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    @satoi0725

    聡(さとい)です。腐った文字書き社畜20↑
    【最近】ドラマダ:クリ蒼、橋姫:博玉、ウルC:夜十、フレラボ:ニシヒガ、スプ:JO尊い。

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    ☆こそフォロ

    くるっぷに投げてたジャンおみのいかがわしい幻覚。
    恋人の日にあげる内容かな?と思いましたが、ちゃんと付き合ってるジャンおみなので。
    これもその内小説にしたい。

    18歳以上の方はyesでお読みください。

    #ジャンおみ
    ##ジャンおみ

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    てっかめかぶ

    できた博玉
    一人でお酒を飲もうとする博士と一緒に飲もうとする玉森くん
    <玉森視点>
    そろそろ博士が帰ってくる頃だろうかと、時計を確認した。
    玄関口の辺りを行ったり来たり。
    ……これが何度目の確認かはわからない。
    気付いた頃には数えるのをやめてしまっていた。
    一度連絡はあったのだ。
    今日は遅くなります、先にお休みくださいと。
    やや浮ついた声を思い出す。
    ただ今回は理由を聞くのを忘れてしまっていた。
    こうも遅いとなると……よからぬ事に巻き込まれてやしないだろうか。
    そう思い始めたとき、扉が開いた。
    「あっ玉森くん!」
    「!……博士、おかえりなさい」
    「はい、た、ただいま……戻りました」
    にこにことしながらこちらへ向かってくる。
    私もほっとしながら、ぱたぱたと足早に階段を下りる。
    なるべく今向かおうとしていたところだというふうに。
    「ん?」
    近くまで寄って違和感に立ち止まる。
    遠くからでは気付かなかったがこれは……酒の匂いだ。
    足取りもしっかりしているし、遠目では気付かなかった。
    「何してたんですか」
    わかっているが、あえてだ。
    「帰りにお酒を少し……」
    「……誰といったんですか」
    「今日は花澤くんと!連絡はしていたはずですが……」
    「それしか聞いてませんでし 1434