香(浮遊琥珀) @k_harima のんびり二次創作、主人公受・右固定。五悠、脹虎、赤黒などワンクッション入れたいもの、支部にアップ前のものなど投稿します ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 15
香(浮遊琥珀)☆quiet followINFO黄黒Webオンリー「よるずっと」で公開したネップリ2種類です!よろしければご利用ください✨️・前半画像:ローソン・ファミマ等(QRコード有り)・後半:セブンのみ(QRコード有り) ※印刷期限:画像内に記載しています✍️開催中たくさんの黄黒を拝見してとても楽しかったです!素敵なイベント、素敵な作品をありがとうございました🫶💕 #黄黒 blackAndYellow show all(+6 images) Tap to full screen (size:1009x1514).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 香(浮遊琥珀)DOODLE改めて、スペースにお立ち寄りいただき、スタンプやメッセージ等でご反応くださった方もありがとうございました!嬉しかったです✨️五悠たくさんで幸せ空間でした…(余韻) 香(浮遊琥珀)DOODLE開催おめでとうございます!🎊Webオンリー展示用の縦読み漫画です悠仁の部屋のポスターをどうにかした話😎✨️※25日15時頃 更新完了しました!五→→→悠みたいな感じです軽いテンションで読んでください😂 7 香(浮遊琥珀)DOODLE優しい兄 0513 香(浮遊琥珀)DONEちょいたいむ2 開催おめでとうございます!●展示作品:さいごの日⚠️ご注意:原作軸の少し先(?)の話、🐯流血+死ネタ含みますお迎え現象みたいなものを描きたくてこうなりました…!注意書きの内容が大丈夫そうでしたらどうぞ! 5 香(浮遊琥珀)DOODLEちょいたいむ2 開催おめでとうございます!●展示作品:ゆうじと宇宙人ゆうじと謎の宇宙人チョウソウ ~出会い編~→落書き4コマ漫画 ドタバタコメディ(?)※かっこいい脹相はいません!なんでも許せる方向けです 5 香(浮遊琥珀)INFO黄黒Webオンリー「よるずっと」で公開したネップリ2種類です!よろしければご利用ください✨️・前半画像:ローソン・ファミマ等(QRコード有り)・後半:セブンのみ(QRコード有り) ※印刷期限:画像内に記載しています✍️開催中たくさんの黄黒を拝見してとても楽しかったです!素敵なイベント、素敵な作品をありがとうございました🫶💕 7 related works mogerinePAST前に参加したイベントのペーパーラリー用に描いたやつ発掘した!のでちょっと試しに再録してみる。Twitterでたまに描いてる「やたらツンツンしてくるなあと思ってた同じクラスの小学生モデル・黄瀬涼太君に突然告白されて、とりあえずよくわからないままにお付き合いをするテツヤ君」のらくがき漫画です。 sakuracaramelkkDONE妖狐瀬くん natuama1014DOODLE黄黒 mmdududu5454DOODLE※R15※黄桃黒の貞操感覚緩めの三つ巴漫画。※くろこち(女体化)※桃井くん(男体化)黄瀬くんくろこちはセフレ。黄瀬くんの片想い。桃井くんも幼馴染みのだいちゃん(女)とヤッてるけど互いに恋愛感情なし。 2 RMMDONE黄黒 パパ活※2023/9/19更新完結しました6だけエロ 24708 mmdududu5454DOODLE⚠︎女体化・男体化⚠︎三つ巴② 桃井くんくろこち相手だとピュアぶってるけど他の女の子とはやることやってる。続く… 2 mmdududu5454DOODLE⚠︎女体化・男体化⚠︎三つ巴の幕間。くろこちは自分をセフレの中の一人だと思ってるし、自分が本命だとは夢にも思ってない。 2 mmdududu5454DOODLE⚠︎女体化・男体化⚠︎三つ巴番外編きせくんくろこちがセフレになる前のバレンタインデー一つ余ったチョコ🍫 2 cataddictshouDONE旅行先でイチャイチャしてる黄黒ちゃん再掲旅先の楽しみ透き通ったさざ波が足元の砂をさらっていく。 早朝の海水は冷たいが、火照った身体を冷やすにはちょうど良かった。 「黄瀬君みて! 綺麗な珊瑚です」 淡い色の欠片を拾ってこちらへ掲げる恋人の指が白くて目が眩んだ。 レモン色の水着に白いダボダボのパーカー。 真っ白な肌からは日焼け止めの匂いがする。 昨夜日本を飛び出して、朝ホノルルへ到着しタクシーでホテルへ向かっていたが、窓から見える海があまりにも綺麗で荷物を預けてすぐに海へ出てきたのだ。 日差しは強いが湿気が低く、カラッとした空気が二人の足取りを軽くする。 景色に見とれて、もうビーチの半分ほどを歩いてしまった。 「黒子っち、ちょっと休憩しよ」 眩しい砂浜から木陰へ移動して、鞄からミネラルウォーターを取り出した。 1925