pkmn×🎾👑 クロスオーバー メモ・原作沿いでストーリーが進むかと思いきや意外とそれる。なんとなく原作沿い、みたいな感じ
・テニスの試合は原作通りに進む。無茶なプレイをしても勝てるようになっている
・ゲームのポケモンと違うのは、負けて当然みたいなバトルがかなりあること。所持金などは減らない仕様。大会では再戦できないが、練習試合では何度でも再戦できる
・ポケモンバトルで負けても、テニスの試合で勝ってたら勝ち。バトルはおまけ。でもバトルの方に全力注がないとエンディングが変わるようになっている。
・クリア=テニスの全国大会優勝。ポケモンバトルでのクリアはキャラによって違う
私立青春学園中等部
・最初のプレイアブルキャラとして越リョ、桃ちゃん先輩、薫くんの3人から選べる
誰を選んでも、越リョが入学する年から物語が始まる仕様
選んだキャラによって推奨される御三家が違う。もちろん推奨されてないポケモンを選んでも関係ない、物語はちゃんと進められる仕様になっている
越前リョーマ……クリア条件:幸村精市にテニス(全国大会)とポケモンバトル(大会後、強化版)の両方で勝利する
→一番原作沿いになる。1周目は越前リョーマを選ぶべき。でも強化版ゆきむらくんは当然強い。感覚的には強化版シロナさん(リメイク後)
オススメされる御三家はほのお。多分ヒトカゲ。リザードンと越前リョーマの組み合わせが絶対かっこいい
桃城武……クリア条件:ストーリークリア後、海堂薫にポケモンバトルで勝利する
→ストーリークリアまでのバトルは正直何度負けても構わないが、クリア後に薫くんと決着をつけることになる
オススメされる御三家はくさ。フシギダネかナエトルだといいな〜〜
海堂薫……クリア条件:ストーリークリア後、桃城武にポケモンバトルで勝利する
→桃ちゃん先輩と同じ。ストーリー中での相違点は、ダブルバトルが多いこと、猫系ポケモンとの遭遇率が高いこと
オススメされる御三家はみず。ゼニガメ、ワニノコ、メッソンだと嬉しいな〜〜
御三家、初代の三体になりそうだな……
ノンプレイアブルキャラの方々
手塚国光
→最強枠。チャンピオンランク。序盤は戦えない。中盤のはじめ頃にストーリーとして一度戦えるが、ほぼ負けイベ。四天王戦に挑めるくらいまで鍛え上げきってないと勝てる見込みすらない。
大石秀一郎&菊丸英二
→チュートリアルの後、初めてダブルバトルをする相手。手加減してくれるが、ちゃんと鍛えてないと普通に負ける。物語が進むごとにどんどん強くなる
全国大会直前は菊丸とのみシングルバトルで戦えるが、格段に耐久が上がっているので、今までと同じ対策組んで挑むと苦戦する。負ける可能性も十分ある
乾貞治
→海堂薫を選んだ場合のみ、ダブルバトルでタッグを組める。強い。途中バトルできない期間がある。
河村隆
→高耐久ポケモンと2ターン技が多めの構成になってる。ちゃんと考えて手持ちを組まないと負ける。
不二周助
→手塚とバトルできるようになるまでは不二兄が最強枠。マジで勝てない(きちんと対策しまくれば勝てる)。感覚としては7か8番目のジムリーダーくらい。ストーリー中で復讐の鬼になるところがめちゃくちゃ怖いがファンには大人気。
荒井
→チュートリアル戦を担当する
部活動中に話しかけるとバトルできる。レギュラー陣ほどではないが強い。というか3年引退後にはレギュラー入りするからね……それができるような実力はあるんだよ……
越リョを選んだ場合のみ戦える人たち
堀尾・カチロー・カツオ
→ローテーションバトルかトリプルバトルかのチュートリアルを担当するが、実際それらをやることはほとんど無い お遊び要素のバトル方式なので、その時が来るまでは戦えない。下手したらストーリークリア後までやるチャンスがない
竜崎桜乃&小坂田朋香
→ダブルバトルのチュートリアルを担当してくれる。これは確定。
そのほか
竜崎スミレ、越前南次郎
→関東大会後に勝負を挑むことができる。めちゃくちゃ強い。越前南次郎はゆきむらくんより強い。基本的にほぼ負けイベ。チャンピオン戦くらいまで鍛え上げてたらワンチャンあるかも?くらい
目安としてはバトルサブウェイみたいなバトル施設でレベル制限を取っ払った感じの強さ
スミレちゃんはビーチバレー回でオジイとタッグを組んでくる。強い。
市立不動峰中学校
・初めてのライバル校なのでプレイアブルキャラはいない
ただ都大会後からは練習試合(テニスとポケモンバトルの両方)を頼めるようになるので、たぶん他校と比べてめちゃくちゃ試合できる回数が多い。ストーリーが進むと強くなっていく
桃ちゃん先輩を選ぶと、神尾と個人的にダブルス組んで野良バトルができる 神尾の恋を見届けられるイベントがある(願望)
・橘さん以外は試合を頼む度にダブルスのペアが変わるので、そこも見所
ポケモンバトルで勝ち上がらないと橘さんとは戦えない仕様 全国区の実力持ちなのでポケモンバトルもめちゃ強い
橘桔平
→感覚としては8番目のジムリーダー〜チャンピオンロードの後半にいる人たちくらいの実力。基本シングルバトルの人。手持ちの中に明らかにダブルバトル向きの技構成のポケモンがいるが、ダブルバトルはストーリークリア後までできない
神尾アキラ
→短期決戦に持ち込むタイプの戦い方をするので、耐久高めの構成でいけば勝ちやすい
伊武深司
→状態異常技が多め。とくせい:マジックガードなどで挑むとめちゃくちゃぼやいてくる
石田鉄
→高耐久・2ターン技や反動技の手持ちが多い。会話のシーンで兄の話を聞ける
桜井雅也
→ダブルス職人はダブルバトルでもすごい。タッグを組む仲間によって手持ちを変えてくる。かなり幅広く育成してるタイプだが、そのせいか序盤ではレベルが低め
森辰徳
→バトル中熱くなりすぎず冷静に状況を判断できる精神力が強さの一つ。どくびしとか撒いてくる
内村京介
→鉄くんと組むときはトリックルームを使ってくる。森くんと組むことが多いが、もちろん他のみんなとも組める。
おまけ
→鉄くん含め、結構みんな誰とでもタッグを組める。新生不動峰テニス部の絆は_xX卍最強卍Xx_なので、みんな味方サポート系の技を覚えているポケモンを必ず1体は入れている
橘杏
→桃ちゃん先輩を選んでないとバトルできない。重量系ポケモンが比較的多め
私立氷帝学園中等部
・桃ちゃん先輩を選んだ場合のみ、神尾とタッグを組んでべ様&樺地と野良戦として戦えるが、何ターンか経過したら強制的に試合終了になる。その試合以降はべ様も樺地もシングルバトルでのみ戦うことになる
・何故かみんな1体は必ずこおりタイプを入れている
・実は日吉若のみプレイアブルキャラとして選ぶことができる。日吉若編としてストーリーが用意されている。関東大会後までダブルバトルは不可能。虎視眈々と正レギュラーの座を狙っているので、シングルバトルでネームドキャラ以外と何度もバトルをすることになる
日吉若……クリア条件:こおりタイプを最低1体は手持ちに入れた上で、全ての氷帝中3年に勝つ。下剋上だ!
→御三家は選べないが、代わりにカポエラー・エビワラー・サワムラーの中から1体最初に選ぶことになる(古武術)。ダブルバトルのときは何故か滝さんが組んでくれる。なんで?
跡部景吾
忍足侑士&向日岳人
→一応それぞれとシングルバトルもできる。というかやらないとクリア条件を達成できない
芥川慈郎
→ネッコアラ、ムンナ(ムシャーナ)、ケッキング、カビゴンがいる。寝る気だ……!
宍戸亮&鳳長太郎
→関東大会までは鳳としかバトルできないが、大会後からはダブルバトルができるようになる。和解後はもちろん宍戸さんとのシングルバトルもできるようになる
樺地崇弘
→日吉若を選んでるとバトルできる確率が高い。それ以外のキャラでストーリーを進めるとバトルできないことのほうが多い(たいていべ様のせい)。日吉若は同級生だからね……なんだかんだで仲いいのよ……
ちなみに鳳と樺地と日吉若の3人で休日にバトル施設でトリプルバトルしに行くイベントがある。同級生ならではのイベント
滝萩之介
→日吉若を選んでないとタッグを組めないし、バトルのチャンスもない。なんで?というか日吉若とタッグを組む理由もよくわからない。聞いてもごまかされる。マジでなんで?
榊太郎(43)
→バトルできない。話しかけるとレコードをもらえることがある(わざマシンは貰えない)
私立立海大附属中学校
・ラスボス校。全国大会までテニスはできるがポケモンバトルはできない。切原赤也を除いて……(越リョを選んだ場合のみ)
幸村精市
→ラスボス。本来ならチャンピオン級どころかバトル施設の金クラス。中学テニス界最強なだけある。バカ強い。ただ病み上がりなので銀クラスくらいかもしれない
真田弦一郎
→バクオングがいる。
柳蓮二
→メタグロスがいる。
仁王雅治&柳生比呂士
→バカ強い。
おまけ
→クリア後、このふたりのどちらかに練習試合を挑むと、たまにかわりものメタモン×6体になってる
仁王は手持ちが入れ替わりやすいが、ドーブルやメタモン、他にもねこのて(控え含む手持ちの技をランダムで使える技。いつの間にか見かけなくなった)が使えるポケモンが多い
柳生はかわりものメタモン×6じゃないときはパワー系のポケモンで構成されてる。しかもとくせい:なまけのケッキングにはかいこうせんを覚えさせている。やめて……
海堂薫を選んだ場合のみ、柳生とタッグを組んで、かつケッキングのいる柳生の手持ちでダブルバトルすることになる。柳生は海堂薫の手持ちを借りている。指示AIはかなり優秀。感覚的には強化版シロナさん(リメイク前)
丸井ブン太&ジャッカル桑原
→ジャッカルがとくせい:ひでり や、とくせい:ゆきふらし などのポケモンを繰り出し、丸井はソーラービーム持ちやふぶき持ちのポケモンを繰り出す。結構嫌な相手。ダブルバトル界ではトップクラス。シングルバトルはほぼ挑めない
切原赤也
→シングルスでめちゃくちゃ輝く男。ただし危険。ポケモンの技をわざと人間にぶつけるシーンがある。たまに柳蓮二とタッグを組む
玉川よしお、浦山しい太
→バトルはできないが会話自体は結構できる。「今日の仁王先輩はなにか企んでいる表情でヤンス……」って言ったときはかわりものメタモン×6。柳生の手持ちはわからないが、運が良いと柳生もかわりものメタモン×6だったりする。専用台詞がある
玉川くんに話しかけるとたまに彼女さんの惚気話が聞ける。なんで?(彼女がおるのは公式設定だから……)
大阪府立四天宝寺中学校
・全国大会後まで練習試合はできない。
財前光……クリア条件:わざマシンコンプリート
→ひとりだけ異色のクリア条件。そもそもストーリー構成が違う。金ちゃんが入学する年から始まるが、普段の学校生活や他校との練習試合、大会などのポケモンバトルで勝利すると手に入るわざマシンをコンプリートするのが光後輩のちょっとした野望。かわいい
全国大会で四天宝寺中は準決で敗退することは確定しているが、ここでしか手に入らないわざマシンがある
あと、焼肉回で光後輩でしか貰えないわざマシンがあったり、四天フェスタ(四天宝寺中の学園祭。光後輩ルートでしか遊べない)でしか手に入らないわざマシンがあったりする
あと四天宝寺テニス部員に対しての(光後輩からの)好感度メーターもある。そっち?
多分光後輩からの好感度メーターが上がると会話が長続きしてわざマシンをもらえるんだと思う。ここでしかもらえないもんは多分無いけど……(好感度システムそのもののランダム要素が強いので)
白石蔵ノ介
→ポケモンバトルの基礎がなってない(例:ほのおタイプにみず技を出す、など。ほのおタイプに対してくさポケモンを出すまではセーフ)とダメ出ししてくる。うるせぇ!!光後輩からの好感度が下がる。あとはうっかりギャグを聴くと下がる。下がると会話シーンでの光後輩が冷たくなっていく。それだけ
千歳千里
→基本的にシングルバトルしか挑めないが、何故かダブルバトル向きの技構成のポケモンがいる。会話して猫系ポケモンの集まる場所を教えてもらえると光後輩からの好感度が上がる。上がったところで特に何かあるわけではない
学校や部活に来ていないことに気付くと好感度が下がる。散歩帰りのところに出くわすとわざマシンを貰える
手持ちにフワライドがいる。気の向くまま風の吹く方向へ歩いてくから……
忍足謙也
→光後輩からの好感度が上がるごとに光後輩の口が悪くなる。ツンデレか〜〜? わざマシンはちゃんともらえる。スピードスターやしんそくしか無いけど
手持ち全てにスピードスターを覚えさせてるし、高すばやさのポケモンで手持ちが構成されている
石田銀
→鉄くん以上の高耐久ポケモン。でも鉄くんと同じポケモンがいる。話しかけると鉄くんの話が聞ける。光後輩からの好感度メーターは絶対下がらない
金色小春&一氏ユウジ
→光後輩からの好感度メーターは絶対下がらない。運良く漫才が聴けると爆上がりする
遠山金太郎
→根っからのシングルスプレイヤー。フィールド破壊はお手の物。
光後輩からの好感度はわからない。なんだかんだで遠回しだがかわいがってるかもしれない。金ちゃんからもらえるわざマシンは完全ランダム(ようわからんからこれ財前にあげたるわ!って感じなので)
小石川健二郎
→なんでか知らんがバトルを挑めない。小石川とのバトルは光後輩ルートのみの隠し要素(話しかけると極稀にバトルできる)。一日一回必ずわざマシンをくれるが、好感度システムは特にない。
渡邊オサム(27)
→もちろんバトルを挑めない。でもクリア後要素として、毎日話しかけると極稀に焼肉をおごってくれる(焼肉に招く相手は選べる)。なんで?ちなみにわざマシンは貰えない