独占欲の塊すどくん🐈⬛魔女犬組との一件から暫く経った後、相変わらず転々としながらある程度お金を貯めた魔女猫2人は元々居た県からかなり離れた地方に活動場所を移す。いつかちゃんとした場所で落ち着けるように、資金を貯めるべくホテル代節約のためにボロアパートも一室借りる。変な気配があればすぐ移動出来るように布団とローテーブル以外何も置いていない部屋だけど、出会ったすぐのことを思い出してあんなこともあったねーって2人で笑う。一緒に鍋食べてちょっと泣く。(私も泣く)
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何せボロい+狭いアパートなので隣の隣くらいまで余裕で音が筒抜ける。越してきて2、3日目の夜にそういう雰囲気になって布団に移ろうとした時に、どこかの部屋のドアがガチャっと開く音が聞こえて、テレビの音が微かに聞こえ始めた。「えっ、あ、ご近所さんいたんだ」ってなる2人。
「これ結構音筒抜けなんだね。声聞こえちゃうかな………」って戸惑ってる須藤に
やめないでと言いたげに頬にキスする寿一くん。(えっちですまん)
恋人の可愛いお誘いを断れるわけもなく、唸った後に「寿一くん、声…我慢出来る?」て額にキスを返す須藤。こくこくって頷く寿一くん(えっちですまん)
……のだが、ラブホでえっちが当たり前になってたので気を抜くとすぐ声が出ちゃう上に、「声抑えなきゃいけない」っていうシチュエーションに興奮していつもより感じちゃう寿一くん(えっちで略)
「寿一くん…っ、声、しずかに……」
「聞かれちゃうよ、ね、お願い」
って言いながら口塞ぐためにいっぱいキスする須藤。
寿一くんの声を誰かに聞かれるなんて絶対に嫌だと思ってる須藤の気持ちなど知らない寿一くんはキス嬉しい……♥♥須藤すき…♥とかとろとろぽわぽわ考えながら今度は鼻から「んっんっ」て喘ぐ(須藤すまん)
声が出ないようにいつもよりゆっくり腰動かしてるせいで腰周りが弱い刺激でイライラするしイケないし寿一は全然声抑えれないしで、最終的に寿一に後ろ向かせて枕に顔埋めてもらってバックでする。
無事やりきった後に寿一くんがぐしゃぐしゃの顔でちょっと不満そうに「すど……キスはぁ……!」て抱きついてくるからちゅっちゅしながら
(する時はちゃんとラブホ泊まろう……)て決意する須藤くん。苦労人にさせてすまん。
誰にも寿一くんのえっちな声聞かせたくない独占欲ましましの須藤くんの妄想 【完】