@tekit0un @tekit0un ・らくらんCPのレーティングつきのらくがき・過去ジャンルのログまとめなどの、pixivには投稿しない作品の雑多な倉庫になっています。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 58
@tekit0un☆quiet followDOODLE土井きり #土井きり doiKiri Tap to full screen (size:859x2048).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow @tekit0unPAST2014年発行カプなし ONE先生作品(当時)全部本 71 @tekit0unSPOILERニンゲキの配信ポストできないから ここにかいておくネタバレOKの方は pass→ yes で!※2.5次元なのでカップリング的な感想は一切皆無です※見ながら打ってるから時系列 1340 @tekit0unPAST2019年頃キャプ翼 こじけん 40 @tekit0unPAST2019年頃キャプ翼 つばロベ 50 @tekit0unPAST2019年頃キャプ翼 カプなし 87 @tekit0unPAST過去ログ2019年頃キャプ翼/若林xシュナイダーまとめ2 145 related works rkrn1025doikiriPROGRESS11月イベント用の新刊進捗〜 3 rkrn1025doikiriDOODLE自慰きりちゃん18歳以上ですか?(yes/no) @tekit0unDOODLE2025年 土井きり weedz2402DOODLE土井きり - タイムワープ 3 rkrn1025doikiriPROGRESS土井きり×縛り原稿進捗〜!ちょっと暴力表現あり⚠️本題のとこまできました〜🤗 4 @tekit0unDOODLE2025年 土井きり @tekit0unPAST2010年 土井きりまとめ 12 shinochi27DOODLE現パラで週末の酔っ払いネタ 5 @tekit0unPAST土井きり 2010年 recommended works Kate.🧸DONE犬猿親友でありライバルであり相棒である二人の軌跡をこれからも追い続けていきたい………。 nintama_emutaReuse Christmas大遅刻犬猿メリクリ!昨年とは配役逆ver.!!文タクロースと留トナカイ落書きでごめんね 2 narano_niyakoMAIKING犬猿Rネタ①文食満 室町思いついた犬猿Rネタを投げます。酔っぱらいと朧月「気を遣るなんてのは二流のすることだ」 霞んだ月を眺めては赤らんだ顔で徳利を寄越す。春の宵はほんのりと湿気を帯びて、忍者馬鹿の口を軽くさせていた。 ニヤリと口のはしを上げたその顔がちらりと見えて、癪に触るったらない。 「ばあか」 文次郎の手から中身が半分ほどになってしまった徳利をひったくる。 「オレの差し入れた酒だってのに、あーあ、こんなにしやがって」 東国のとある城の城主の話を先生方がひっそりとしていたのを、小平太が立ち聞きしたことがきっかけだった。その主にはたちの悪い癖があるらしく、目をつけた者は部下も下働きの女もかまわず「お手付け」にするという、奇っ怪極まるものだった。 「潜入した敵方の忍びもあやうく、って話じゃねえか」 1268 AratamaWingDONE犬猿ワンドロ「夏野菜」暑苦しすぎて仙蔵と伊作にタライにぶち込まれた犬猿。お題は夏野菜なのに夏野菜が無い!と思ってキュウリやトマトやナスを書いてはみたものの、食堂のおばちゃんに怒られれそうなので、スイカだけに戻しました。 3 みかみちPROGRESS 液體貓渣DOODLE玄実 R-18 塗鴉18↑ ? (yes/no)很潦草wwww nukabosiDONEかわいい舌※謎の理由により付き合ってるフィ晶♀※下ネタ※晶が裸、フィガロが猫※即落ち2pの小ネタ+つづき少し2人が付き合っているとしたらどんなかなと思って描いたちょっとしたものです。ふだん描いているものと雰囲気が違いますので苦手な方はご注意ください。 8 Shiori_powDONE大人の関係?のブラ晶♀まほ晶ちゃんワンライで書いたものです【ブラ晶♀】おとぎ話 おとぎ話、の語源を知ったのは高校生のとき。国語の先生が、思い出したように口にした雑談で。 あっ、と私は声を弾ませた。リケとふたりでうーんと首を傾げていたところに、かつかつと靴音が聞こえたから。 「ブラッドリー! ちょうどいいところに」 「あ?」 怪訝な顔をするブラッドリーをソファへ招いて、つい今までリケと覗き込んでいた本を見せる。 「リケに、おとぎ話を読み聞かせてもらっていたんですけど」 私の言葉を、少し悔しそうな面持ちのリケが引き取る。 「はい、途中までは上手く読めていたんです。でも、この部分がまだ読めなくて……」 言いながら、リケはしゅんと面差しを俯ける。そんなリケを一瞥すると、ブラッドリーは手元の本に視線を向けた。そうして、とん、と。骨ばった指先で、文章中の一節を示す。 1851 _____oOh3DOODLE照れAKGさん