尼崎旅行記🚄🍁尼崎 聖地巡礼レポ
家から博多、博多から新神戸、荷物預けて尼崎
・ついに来たぜ尼崎……!!
・手始めに「潮江、久々知、下坂部、次屋、浜」の改札が!!いざ撮…っというとこで目前の改札口に捕まるワイ(残高不足)。
・3000円チャージしていざ改札を撮…!というところで改札口に捕まる友人(エラー)。
私「あれ?もしかして伊作???」
友「すまない留三郎…」
私「なに、同室じゃないか」
から始まる尼崎聖地巡礼、GO。
JR尼崎から尾浜うどんへ
・駅を降りたらもう、潮江。
・潮江めちゃくちゃ栄えてた。ビルも商業施設もいっぱい。尾浜に向かう道で工場とかいっぱいあるなとも思った。神崎パーカー写真撮った。
・歌好きの友人と歌いながら道を進む。
「迷子の迷子の滝夜叉丸♪
あなたのお家はどこですか?
お家を聞いても…
『教科の成績も1番であれば実技の成績も1番!日々磨く前輪の腕は学年で、いや、学園でもナンバーワン!この滝夜叉丸の美しさも((ry』
名前を聞いても…
『教科の成績も1番であれば実技の成績も1番!日々磨く前輪の腕は学年で、いや、学園でもナンバーワン!この滝夜叉丸の美しさも((ry』」
グダグダ言ってる滝夜叉丸♪
事務の小松田さん、困ってしまって
『入門表を書かないと学園には入れないって言ってますよね!!書いてくださいっ!入門表!
にゅ〜う〜も〜ん〜ひょ〜う!!』」
と、音MADさながらの替え歌を作って遊んだ。
・大きな道路に面したところに尾浜うどんを発見
尾浜うどん
・有名な女将さんだーーーっ!!!
・うどん食べ終わるまではテキパキ仕事をされていた
・他にも広島から来たと言う2人組の忍クラさん(久々知推し 滝推し)がいて、原画展の話やレポを教えてくれた。ネコ忍ぬい(伊作、土井、久々知)を持ってた。UFOキャッチャーで取ったらしい
・自己責任サイダー、青紫(5年)や赤紫(4年)を作るのは至難。+100円のバタフライピーで全学年網羅できるらしい。
・5年生の色が何色かは誰も知らない。青紫が有力だが紺かもしれないし人によって認識が違う
・壁ぎっしりに忍たまの思い出があるのは12月まで
・次の14弾再演で初めて忍ミュを見に行くらしい
・忍ミュ5年生はみんな尾浜うどんのTシャツを持っているらしい
・すごく気さくで明るい方、次屋の女将とは同級生。「せっかく聖地にあるんだから、概念取り入れてみ」と提案した。結果やじるしプレートが出来上がったとのこと。
・お会計にて、
女将「〇〇万円です!」
ワイ「物価高すぎる」
友人「〇〇万円からで…」
ワイ「富豪???」
女将「〇〇万円のお返しね😉」
ワイ「バブル……???」
お客さんみんなに富豪の会話してて笑った。
・「雨は日曜の夜かららしいから大丈夫よ!」
「おばちゃんが言うならきっと晴れますね!」
「やだw責任押し付けないでちょうだいww」
すげぇノリのいい女将さんだ……おばちゃん呼びは口が滑ったまじですみません
・ちなみに帰る時間まで降らなかったのはこの時のおばちゃんパワーだと思ってるありがとう
久々知須佐之男神社
・ガイド猫様がいた
・「特別にね、特別」(何がとは言わない)
「御朱印かな、いつもはおいくらなのですか?」
「え…?300円……(いつものだった)」
「(何が特別になのだろうか……)」
「中見せて話してあげる」
「🙌🙌\ワッッ/🙌🙌」
・16年前、七松八幡神社の方が急にいらっしゃって、お守りを青紫色にするように話してきたらしい。あまりにも急でびっくりした久々知の方。
・壁にかけてある絵2枚とも小6のお孫さんが描かれたとのこと。うますぎィ
・「このタヌキとぬいぐるみを並べて写真撮られる方が多い」と仰る。でべそが可愛いたぬきの像と並べて写真を撮らせてもらう。
・過去に久々知の役者さんが何度も来たのにサイン貰い忘れたのを割と結構後悔している
善法寺(橋、公園、緑地)
・公園が見つからない。ぐるぐる回ってやっと見つかるが体力切れもやばかった
・橋は割とすぐ見つかったが、人通りも少ないわけではないので少し気まずい
・河川敷に黒猫いた
・緑地が1番聖地って感じがした。公園はカラスとゴミで少し荒れていた…
・善法寺緑地は小さな菜園って感じで可愛くて綺麗だった。
金木犀の香りがどこからか風に運ばれてきて、秋の風情と住民の穏やかな暮らしを感じた。
食満豆腐
・気さくな女将さんと奥さん。女性2人華やか。
・忍ミュが好きなのか、訪問で印象深いからか、忍ミュ好きみたい。ペンライトの扱いはよく分からないらしい。
・7月に原作者さんが来たと写真見せてくれて臨場感に驚いた。俳優さんやHNKも来たらしく、顔のいい大男が店内ぎっしり詰まったとのこと。
・パンフ見せてくれたけど読めないくらいお話が盛り上がった。忍ミュのパンフ、原作者さんとキャラの掛け合いあるの可愛い
・仙蔵の洗濯を文次郎がしてあげてるの可愛いし、食満留三郎は伊作への不満(同室マウント?)めっちゃ訴えてくるのに対して伊作は「え?あ、後で謝っとこ〜」って呑気なの笑った。
・👵「明日選挙なのよね」←唐突なタイムリー
尾浜八幡神社
・お参りして御朱印いただいてすぐ次へ向かったからあまり記憶ない💦
・おそらく奥様が書いてくださった。
綺麗で穏やかな方。
七松八幡神社
・神主さん?がおもろい人だった
淡々と忍クラに説明してくる忍クラ
「お守りの説明をさせていただきます。
まずこれね、尾浜久々知と行かれたなら分かりますね、そうそれです。ミュージカルとかで見かけたらだいたい友達です。
こちらもね、並びで見ていただくと分かると思います。はい、そうですね。
こちらは松模様です。誰とは言いませんが誰かの私服が過ぎりますね。こちらも波模様です。
こちらは〜」
・👴「おもちゃ、いっぱいあるねぇ」
☺️「(コク……)」
👴去る
⬆️ジワる
・神社巡りや今やってるイベントの話、御朱印が書き置きの理由を話してくれた。
・「電動自転車は1番いい巡り方ですね」
・なんか、めちゃおもろい人だった。なんだろ、冷静沈着スルースキル?
晩食
・立花駅付近で自転車を返し、少し治安を案じて場所を移動し、宿泊施設の近くのカラオケで2時間過ごした。
・道中、20:30程だと言うのに繁華街はコスプレした女の子や酔っ払いの人達で大賑わい。2人でくっついてくぐり抜けた
・尾浜うどんの女将さんから教わった三ノ宮駅近くの明石焼き屋さん「菊兆」へGO
・外国の少年が大将に教わりながら店番してた
・ノーマル明石焼きとたこむすび。
茶碗蒸し?卵に近いたこ焼きって感じ。出汁でいただく。
・おにぎりにはシソが巻いてあり、パリパリ食べれるしタコも歯応えがあって美味しかった。
ホテル
私は隣のセブンでアイスを買って食べた。冷凍庫はなかったのでめっちゃ溶けてた。
でけぇベッド1つに2人で寝る。電気暗くしたら急に友人が大回転(寝相)しだしてびっくりした。夜なので静かに。
朝、2人して寝坊()。私は8:30に一度起きたけど、瞼が重くて友人に寄り添って2度寝。次起きたのは友人のアラームの9:47だったので慌てた。
食満豆腐、箸を貰うのを忘れてまた食べれなかった。
尼崎城
・一旦腹ごしらえ。ホテル横のセブンで「かやくおにぎり」と「蒸し鶏と胡麻の春雨サラダ」を購入し、無事 袋とスプーンを貰う。
・尼崎城の裏側の緑地?で食べた。食満豆腐とかやく(火薬)おにぎりで6年生を感じた。
・入口付近に忍者の自販機
・展望台の5階から巡っていくスタイル。4階にギャラリーがあった。3階にコスプレ体験。2階に尼崎城について。
・3階、コスプレ体験の所で4人家族と鉢合わせる(面識なし)。3,4歳の子が1年生の制服着ててバチバチに可愛かったし、ご両親も職員さんもデレデレだったまじで可愛い。1歳?くらいの弟くんは兜を被った両親や忍者な姉が怖かったのか泣いてた可愛い
・まさかの学年カラーが揃っていた。めっっっちゃ迷ったけど、せっかくなので4年と6年で併せることに。作法と体育やった。
・職員さんカメラの腕プロすぎる。何枚も取ってくれたし「必要ないのは消してくださいね〜!」って潔くて笑った。影分身とかも撮ってくれた
・刀3本刺しのご婦人職員さん
「全学年分着て行かれる方もいらっしゃるんですよ〜!」
「日本各地からお越しいただいて、最近では台湾からのお客様も多いですね!」
「え!12月に映画があるんですか!?情報提供ありがとうございます!」
お、おもしれぇ方だ……
・1階ではお土産や、御城印、アンケートに答えたらもらえる豆皿をいただいた。可愛い。
・真隣の大きな図書館にリュック背負っていく中学生高校生くらいの少年ふたり。
四いに見えた(病気)。
原画展
・尾浜うどんで出会ったお2人、七松神社の神主さんに教わった原画展に来た。
・めちゃくちゃ公民館見たいと思ったら、どうやら廃校を活用した施設のようだった。広い長い。
・廊下にはキャラの名前の旗がずらりと並んでいて眼福だった。
・突き当たりらへんまで行くと忍たま購買部があった。中に入ると原作者さんのイラストが描かれたコースター、マグネット、ファイル、絵葉書が安く売っていた。私は愛せると確信できるものだけお迎えするので、お参り(?)だけした。
・アートブックや設定集もあり、見本を少し拝見した。もうこれは買うと決意したやばいぜ。
・出席簿に名前を書くと学年カラーで地名の書いてあるミニ紙をいただいた。友人は「食満」、私は散々迷って「善法寺」にした。6は〜♪
・原画展は尼崎城の4階と内容は同じだったけと、中心に原作者さんの作業机や部屋にあったらしい暖簾が飾ってあり、机の隣に痛バ置いてあって「さ、作者様!?!??」っなった。
・痛バは指人形がずらり並べてある。かぁいい。
・食満?のチクビの色が2色くらいで指定されてて笑ってしまった。
あまがさき観光案内所
・時間的に行くの諦めようかぁって言ってたら駅の真隣にあった。
・行く予定無かったからドトール買ってしまってて、「飲食禁止らしいし、どうやって中に入ろう…」って立ちすくんでた。
・途端、友人は私のタピオカを手に取り顎で「行け」と訴えた。私は力強く頷き中へ入った。
謎の連携。
・綺麗なインフォメーションってかんじ。
・忍たまのグッズとかはなかったが、ホワイトボードに忍クラの方々が描いたイラストやメッセージがあった。
・友人とバトンタッチ。割とすぐ出てきた。
潮江素戔嗚神社
・駅を降りたらもう、潮江。
・昨日とは逆方向だったので潮江交番を発見。「潮江…潮江…潮江……」と呟く私を不審に思う友人の図(いつもの)
・神崎病院(文字が黄緑)があったので、近くにあると確信。鮮やかなお寺と隣り合わせだったので間違えそうになった。
・そろばんいっぱいだ〜!!!!お賽銭箱!建物の中のデカそろばん!袋槍!文次郎のデカ絵馬!
あまりにも聖地してる
・お賽銭箱のそろばんのコマ、動く、こちら計算できます
・社務所の奥様「文次郎さんがね、」「文次郎さんの〜」文次郎さん呼びなん可愛い。
・地域の方で運営されてるのか、2人の奥様がいらっしゃった。途中おひとり入ってきて
「どこ〜?」「もうなかにはいったんやない?」「読んだ?」「あぁ、おったおった」って会話が可愛かった。
・お守りにもそろばんのコマが。深緑なのもあって思わず買ってしまった。
・社務所の壁にも忍たまがいっぱい。
・潮江のつどいの軌跡ファイルも3冊くらいあって神絵師しかいなくてひっくり返った
・聖地についての記事が置かれてて、そこに「忍たま聖地、忍ばない」みたいな書かれてて笑った。できればこれからも忍ばないで欲しかった
・潮江神社からの神崎病院の通称「会計ライン」撮り損ねたー!
・JR尼崎からJR立花までバスで行く。三反田とか書いてあって興奮した。
・どこでのバスか分からないけど、七松(ななつまつ)小学校の児童が「七松っ子」って呼ばれてるの可愛すぎるな
貴布禰神社
・七松神社の方から教わった「七松神社の10倍はある」と言われていた大きな神社。
・神社巡りはここをフィナーレにしようと言っていた。どうやら中在家の聖地らしい。
・社務所に「中在家」と書かれたお守りあった!!紐は深緑だったし、買うか迷ってやめた。
・入口間違えて裏から入ってしまい、地車を作ってる作業員の男性方の間を気まずく縫って入った
・正面から写真を撮りお参りした。
竹家荘旅館
・アフタヌーンティーが予約制らしく、電話をかけたら金、土しか喫茶をしていないと判明し諦めた。
・店主さん?のお声すごい優しい
・今度絶対いくし泊まるぞー!!
ぬるりと聖地フィニッシュ
・駅について鳩見てたら疲れを実感してしまって、店も閉じ始める時間だったし立花商店街は次回ということに。
・ご飯調べてたらしっかり電車間違えた
・友人が焼肉行きたいとのことだったので、宿泊してた三ノ宮付近で焼肉「肉丸」へ行くことに。
・インスタで調べた。NowでYoungすぎるぜ。
肉丸
・オシャレな雰囲気!ネオンとスチールの席!
・壁にずらりとチャミスルが飾られている
・店員さん美人しかおらんやんどうした???
・調べてたら1900円のコースで行こうとしたらランチだけだったらしく、3000円くらいのコースで食べ放題することに
・塩タン美味すぎて無限に食ってた。顎痛てぇ!
・小松田、綾部推しの友人と主に滝受けの話して盛り上がった。食べる時は黙々食べてたのに食べ終わると喋り出すの2人してシングルタスク型
過ぎておもろい。
・エネルギッシュな食事に優しいカルピスが沁みる。飲み放題だったので3杯飲んだ。
・駅側の通路から行ったので昨夜ほど繁華街って感じはしてなかった。三ノ宮すげぇな。
JR三ノ宮から新神戸へ、そして博多→実家へ
・お土産を総務、バイト、家に買って帰った。
・今更旅行のテンションが実感出来て友人バシバシ叩いたごめんな友人。
・新幹線も電車も遅れて到着。母と末っ子が迎えきてくれた。
・末っ子は服を買ってもらったらしく、私が風呂入ってる時ドア開けてファッションショーしてくれた。可愛いけどお姉ちゃんが湯冷めするて。
・友人の旅行最後の言葉「風呂、入らないかん?(爆眠)」
・しっかりスマホを我が家の車に忘れていく友人。母が半ギレしながら友人宅まで車を動かしてくれて、友人は忘れたことにも気づいてなかったみたい。母、キレながらここに眠る……笑
・夜は父と選挙のテレビチラ見して、片付けは明日の自分に任せ、使い忘れてたほっとアイマスク柚子を付けて一日を終えた。