kr1oooo☆quiet followDOODLE210話ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー show all(+11 images) Tap to full screen (size:700x689).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kr1ooooDOODLE1~3月くらいまでのログまとめ2月だ!ねこだ!2月が終わってもねこだ!ってなってたのでそういうの多めです、エッチキャット 42 kr1ooooDOODLE11月後半~12/25までのログ 36 kr1ooooDOODLE10月~11月前半ログ 30 kr1ooooDOODLE2022.11発行の魔女集会ハロウィン本🎃本誌表紙のちび吸血鬼たちが好きすぎて2020年に出した本→https://poipiku.com/1091554/7618153.html 21 kr1ooooDOODLE2021.4月と2022.8月に発行した本の再録ですこねこが自由 44 kr1ooooDOODLEにょた関係のログ、伏五♀もにょたゆりも全部、ログ本に入れてるのもいっぱいあまりにもおっぱいばっかり過ぎて引いた 41 recommended works kyou99999DOODLE第3回 お題「半分こ」 伏五版ワンドロワンライ「恵さ、前僕にプロポーズした時僕の人生半分背負うって言ってたよね」「唐突に何なんですか」「なんかふと思い出して」「言ってませんね。記憶違いです。あとプロポーズはまだしてません」「え~言ったよ~」ごろごろとベッドの上を転がる五条の姿は、今から色事に及ぼうとしている人の様には全く見えない。伏黒が浴室から戻ってくると、五条は既に全裸にサングラスという傍から見れば異様な格好で布団もかけずにスマホを弄りながら転がっていた。その姿は伏黒の欲を煽るというよりも、だらしがないという印象しか与えなかった。「ほらあの時さ、人生がどうとか時間どうとかそういうの俺にくれみたいな事なんか言ってたじゃん」あの時、とは勢い余って五条に自身の想いを伝えてしまった時のことだろうか、と伏黒は当時の状況を思い返す。「まぁ似たような事は言いましたけど」伏黒は言葉を紡ぎながら五条が転がるベッドへと腰かけると五条の髪を指で梳く。やっぱりちゃんと乾かしていなかったんだな、と伏黒はひとりごちた。「人生半分背負うなんて言ってません。アンタの人生なんて半分にしたところで通常の1人分以上の重さあるんです 1190 廻(めぐる)MEMOヴェルニー公園にて。軍艦長門碑があったので2人を軍艦に乗せたい!とパシャリ。あとダイソーで売ってた2人の色の猫のぬいぐるみを買ったので紹介😃(300円) 4 neruco_sDONE指ふぇ tai_anninDOODLE(R18背後注意)お題箱で頂いた、【*プラグを挿れたままデートする伏五】です!年下が育ての親に甘えて好き勝手しちゃう背徳感…!!そのうち本だしたい… 3 neruco_sDONE伏五 3 neruco_sDONE伏五 5🍑 neruco_sDONE伏五 本誌成分あり neruco_sDONE伏五 イキったメとナマ言ったので指導が入った後日 2 neruco_sDONE伏五の5/⚠️本誌/⚠️腕 3