「たかが浮き輪、されど浮き輪」
ルルちが豪華客船世界一周旅行中に悪夢を見て「とある罪悪感」に苛まれてぐるぐる考えてミユを頼る話(全9ページ)です。書き手の推しcpであるスミイサとルルミユシスターフッドがやや香ります。ご注意ください。ちょっとシリアス気味だけどハッピーエンドで終わります。
もし良ければかわいいスタンプ押してくれたら嬉しいです。マシュマロ感想も喜びます。

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