ifのアレ皆様が知っているという前提でお話するのですが、私、アラカラが大大大大大大大大大×∞好きなんですよ
勿論アラ+カラもアラ×カラもです
なので本日のifは刺さりまくっているわけです


この２人の掛け合いとか、距離の近さとか、通じ合ってる様を見せつけられるのが本当に、本当に、ほんとぉぉぉに大好きなんですよ
なのに２人は結構あっさりしていて、ベタベタしてもいない。常に気にしてるのは自分の隊員で、話すのも卓を囲むのも部下ばかり。


でも大切な話は絶っっ対に互いにしてるんですよ常に、互いに、意識せずとも、気にしてるんです怪我や体調が少しでも悪い時があれば直ぐに駆けつけるのです(⚠見てきたかのように話してますが妄想です)


アラ→カラへの熱量も好きですが、やはりアラ←カラへの熱量が巨大過ぎますよね
クールに見えて熱い男！カラ隊長！！
常にアラ隊長への想いが強い熱いなのに絶対に気付いてないですよこの人アラ隊長と他の騎士を区別しないようにしてるんです
気付こう、早くあなた様はアラ隊長のこと誰よりも大好きですよ


これはもう〝愛〟の域です


ifの話が畏怖過ぎて
なんじゃこりゃ〜〜〜〜〜ですよ！昭和の刑事ドラマのラストですよ色んなところから血を噴き出して貧血ですよどうすんですか死にますよ、私が


しかもアラちょ、ヴィンセント様と三度会って気に入られた─────家族公認の仲ではありませんか
お師匠様とお兄様に「貴方は、騎士になるべきだ……！！」をバラされて激怒😡


なるほど、プロポーズをバラされて怒ってるですね


あれです！
プロポーズが嬉しすぎて、燥ぎ過ぎてしまって、全部バラして後で嫁にがっつり怒られる旦那の図ですね

分かりますアラちょ嬉しすぎてしまったんですもの仕方ないです、だって嬉し過ぎたんですから
カラちょも照れなくていいんですよ
だってあなた方、いつもそれ以上に周りガン無視でラブラブしてるじゃないですか今更ですよ


今回のifの何処がいいかと言うと、やっぱり出会ったばかりで互いに何も理解出来ないのにちゃんとカラはアラの心の中の声を聞いて行動してるところですね

特に剣を持っていないアラに対しての後悔と懺悔と〝それでも〟という強い想いから、アラへ最大限の言葉と道を作ったのが───言葉にするのも恐れ多い程尊い👼
実際はカラが傷付けたわけでもないし、何もしなくてもアラは騎士にはなれる未来だったけど、カラのアラへの特別な想いはここで出来ましたね。
今日の話を読んだ方は皆が目撃者です


カラがアラへの愛を具現化した瞬間です


いやいや、本当に本編ではアラ→カラへの言葉と想いだったのに、逆の立場になっても互いに同じ事を想い感じていたのが………ぐぁ…………熱いただの一般人モブは見ただけで焼かれる熱さだぜぇ


ちょっと抜けてる14歳のカラ隊長が可愛すぎたね。城下にウキウキてしまったり、本屋とカフェにときめいて心奪われてしまったり、挙げ句剣擦られたりwww
貴族な事に引け目感じたり、お師匠様と兄様が自分よりアラ隊長と仲良くしてるの見てジェラシー感じてたり、めっちゃ可愛い
いつも大人なカラ隊長も好きだけどまだまだ子供なカラ隊長も大好きです
いつまでもアラ隊長にだけはジェラシー感じていてください私の癖にぶっ刺さります


あとずっと気になってたお師匠様の名前出てきたの嬉しい。本編で出て来てくれることあるかな？
あのカラ隊長を育てた方、カラ隊長も信頼している方、ヴィンセント様も交流があるなんて絶対に人格者でしょ！！
知りたいここも詳しく願います
フェリクスお師匠様


それからボルドー家の話ちょこっと出てきたのも嬉しかった。城下近くに別荘あるんだね。使用人もいるんだ。式典の服を着替えるためだけに家を買おうという発想する方だものね。お金の使い方が庶民とは違うのいいな。
今回は地図をアラにあげようとしてたね。


アラ隊長の家の話もちょっと出てきたね。
やっぱりお父様とのトラブルなのかな？
妹弟を放っておけないのも何かあるのかな？
実家は遠い山だし、山賊とか人攫いとかあったりするかな？

本隊上がってから任務でカラより先に、アラの方がどうしょうもない壁にぶち当たって心を曇らす展開欲しいです(ただの癖です)
勲章を辞退した話とか聞きた過ぎる
自分の功績に全く興味ない人だけど、断る程の事が何かあったんだろうな。


ふぅ〜。
アラカラ致死量を摂取出来たので私は永遠の眠りにつきたいところです。



………無理ですね、眠れません。
またアラカラss書きたい………。




こんな駄文にお付き合い下さった方がいるのだろうか？
本当にありがとうございました。
私はアラカラは勿論カラプラも大好きです。
なんならプラカラでもいいと思っております。
これからはプラカラRを書けたらいいなと思っております。

そんな私をこれからも宜しくお願いします。