suzusu0 元@op00sすべて駄文novel onlyフォロ限のものは殆どサイトへ移してあるので、あえて公開範囲の変更はしてません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 93
suzusu0☆quiet followDONE五七 ろくでなし4 show all(+4 images) Tap to full screen (size:630x888).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suzusu0MOURNING曦澄兄の結婚 4 suzusu0MOURNING曦澄 8 suzusu0MOURNING曦澄とわんじー 4 suzusu0MOURNING曦澄 4 suzusu0MOURNING曦澄いつかのワンライ 3 suzusu0MOURNING曦澄 モブ語りいつかのワンライ 4 recommended works yuuki_1132DONE※4/23 追加漫画と合わせてpixivにupしました。https://www.pixiv.net/artworks/89339158七五まんが。一枚一コマなので実質3ページ程度です。【本編】8コマ+1コマ【あったかもしれない話】絵が出来た後にこの台詞言わないかもなあ…と改変を試みたが直せないまま仕上がった。 16 _chacha_5_DONE意外とロマンチックなナナミ 2 0_46mkDONE #七五ワンドロワンライ#七五ワンドロワンライ延長戦「キャラクター」インスタ風にしたかった……! さかばるTRAINING七五が成立している祓ったれ本舗のチャンネルに野薔薇ちゃんがゲストとしてきたよ!な話。会話文のみです。「イエーイみんな見てる?祓ったれ本舗のチャンネル祓チューブ!だよ!今回も超絶イケメンGLGのこの僕、五条と」 「相方の五条悟よりモテる方の夏油傑がお送りします。」 「お?開幕早々やんのかこら。」 「やらないよ。早速今日のゲストをお呼びします。」 「無視すんなや。」 「事務所の後輩、人気急上昇中アイドル。釘崎野薔薇です。」 「ほら、この釘崎野薔薇様がきてやったぞ。もてなせ。」 「きゃー野薔薇かっこいいー!何飲む?コーラ?」 「はぁ?ルイボスティー無いの?」 「無い。僕の好みでオレンジジュースとコーラと傑の趣味でほうじ茶といいちこならある」 「おい酒はダメだろ。・・・はぁ、オレンジジュースでいいわ。」 「五条用意してきまーす!傑あとよろしくー」 1171 しがないDONE推しのスケベを考えていたら、私の中の性癖が以下略。6話目(https://poipiku.com/2171748/7113109.html)の続きです。終わりましたー!!スケベがなくて筆が止まりました←オチ数パターンの中からこれに落ち着きました。どうなんだろ😓※注意※・ななみが最後までド変態です・ここまで読んでくださってなんですが、途中でも無理!ってなったらそっ閉じしてください 4232 kura_purpleMOURNINGring(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17058817)を書いた後ちょっと書いて放置してたら本誌で正解が出たから供養。下書き落書きレベルです。※本誌ネタバレはありませんあまりにぶつ切りで終わってたので最後少しだけ付け足しました。ringed「七海どこにいんの」 ヒュっと息を飲んだ伊地知の反応は、理解するには充分だった。 窮屈な箱から出たら人類はもういませんでした、なんて事が過らなかったわけじゃない。それに比べたらマシな方だろう。……人類にとっては。 「死んだの」 言い淀む伊地知がyesかnoで答えられる質問にする。 その声が我ながら明日の天気を聞くかのように、飲み会の出欠を聞くくらいの軽さで。 ごくごくありふれた会話のようなトーンは伊地知の心臓を殴ったらしい。 「五条さん!!」 伊地知がこんなにも声を荒げ、非難の目を向けた事はなかった。 僕の態度が気に入らないのは分かるけど、伊地知を気にしてる余裕はない。 「鍵」 「え、」 目の前に手を突き出してやれば怒っていたのも忘れたのか狼狽えて僕の手と顔を交互に見てくる。 1393 ぐ@pn5xcDONE🌙三日月と金髪描写はないけど致してるのでR15くらい。Twitterで2023.6.1三日月と金髪「月、出てるかな」 夕食をとった後、思い出したようにそう言って五条はベランダに面した掃き出し窓のカーテンを開いた。 「あ、出てる、出てる」 言った後、あれ? 五条は動きを止めた。 「どうしました?」 声をかけると、 う~ん… 「昨日さ、三日月と金星が並んでて、綺麗だったんだよ」 七海は立ち上がって恋人の横に並んだ。見上げた空には月が、そしてわりあい離れた位置に金星を、確認することができた。 「…並んではいませんね」 「昨日は並んでたのになぁ。本当にこう…寄り添うみたいにすぐ横に」 「時間によるのかもしれませんね」 「確かに。もうちょい遅い時間だったかも。昨日」 部屋の時計をちらりと見て、五条は言った。 七海、キスしようぜ、五条が言う。 1615 さかばるDONE7️⃣の誕生日のために書いたものです。暗い話でごめん。血とかがでる表現があるのでワンクッションです。 3124 Milk_hornyDOODLEVietnamese LAWSON (+18?) 15