうとした時、デスクの上に置きっぱなしだった通信端末から電子音が鳴り出した。
この端末は現在ターミナルに出向中のアスランやメイリンがカガリに報告する時に使っている端末だ。
盗聴やハッキングをされない様に特別なセキュリティソフトが内蔵されている。
この端末が鳴るという事は今調査してもらっているファウンデーションについて何か掴んだという事か。
カガリは端末の通信ボタンを押した。
『こんな時間にすまない、今大丈夫か?』
画面に映ったのは藍色の髪。
アスランだった。
「ん、大丈夫だ。何かあったか?」
再び椅子に座り、端末を立て掛ける。
ささかま
DONE※2024.3.31/1枚追加最初(https://poipiku.com/3955694/9974605.html)
前回(https://poipiku.com/3955694/10018391.html) 3
mutsu_0105
DOODLE小説後編ネタバレ若干含みます。肌色注意。アスの小説版の妄想・・・濡れ・・・透け・・・曲線????骨格????????無人島のこと?とも思いつつ汗で濡れてるんじゃないかとか色々ホワチャーーーなんですけど・・・挿絵を下さい切実に。アスの妄想には遠く及ばないんだろうな・・・こんな感じなの・・・?suzuka_f1029
MAIKINGのんびりぐだぐたアスカガデートの巻。二次創作では「いいぞ! もっとやれ!!」派ですけど、多分本編ベースで考えるとあの2人はカガリが代表の座を降りるまでは進展ほぼ無いんだろうな~~~と思ってしまい、それに準じた書き出しになってしまったもの。そして書きかけ。
何が書きたいのかよく分からなくなったので、中途半端だけど終わっとく!
気が向いたら続けます。
記念日おめでと!!(*´∇`*)
アスカガ@息抜きデート派手に繰り広げた逃亡劇のせいで、次の市街地合流はてっきり護衛たちに難を示されるだろうと思っていたのに、二度目の機会は拍子抜けするほどあっさりと訪れた。
よく護衛が許したな、と逆に警備態勢に疑念を抱くアスランの元に届いたのは、出向元でありオーブ軍本部からの問答無用の業務指令の通知。
何事かと警戒しながら内容を確認したアスランは、代表首長の街歩きにあっさりと許可が下りた理由を知って面映ゆい気持ちになる。そして、与えられた指令を承諾する回答を急ぎ送信したのだった。
ターミナル出向中のアスラン・ザラに至急本国へ戻って任務に就くようにと与えられた指令は、代表首長の護衛任務。
それは、たった1人で護衛対象を連れたまま警戒網を突破できることを証明してしまった優秀な元護衛への全面的な協力要請だった。
4862よく護衛が許したな、と逆に警備態勢に疑念を抱くアスランの元に届いたのは、出向元でありオーブ軍本部からの問答無用の業務指令の通知。
何事かと警戒しながら内容を確認したアスランは、代表首長の街歩きにあっさりと許可が下りた理由を知って面映ゆい気持ちになる。そして、与えられた指令を承諾する回答を急ぎ送信したのだった。
ターミナル出向中のアスラン・ザラに至急本国へ戻って任務に就くようにと与えられた指令は、代表首長の護衛任務。
それは、たった1人で護衛対象を連れたまま警戒網を突破できることを証明してしまった優秀な元護衛への全面的な協力要請だった。
nasa
MENU2024.3.8(金)開催のEmerald Knight 10に参加しております。新刊「オンとオフの切り替えは指輪で」
種自由後のアスカガが夫婦のお話です。
イベントサイトでは、新刊・既刊を展示しております。
※新刊の展示は3/8(金)~3/10(日)終日です。 4
sakujiro_lv3
DOODLEひな祭りのカガリ…もうこれ前提かなって思って見てたんだけど、あまりにも馬鹿な発想だなと思ったのでらくがきで供養。十二単がこうならないのは承知してます…。軽くアスカガです。