トト ワンクッションした方がよさげな絵を置くところです。基本、リンぐだ♀。らくがきばかり。マシュマロ→https://marshmallow-qa.com/tou50tou5 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 40
トト☆quiet followDOODLER18リンボ身体が大きすぎて、ぐだちゃんが隠れてしまう問題。 show all(+1 images) Tap to full screen (size:390x740).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow トトSPUR MEお原稿進まん('、з っ )っ トトDOODLE トトDOODLE朝顔式神に巻きつかれるぐだちゃん…… トトSPOILER映画ピンドラのネタバレ感想(という名のだたのオタクの心のつぶやき)そんなに量はないただの落書きです。1枚目=主に自分の推しキャラのアレら関係について2枚目=推しカプの冠陽の絵 2 トトDOODLER18 リンぐだ♀DLしててまったく使ってなかった、えっち字素材スタンプみたいに使ってみたがなるほど〜!ぽくみえる?そして、落書きだけど。ボのナニをもっと大きく描けばよかったな トトDOODLEそんなにR入ってないけど、一応は指定なリンぐだ♀置いておきます recommended works chitako_chitaBLANKリンぐだを妄想しても、バッドエンドしか思い浮かばん。コイツ更生出来ない petori1902DOODLEリンぐだ♂?宝具前のセリフ面白すぎる tamaTIREDなんちゃってゲーム画像風の同棲ンぐ♀…… 3 __yoshimura__MOURNING2人はその後幸せに暮らしましたとさめでたし めでたし …ンンンンフフフッ 9の。DONEキスの日ー!(めっちゃ遅刻)(22/06/25)おまけに超短い動画を追加。まだ下書きレベルですけど、今せっせとロングver.を描いてます。(22/06/15)…でも弊デアリぐは付き合ってないのでこれは魔力供給とかどうとか言いくるめてちゅっちゅしてるというかなんかそんな設定唾液とか魔力とか魂までめためたに吸ってほしい 4 トトDOODLE朝顔式神に巻きつかれるぐだちゃん…… 穴沢弐段TRAINING9月9日重陽の節句のおはなし。重陽朝の7時少し前、カルデア内マイルームで立香は微睡んでいた。 (んー、今日は演習も無いしもう少し寝てようかな…) その立香のマイルームに1人のサーヴァントが訪ねてきた。 『もし、マスター。朝早くから申し訳ございません。お目覚めでしょうか?』 サーヴァント、アルターエゴ蘆屋道満である。 「え、はい。どうしたの?道満。」 こんな時間にどうしたものか、と思いながらも立香は道満を出迎える。 『お出迎えありがとうございます。マスターにおかれましてはご機嫌麗しゅう…等と戯れはここまでにいたしまして、』 少し回りくどい挨拶の後に尚も道満が話を続ける。 『本日9月9日は重陽の節句にございましてマスターの無病息災を願う行事をご用意致しました。』 1285 みゅうちゅーPAST吸血朝顔?!誰を吸うのかな?!って書いた話です。これ書いてる時は幸せでした…ずっと一緒にいると思っておりましたね。とずっと言ってたら、サークルメンにまた言ってるってすげなくあしらわれていました。私は悲しい。 9976 みゅうちゅーDOODLE道満吸ったらいい香りするだろうなっていう妄想からできました。拘り強そうだから再臨ごとに香り違うんじゃないかなーと思っています。道満吸いたいですね。健康に良さそう。余談ですが、外国映画で見る、キスの前に前髪とか横髪とかよける男が中々好きなので、ついつい道満にやらせたくなります。あんまり日本の映像作品では見ない気がする…私が見てないだけかもしれない…。道ぐだ 道満吸い ふわふわした意識がふわっとしたまま上がっていく。 立香は気だるく目を開けた。目の前には、先日解決した特異点の報告書。 どうやら、報告書を書きながら眠ってしまっていたらしい。 んぅ、と大きく伸びをしながらふと横を見る。 ベッドの上に、ふさふさの髪の毛が覆う大きな背中が横たわっていた。 持ち主の穏やかな呼吸に合わせて僅かにその豊かな髪が揺れる。 立香はごくり、と唾を飲む。 道満はいつも良い香りがしている。 詳しくはわからないが、再臨によって微妙に香りが違う拘りようだ。 平安時代は今のような湯浴みの文化がないため、香りを纏うのが貴族のマナーだったという。 道満は貴族ではないが、宮中に出入りもしていた以上、やはり身にまとっていたのかもしれない。 2547