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    sgr_hpmi

    @sgr_hpmi

    スケベを投げていく


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    sgr_hpmi

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    旅のしおり+αの部分

    メンバーの癖を聞いて描いたやつです。

    ※18歳未満閲覧禁止(高校生不可)※
    ・生がいい🌟と絶対ゴムつけるマンの🎈の緩め攻防・
    にこエリ受け優位騎乗位攻め乳首責め

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    recommended works

    3iiRo27

    DONEritk版深夜の60分一発勝負
    第二十二回 お題:「発明」「ごく稀に俺」
    司視点 両想い
    ※イベント「スマイルオブドリーマー」のセリフネタバレが含まれます
    バサリ

    「っと、落としてしまったか。んーと…これは何のノートだ?」


    ある日の休日。
    学校もショーもお休みとなったため、脚本を書くために貯めていた資料の整理をしていた。


    その時に落ちてしまった、1冊のノート。
    忘れやすい俺は使用用途を表紙に書く事が多いのだが、このノートだけは何も書かれていなかった。

    書き忘れか、あとで書こうとして忘れたか。どちらも同じか。
    そう思いながらパラパラと流し見し、漸く気付いた。


    「ああ、これ…あの時のノートか」

    あの時、というのは。
    初めて、セカイの皆も交えて、次にやるショーの内容を決めた時。
    意見を纏めるために、わざわざ卸たてのノートを持参していったのだ。


    なんだかんだ決まる前に例のえむの事件もあったりしたため、すっかり忘れていた。


    改めて書き殴ったようなノートの内容を見ながら、あの時のことを思い出す。



    なかなか内容が決まらなくて。というか全員これがやりたい!と譲らなくって。
    そんな中でえむの元気がないって教えてもらって。

    確か、そうだ。その日の帰りに、出会ったんだ。
    えむの、兄さん達に。


    それで、彼らの言ってることに対 3301

    百瀬 碧音

    DONE初めましての方は初めまして、百瀬碧音です
    小説は初投稿です

    pixivに上げていた二次創作のものをこちらにも…!!
    現在はイベストも追えてますが、当時追えていなかの注意書きはそのまま残しておきます…!

    類司(付き合ってない)の体調不良小説です
    ※司くんめちゃくちゃ泣くしめちゃくちゃ吐くので注意
    ※イベストほぼ読めてない
    ※8割捏造

    よかったら楽しんでいってくださいね!
    【類司】新年早々、君って人は…『類…今から、その……お前の家に泊らせてもらうことって、できるだろうか……?』
    「はい?」

    そんな連絡が来たのは、年が明けてすぐのことだった。



    年末年始。子供たちは冬休みだとはしゃぎ、大人たちも子供と遊んでやれる少ない休みだから、とフェニックスワンダーランドにやってくる家族連れも多い。
    だから、僕らもショーを披露しようと休み前から計画を立てていた。

    「なんていったって客がたくさん来るんだ! 未来のスターたるこのオレが、みんなを笑顔にしないで誰がするー!?」
    「お~! いいぞー、司くーん!! みんながキラキラの笑顔に…わんだほいだね!!」
    「フフ、楽しそうだねぇ。そしたら後ろの方のお客さんにも見えるように、いつもよりも派手に爆発させて…」
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