月(ユエ)
MOURNINGpixivにあげた小説(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16209124)のボツになったところです。永遠に語り継げ〜!
「どんなに願ったって、話せなくなることも、会えなくなることもあるでしょう。でもね──」
幻太郎の瞳には、顔をぐちゃぐちゃにして泣く僕の姿が映っていた。
「僕の物語のなかでは、僕らはずっと一緒です。そしてその物語が、本がこの世にある限り、僕らは永遠に存在していられるんです」
誰かの記憶に遺るというかたちで。幻太郎はそう言い、僕の頭を撫でた。
172幻太郎の瞳には、顔をぐちゃぐちゃにして泣く僕の姿が映っていた。
「僕の物語のなかでは、僕らはずっと一緒です。そしてその物語が、本がこの世にある限り、僕らは永遠に存在していられるんです」
誰かの記憶に遺るというかたちで。幻太郎はそう言い、僕の頭を撫でた。
どろん
DONEサミット開始前のリーダー控え室。「summit of division」と聞いて、真っ先に〇〇サミットという政治的な方が思い浮かんで、各ディビジョンの代表者たちが一堂に会して今後の運用を会議したりしたら超楽しいじゃん、と思った。
リーダー控え室は会議前ピリピリしていますが、その中でも元気にはしゃぐ乱数ちゃんと簓ちゃんであった。
auk_p
DONE先日の自カプwebオンリー凄く盛り上がった様で、色々迷って今回は断念したものの次回は是非サークル参加出来ればと!その際こちらに展示を上げる事になるかもならないかも、あくまで予定は未定~ 2