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    顔面蒼白丸ワインを添えて

    @Unanyachin

    当分はこちらにいます。
    この世(Xと言うなの青い鳥)に出せない長文妄想や、ss、キャラクター専用セリフやR-18、if世界パロ、キャラ練り等色々出すマイワールドである。
    基本ワンクッション必須。
    パスは企画名や所属キャラからの情報を使ったり。
    また、自分が良くても人様が嫌がる事をしたりするので自衛してください。しないなら消えてください。
    小生、昔、逆をやられ断れずに耐えてた経験アリの自己主張しないタイプの人間なのでここでは自由に裸で草原を駆け回りたいのでご理解いただけると嬉しいぞい♡

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    暇な時に追加します。

    モルテセリフメモモルテが喋ってるだけの自己満メモ

    「私はモルテ、モルテ・クローチェ。エンジェリア国にある悪魔街から離れた森の洋館に住んでるわ。父はデザイナー。イヴィルノ国でイヴィルノ専門の服屋を経営しているわ。母は元帽子職人よ。私の着ている服や小物は両親がデザインした私だけのお洋服なの。素敵でしょ?」

    「私の趣味は紅茶を飲みながら読書。お庭には色とりどりのお花が咲いていて、とても居心地が良いのよ」

    「なんでお外に出ないかって?幼い時は両親に連れられてよく出てたわ。イヴィルノ国にも住んでたのよ?でも、1度お外で攫われたことがあったの。あまり記憶にないけど…そこから父はエンジェリア国の悪魔街から離れたこの森の中に屋敷を建てて私を守っていたのよ。」

    「これでも大人よ。小さい子だなんて思わない事ね。」

    「森は居心地いいわ…空気は透き通ってて、動物達は可愛らしく優しいの。」

    「家の中ではよくベッドで御本を読んでいるわ…でも眠くなって散らかしたまま寝ちゃうの。」

    「お父様もお母様もお洋服が大好きで家の中でも正装だけど私はあまり堅苦しい格好は嫌だからずっとパジャマでいたいの。でも、お母様が無理矢理着せるからそうはいかないのだけどね」

    特別セリフ

    「私に運命のお相手がいらっしゃるなんて…考えつかないわ。そもそもひとりが好きだから出会っても思い通りにはいかないと思うの。ふふっ精々頑張る事ね」

    「森で出会ったあの天使様が運命の相手…なのね。興味深いわ」

    「フィオナさん、この前お父様の付き添いでイヴィルノ国へ行った時に珍しい花の種を見つけたの。良かったら育ててみてくださる?」

    「フィオナさんと文通するのが日常の楽しみなの。お花の話や美味しいデザートに…運命のお相手のお話。興味深いわ…次は実際に会ってこの目で見てお話したいわ」

    「イヴァンお兄様はお父様と仲良しなのよ。もちろん私ともよ。お父様より仲良しなのだから」

    「お兄様!今日も会いに来ましたわ。楽しいお話聞かせてください(にぱにぱ)」

    「エリシャ、今日はエンジェリア国のどこへ連れてってくれるの?」

    「エリシャは興味深い天使様よ。女性に人気なのも頷けるわ。それを眺めるのもまた一興よ。え?取られるかもしれないって…?運命の相手よ。いずれは手の内……なーんてね。」

    「アルデバラン・ノックス…あぁあのイヴィルノの…あの人イタズラばかりで品が感じられないの。イヴィルノは誇りの高い種族よ。それに見合わない行動は良くないわ。」

    「ちょっとアナタ!イタズラするのをやめなさいって言っているでしょう!きゃっ…持ち上げるのをやめなさい!もぉ!誰か助けて!」

    「バートレー様はとても優しい方なの。安眠の香水に、美味しい紅茶。それにお外に出る理由としてお店のお手伝いもさせてくれるのよ。ふふっ前はお外が怖かったけど、今は楽しみでいっぱいよ」

    「バートレー様、今日はどんな香りの香水を造ってるのかしら?…まぁ!とっても素敵…ローズだなんて私の好みだわ。出来上がったら早速お買いになっても?(にぱにぱ)」

    「シュピネさんとはエンジェリア国で出会ったお茶会を開いてくださるお友達よ。毎回お茶会で見た事ない素敵なお菓子を出してくださるの!サクサククッキーに輝いている飴玉…あぁとっても素敵…シュピネさんには感謝してるわ!」

    「シュピネさん!今日はどんなお菓子なのかしら…まぁ♡ジャムが輝いてるわ!ふふっ今日は色んなジャムをつけてクラッカーを食べるのね。シュピネさん毎回素敵なお菓子をありがとう(にぱ)」

    「シャトンさんは森を散歩してる時にお花畑で出会った素敵な天使様よ。お花についてお話したり、この前はぬいぐるみが好きっていうのを聞いたの!今度御屋敷に招待したいわ」

    「シャトンさん、ごきげんよう。今日も素敵なお花を摘んでいるのね。それは運命のお方に?ふふっ…素敵だわ…きっと喜んでくださるわ!」


    「嫉妬…嫉妬ね。した方が喜ぶのね。…でも貴方が知らないだけで心の中ではイラついてるわ。ほら、嫉妬されたかったんでしょう?満足したかしら」

    「恋愛なんて本の中の事でしょう。あんな甘々な事…出来るわけないじゃない。例え心を許したとしても感情は表に出さないし甘えないわ。それが淑女ですもの」


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