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    ヒツギ

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    ヒツギ

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    recommended works

    AKtyan5560

    DONEブルーロックにハマりました
    凪と潔は同じ大学に通い、同じチームにいた。青監獄を出てから凪と潔はお互い信頼できる相手としているが、凪だけはずっと潔に片思いしていた。ある日潔が凪無自覚にに恋をしそれか恋に気づき、2人が付き合うまでの話し
    肉食獣は小動物を喰らう光が注ぐ朝君と歩む毎日は美しく幸せで、絶対ゴールを決めると競い合う毎日が刺激的で、そして君と人生を歩むと決めた日最高の日を、一生忘れないだろう。
    海外の大学に通う潔は、専攻講義を聞きながら後半の練習の事を考えていた。今日は何をやったら良いだろうと、練習メニューを組み立てていると講義が終わり部屋を出る。大学の人気の無いベンチで手作りの弁当を食べていると、影が出来て彼が来た事を知った。
    「凪!」
    潔の声に何時もの無表情で凪は隣に座ると、潔の髪を梳き撫で応える。
    「潔終わったよ」
    凪の講義も終わり、潔の作った弁当を食べ始める凪に潔は優越感を感じると、凪が美味しそうに食べるのに潔も嬉しい気持ちで箸を進めて行く。凪とのご飯は美味しく、食べ終わると自然とサッカーの話しになるのは、お互いサッカーを本気でしているからだろうなと思いながら、凪といる心地の良い時間に浸る。
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    ヤク厨

    MEMO前垢ネタツイ
    本家血筋のki×私生児41♀腹違いkiis♀のドロドロ展開
    本家血筋のki×私生児41♀
    ある日幼いkiの元にki父が突然連れてきたのは独では珍しい黒髪と矢車菊のような瞳の色が印象的な女だった。女はkiとは腹違いの3つ上の姉だという。昔41母に惚れたki父が無理やり関係を迫り出来た子であるというが、先日41母が亡くなり身寄りがなくなった41♀を引き取ったとのことだった。蝶よ花よとki家の長男として大切に育てられたkiはその時与えられたばかりのフットボールに夢中で、微塵もその姉とやらには興味は湧かなかったが、やけに姉に触れて猫なで声で話しかける父とその隣の姉をまるでゴミのような目でみるki母の姿は妙に覚えている。姉がきて1ヶ月、その姿を屋敷で見ることはなく、kiの中で姉という存在がいたことさえ薄れてきた頃、フットボールに夢中になっていたkiの耳に聞きなれない音が届く。聞いた事のない音に興味が沸き、その元々鋭い五感を研ぎ澄ませ音の元を辿れば、そこに居たのは寂れた離れとそこの窓辺に座り歌う41♀だった。綺麗な歌にkiが近づけば41はkiに気づき口をとじてしまった。それがなんだか惜しくてkiは強請るように初めて姉に話しかけた。「なんのおうたなの」「…故郷の子守唄」よく母さんが歌ってたんだと姉は以外にもすんなり答えてくれた。もっと聞かせてとせびれば姉は少し戸惑った後に再び子守唄とやらを歌ってくれた。言葉はまったく分からないけれど、その姉から紡がれる音にkiが心奪われたのは確かであった。それからkiは毎日寂れた離れに通うようになった。姉の歌を聞きに、そして姉は以外にもフットボールに興味を示し2人でボールを蹴りあうようにもなった姉は色々知っていた。そりゃあ3年も多く生きてるからなと笑っていた。姉は優しかった。たまにkiを意地悪く笑いからかう時もあったけど、41♀の傍はなんだか暖かくてとても居心地が良かった。だからkiは姉に毎日会いに行っては膝の元で甘えた。「おうたをうたって」「いっしょにあそんで」姉さん姉さんと後をついてまわるようになるkiを41♀は優しく撫でてくれる。姉さんとずっと一緒にいたい、ずっと一緒だったらもっと幸せなのに。そう思ったkiは無邪気に離れから本家に行こうと誘うが41♀は決して頷いてくれることはなかった。
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