みまる☆quiet followDOODLE大遅刻な0721の日。描きたいとこだけ。18↑?yes/no Age verification Tap to full screen (size:1493x601).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow みまるDONE『こぼれる月』ゲ千。🚀目線。4期2クール目OPで二人、月を見上げてるところのお話。 6 みまるDONE『開かない夜』親友と話してできたギャグエロ?SS。現パロ風味。ゲ千。下ネタギャグです。何でも許せる方どうぞ。 4 みまるDONE『欠けた明星』ゲ千。恋を自覚するお話。夏。 9 みまるDONE『星に見る』ゲ千。七夕のお話。造船期あたり。 3 みまるDONE『言わずとも』ゲ千。Dom/Sub。たみけち様のこちらのお話をSSにさせていただきました!私の解釈がかなり強めに入っていますのでご注意ください🙇https://x.com/takemichi_11bd/status/1763883854883090533?s=46&t=LwR6WPIyktT1mLGWB2-bGQ 7 みまるPAST『脳が追う』少し前に息抜きに書いたゲ千140字SS。Xの文字数縛りの遊び。下手なSSより時間かかった…🚀目線です。 recommended works RanPROGRESS可愛く描けた🤗💕 akiranhinaTRAININGかなたのゲ千へのお題は〔ありふれたさよなら〕です。〔一人称視点禁止〕かつ〔音の描写必須〕で書いてみましょう。ぐいっとか、ちゅーは音の描写に含みますか?(低姿勢また明日出会うための『ありふれたさよなら』はその日特別になったバイバイと手を振るゲンの腕を掴む。 ぐいっと力強く引けば千空のミジンコ体力でも彼を引き戻すくらいのことはできた。 「なに?」 不思議そうに覗き込んでくるゲンに千空は自分の不可解な行動を説明できない。 「ちゅーしろ、また明日のっ」 見開かれたゲンの瞳に映るのは千空の赤い顔だった。 139 akiranhinaTRAININGあなたのゲ千さんは「でたらめ」をテーマに(しかしその語を使わずに)140字SSを書いてみましょう「で・た・ら・め・で・し・た・(笑)」言葉遊び書置きが残されていたのは居間のテーブル、それからソファのクッションの下。 冷蔵庫のメモに紛れて一枚。洗面台のカップの底、危うく洗濯機の中からもう一枚救出した。家探ししてやると意味のないメモが出るは出るは。 暇なのか?似非マジシャン様は。楽しくなってきて出てきたメモを総合すると。 139 akiranhinaTRAININGあなたのゲ千さんは【移り香】をお題にして、140字以内でSSを書いてください居ても居なくてもテメェの存在感はデケェな(移香はたぶん花の香り薬品の調合がひと段落したところに、スイカがラボを覗き込んだ。 「アレ?」 狭いラボを見回して首を捻る。 「どうしたんだ、スイカ」 薬品を一つ一つ確認しながら棚に戻していたクロムが尋ねる。 「ゲンがいると思ったのに。居ないんだよ?」 千空は少女の疑問に合点がいって苦笑いを浮かべた。 140 akiranhinaTRAININGゲ千さんは『貴方のココロがほしい』をお題にして140字SSを書いて下さい。コハクちゃんはゲ千を応援しています。企むのは貴様の性だろうが過ぎれば拗れるぞこの頃、千空がよくゲンを見ているのに気付いた。 私が気付いたのだから周囲の機微に聡いあの蝙蝠男が気付かぬわけはない。 だが、常ならば歪みが生じる前にメンテナンスをするはずの男が一向に動かないのだ。 不思議に思っていると、視線に気付いた奴がこちらに視線だけ寄越した。 『なるほど』 139 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『冷えた肌、触れる熱』です。あがる熱ゲンの体温は低い。触れた肌はひんやりしている。 体温が低い人は心が暖かいなどというらしいが、体温と人の性根にどんな因果関係があるのか、簡潔にまとめたレポートなど存在しないだろう。つまり、嘘くせぇ。 素肌を重ねると熱が移るのかじわじわと暖かくなるのが嬉しくて積極的に彼に触れる。 138 akiranhinaTRAININGゲ千さんは【満更でもない】をお題にして、140字以内でSSを書いてください。「それならそれでいいがな」離れてみて分かったことがある。 ゲンがどれだけ千空を一番に思っていたか。 冗談めかして『テメェは俺の嫁かよ』というと満更でもない表情で笑う。 怒ってこないから千空の方が赤くなった。そうすると、少し慌てて『そう言うのじゃないからって』と言い訳がましいセリフが出てくる。 「そうかよ」 140 akiranhinaTRAININGあなたは『使えないね』をお題にしたどこか暗いゲ千を書きましょう『スイッチ入っちゃった』の続き?服剥いたからそのままベッドイン。あっちこっち触れても反応が薄くてちょっと寂しい千空ちゃん。ゲンの抵抗を奪うためのおクスリのせいですね。そのせいで勃たないわけです。使えないね。ちっ、こっちは使えねぇーか「千空ちゃん、ちょっと、ストップ」 「ぁ?」 「もう、逃げないから、とりあえず落ち着いて」 「口だけは達者だな」 千空はゲンの掌を握り力の入り具合を確認する。 「これ、分かるか?」 「触られてるのは分かる」 「いちお、効いてんなクスリ」 会話を打ち切りゲンの下半身を撫でる。 139 akiranhinaTRAINING千空へゲンは懇願の意味を持つ「掌」へ、賭けに負けてキスをします。『ありがとうの代わりに』の続き?ゲンは千空に根負けしたわけですが、前回、彼がどんなメッセージを残していたのか。千空は知らないまま。なぜならとっても分かりにくいところにキスマークを強めに残したので。その痕が消えないうちに会いに行くよというメッセージだったわけですが、まぁ、ゲンが分かりにくいのは今に始まったことじゃない千空ちゃんを貸し切る番でしょ?「おひさぁー」 軽い口調で手を振ると千空が顔を顰めた。 「また監禁されてぇーのか?」 「それもいいけど♪」 ゲンは千空の左手を取る。 「おい、なにすっ…」 千空の掌に唇を押し付ける。 くすり指の第二関節をひらりと舐めて、視線だけ上げると朱を刷いた彼のそれと絡んだ。 「今度は俺が」 140