ほるもと こっちは二次創作用にします。BLもHLもGLも好き。割と何でも好きですが、ジャンルはファンタジーに偏っています。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 12
ほるもとDOODLE大した話でもないけど最新話まで見た方向け。ネタバレ平気な方はどうぞ。 389 ほるもとDOODLE従皇BL小説。卓凡×古三通 2892 ほるもとDOODLE従者は大魔皇エッチ系落書きを載せていく予定。基本BL絵(卓凡×三通)だと思う 多分女子も気が向いたら描く ほるもとDOODLE従者は大魔皇落書きネタバレあり。ほんのりBLっぽいのも描くけどNLとか女子も描くよ。平気な方は見てね。古三通がマジかわいいのでみんな読もう。267〜286話を最低2周するのがオススメ 12 ほるもとDOODLE重識落書きまとめ2ネタバレも書くと思うので漫画最新話まで読んだ方向け。下ネタ、お色気ネタ程度のものは描くけど、モロエロ系は無し。基本健全ネタ。増えたら足していく 31 ほるもとDOODLEマツタニさんエッチ絵。怪物に犯されてるのに気持ち良くなっちゃう!みたいな妄想落書き。当然ここまでの期待はしてなかったけど、実際すけべ展開にして、襲われそうな時に助けが来る話とかにはして欲しかったなあ。あの辺捕まえたり放したり謎が多いんだけど、誰かはすけべ展開やりたかったのかもしれない?でもあの辺アニメでどうなるのか楽しみではある…。やるよね?二期? ほるもとDOODLEネタバレあったりなかったり〜な落書き集。いちおう漫画の最新話まで読んだ方向け。軽めの下ネタ、肌色多めのお色気程度の物は描きます。モロエロ系は無し。基本的には健全ネタ。平気な方はどうぞ。 40 ほるもとDOODLEエコマナのキルト×ルガー妄想捏造小説の続き。 3951 ほるもとDOODLE確かエコマナがサ終した時に書いた謎カプ小説。キルト×ルガー。弱そうな少年を気まぐれに犯そうとして返り討ちに遭うルガーの話です。エコマナルガーかなり良かったけど、残念ながらイベント登場すらなかった…のでキルトとの関係やうっすらストーリーっぽいものは全て妄想です。よかったら読んでね。 2835 ほるもとPAST前書いてたパイラダ小説。書きたい事が多すぎてめちゃめちゃ削ったけどグダグダに終わっている。よかったら読んでね…一期OPでマグマとハンターが戦うシーン、本編でいつやるのかな♡稽古かな♡対立かな♡はーどきどき♡と思ってたらやらないまま終わった。そんな無念の詰まったものです。約束『約束しようぜ、マグマ!いつかスパイダーライダーズとして一緒に戦うって』 『ああ。…約束するよ、ハンター・スティール』 男同士の約束。…そう言ったのはほんの数日前だったのに。 「…マグマ…なんで…」 …どうして彼は今、インセクター達と一緒に居るのだろう? 呆然と立ち尽くすハンターとは対照的に、マグマは酷薄にすら感じる笑みをその口元に湛えている。 「悪いな、ハンター。これも仕事なんでね。…恨むなよ」 言うと、マグマは左手を天に掲げた。 ×××××× ───数刻前、アラクナ城内執務室にて。 室内には兵士からの報告を伝えに来たイグナスと、アラクナの王子であるルメンの二人がいた。 「王子、南方の偵察隊から通信が入りました。インセクター達が不穏な動きを見せているとの事です」 10520 ほるもとDOODLEレジェマナ小説。エスカデの過去見る話あたりで色々気になったので、私なりの解釈や妄想などをつらつらと。気にならない範囲だと思うけど、女主人公と微妙にCPっぽいかも?平気な方はどうぞ。鉱山の一幕「また寄ってきたか。鬱陶しい…」 吐き捨てるように言いながら、エスカデは魔物の群れに切り掛かり、蹴散らしてその場に座り込んだ。 背後にはすやすやと寝息を立てて眠る女が1人。 突然連れて来られ、彼女を守ってやってくれと言われてもう半刻になる。 賢人の命令を無視する訳にも行かず、彼はこうして、寄ってくる魔物達を蹴散らし続けている。ただ…ここにはあまりいい思い出がない。 (さっさと起きて貰って帰りたい所だが) 平和そのものといった様子で眠り続けている彼女は、恐らく何かの魔法で眠らされていて、近くで戦っていても起きそうな気配すらない。 …コイツは今何を見させられているんだろう?思うが、考えた所で自分にわかる筈もなく、意識を目の前に切り替える。 1844 ほるもとDOODLEエグリア健全小説。リュリウイ×チャボ。別にいわゆる絡みはないので、友情として読んでくれても多分問題ない筈エグリア健全BL「…」 チャボは今日も今日とて、素材集めの冒険に出ていた。 精霊の力を借り、モンスター達を倒して進み、建築材や食材、種なんかを山程手に入れた。 精霊達にもお礼を言って別れ、あとは家に帰るだけ。本来ならニッコニコで歩いている所なのだが。 「鬱陶しい。さっさと帰れよ」 横を見もせずにチャボが毒づく。 心底うんざりした表情だ。 「はぁ…わがままだな、お前は」 言われて溜息をついたのは、お礼を言って別れた筈の精霊のひとり、リュリウイである。 「チャボが別れたくないと言うから、この俺が隣に居てやってるんだろう」 「いつ?僕はさよならって言った筈だけど」 「お前の心が常に俺に語り掛けている。リュリウイ好きだ、片時も離れたくないと」 1577 1