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    hato

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    いつも投げているスカ監♀と根本は同じなんですけど、転生だかなんだかでお互いの性別が入れ替わって再会した監♂スカ♀のようなメモ

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    ※SSとかではない
    ※別にすけべとかもない
    ※甘々

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    記憶があってもなくても良いんですが、とりあえず前世でも結ばれていて、それからの現世という前提で、記憶が無かったら無かったで再会したら何となくお互いに、一目惚れではないにしても惹かれ合って欲しい。

    身長は多分、♀になってもスが少し高いくらいじゃないかと思うのですがスカ監♀の時よりも目線が近くなってるといいですね。

    スは相変わらずというか、ハロウィンを愛するあまりに暴走しそうになっちゃうけれど、人懐こく接してきてくれると可愛いし、監はそれにびっくりさせられつつも、可愛い人だなと最初は思うけど、仲良くなっていく内に、彼女が自分以外にも笑顔を振りまく様子を見ていたらもやもやしてきて、そんな自分がちょっと嫌になってしまうかもしれない。
    前世でのスのように、臆面なく臭い台詞をサラッと口にするタイプではないと思う。

    でも、監♂の様子が何だかいつもと違うなと気づいたス♀が「どうかなさいましたか?」と聞いたら、言葉を選びつつ「ええと、その……物凄く格好悪いというか、気持ち悪いことを言ってしまうかもしれないんだけど……君が他の人と仲良くしているのを見ていたら、ちょっとだけ、妬いちゃって」言いづらそうに、目線を逸らしながら、目元を赤く染めて言ったりはするかもしれない。

    そんな監♂の言葉の意味を少し間を置いて理解したス♀は、ぽぽぽと頬染め、頬に両手をあてて口を開いて。

    「あの、そ、それは……やきもちというやつでしょうか?」
    「……うん。ごめんね、勝手に妬いて。怒ってるとかじゃなくって……君が俺のことだけ見てくれてたらいいのになぁって、思っちゃって」

    二人して見つめ合って無言になった後に「あはは、ごめん本当。俺、何言ってるんだろ」パッと笑って誤魔化そうとした監♂の腕をきゅっとス♀が握ってきて「あ、の」「うん?」「……やじゃ、ないです」「え?」「……貴方に、やきもちを妬かれるのは……全然、嫌なんかじゃないです」とス♀に言われて、胸がぎゅう〜〜っとなってしまった監が「ねえ、グレイブスさん……これもその、嫌じゃなかったらなんだけど」「……はい」「……君のこと、抱きしめてもいいかな?」「っ、も、勿論いいに決まっていますよ!」ガバッと顔を上げて、頬を染めて答えるスに、ふはっと吹き出して監♂が笑う。

    「勿論いいんだ?」
    「はい、だって、他でもない貴方なのですから……」
    「……俺だったら、抱きしめていいの?」
    「はい」
    「……他の男は?」
    「そんなの、絶対だめだし嫌です」
    「…………ふふ、そっか。俺だけいいんだ。君を抱きしめても」

    噛み締めるように、言葉を繰り返して呟く監♂が手を伸ばして、ス♀を引き寄せるようにしながら抱きしめて。

    「……君のこと、こうやってぎゅっとするのは、この先も俺だけだったら良いのにって思ってしまってるんだけど……ねえ、どう思う?」
    「どう、とは……?とっても嬉しいし、そうであればよいと、心から思いますけれど……?」

    ス♀の背中に回す腕の力を強くして、監♂は小さく息だけで笑った。

    「うん、そっか。よかった。……俺、君のことが好きなんだ。……君の恋人になれたら嬉しいんだけど……君は、俺のことって好き?」
    「すっ、好きです、よ、ええ、ちゃんと……はい、好きです……」
    「……それって、友達としてじゃなく、異性として?」
    「……多分、そうだと……思います」
    「………多分じゃ嫌だなぁ。ねえ、グレイブスさん、こっち向いて?」
    「え?」

    腕の力を緩めて、柔らかな拘束を解いた監♂に促されて言われるがまま視線を移動させると、間近に迫った監♂が目を細める。

    「……俺のこと、ちゃんと男だって、もっと意識して?君のこと、そういう目で見てるって……分かった上で、好きって言って欲しい」

    どこか甘えるような、そんな声音で言われて、ス♀は自分の頬がさっきよりも更に赤みを増すのを感じながら、どうにか声にならない声をこぼした。

    「ひゃ、ひゃい……」
    「ふ、あははっ、何その可愛い返事」

    目の前で破顔して、けれど近い距離のままでじっとス♀を見つめてくる監♂の眼差しはどこか熱を帯びていて。

    「……あ、あの」
    「……どうかした?」
    「………すみません、急にとても恥ずかしく、なって来て……」

    そう呟き、顔を逸らそうとし始めるス♀に監♂は笑みを深めて、わざとらしく更に顔を寄せる。

    「……ふふ、俺のこと意識してくれた?」
    「ううっ……しました、ちゃんと、していますので、もう少しその、手心と言いますか、ご容赦願えませんか……?」
    「……やだ。もっと意識して欲しいから、君が嫌ってわけじゃないならやめない」
    「い、意地悪なさらないで」

    耳まで赤く染めて顔を俯かせてしまう彼女が可愛くて、再びぎゅっと自らの腕の中に閉じ込めて、ああなんて可愛い人だろうと、蕩ける笑みを浮かべてしまう監♂がいるような、そんな世界線(?)の監♂スカ♀があったら可愛いねぇというメモでした。

    また何か思いついたら別のポイピクでなげるかも?


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