すみさと @oxfsdm 壁打ちと備忘録。まったりとした利土井ゾンビです。成人。たまに長仙。※転載・AI学習はご遠慮ください。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 24
すみさと☆quiet followDOODLE【利土井】今度でるおかおのばっじ4がどうみても選択をせまられてる利土井ハーレムにしかみえなかった #利土井 ridoi Tap to full screen (size:1027x927).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow すみさとMOURNING利半子(後天的にょた)の家庭(お子)のメモ※いろいろとあれなので苦手な方はご注意ください 2 すみさとDOODLE利吉と半助(強火)ときりちゃん原作利吉も茶髪だもんな~という すみさとDOODLE原作利吉シンプルにイケメンで好きだしちちうえちちうえがかわいすぎるから好き すみさとDOODLE【利土井】現パロ24×31・身長問題を解決したので結婚したい利吉と半助(小学校教諭)趣旨→大人になっても身長気にして毎年健診結果を報告してきてたらかわいいね すみさとDOODLE趣味で着せられた服を着て戸惑う半助 すみさとDOODLEおこさま利吉まじえんじぇる related works t_toumyouDONE利土井ドゥルルル 2 雄姫♂DOODLEぜ〜んぶニョタ!!別にエッチくないけど一応18指定にしておく。落描きなんで線汚いけど大目に見てね… 7 どらいぶDOODLE利土井(と言い張る)久しぶりに会えた二人。 どらいぶDOODLE早くいちゃいちゃしたい利吉。 れい🦍DOODLEしゃぶってるだけ miyaderanoPROGRESS利土井/利天の新刊の進捗(R18)18歳以上ですか?(y/n) komeme0216DOODLE抱きたいがためにボウチュウ術の練習をお願いした利吉くん(15)が先生を抱く話利土井のすけべ漫画全年齢漫画→すけべ漫画の順です※断面図注意🔞高校生以下閲覧禁止フォロ限ですQ18歳以上ですか?yes /no(高校生以下不可) 8 どらいぶDOODLE押し倒し ささ乃DONEハッピー利土利🌸 recommended works capiDOODLE加藤団蔵 苔@kokeampkDOODLEパソコン内に下書きだけされて放置されていた現パロの子シン子ジャ♀の漫画を見つけたので線画だけ書いてみました。台詞が抜けていて何を描こうとしていたのか思い出せず…。多分母の日だと思われるのですが…思い出せたら続きかきます。。 ofuku530SPUR ME #五悠#現パロもぐりで話題になった声優さんのパロラジオとか声優さんの世界を知らない人が書いたパロなので暖かく見守って(笑)パロ 「こんばんは!今日も楽しい時間にしような」 明るい元気な声を響かせて虎杖悠二のラジオは始まる。去年、深夜に放送されたアニメの主人公の友達けんライバルの役がぴったとその名が有名になり、こうしてラジオのパーソナリティをもらった。主人公役の伏黒恵は悠二より先に売れっ子だったもだが、悠二の明るい性格にすぐに打ち解けてラジオに良く遊びに来てくれる為ラジオが更に人気になった。 「そして、今夜は伏黒君が遊びに来やした!」 悠二のその言葉に、手元にあるタブレットにはラジオを聞いているリスナーからは喜びのコメントが届く。 「相変わらず伏黒くんが来ると凄いコメント来るよね」 「変わらないだろ?」 「いややっぱり違うよ~皆伏黒くん大好きだよね!俺も好きだけど」 4546 meruba_logDOODLE一緒に住んでる杉尾 2 tobitakehikoDOODLEリハビリにキスの日宇善٩(♡ ˘ ³˘)(*˘︶˘♡)*♡ちゅーというよりもはやうずいさんのパンツ脱がせようとしてるだけ…⚡仕上げの色何が正解かわからなくなったのでモノクロもおいていきます 2 ポッポ丸MOURNING七夕の日に完成しなかった絵を供養。1年に1度でも必ず逢える織姫と彦星は恵まれている。私達には次があるかも分からないのだ。 まちゃーし@やってみたDONE【ポイピクやってみた9日目】先程、交流会用に最近描いてる絵のサンプル作ったのでこちらにもペタリ~全体絵はサイトとTwitterにあげてますよ ポイピクミッシェルさんDONE月イチ企画第四弾です今回はお互い名前も知らないふたりがなーんにもしてないお話です🤭2023年4月 二回目からは…「ねえ、本当にするの?」 「駄目なのか」 「いや、駄目じゃないけど」 「じゃあ、どうして」 「だって俺たちお互いの名前も知らないし…」 「じゃあ自己紹介でもするか」 「いや、いいよ。それは今やっちゃ駄目なやつ」 「じゃあいつならいいんだ」 「うーん、もっと後かな…今はまだ駄目」 「変な奴だな」 「変じゃないよ、ピュアなだけだよ」 「自分で言うかよ」 「だって本当だもん。こういうことは段階を踏んで、ね」 「段階も何も、ついさっき自称ピュアにキスされた身としては何とも言えねぇな」 「あれは…なんというか…勢いというか…」 「勢いでキスできるならまたすりゃいいだろうが」 「違うんだって。そうじゃなくて…」 「軽いのか重いのか分からん奴だな」 1051 tsunatiDOODLE夏祭り、かき氷、染まった舌を見せるという詠唱をいただいたので現パロヒバアルです夏祭りの夜 夏祭りに行こうと決め、けれど一緒に行くのではなく待ち合わせて行こうとなった。わざわざそんな面倒を掛けなくても、なんて思ったのだが、いざ指定された場所へ行って目に飛び込んだ、浴衣姿の恋人。 いつも通り前髪は垂らしているが、後ろは纏めて簪を…それも、以前凝り過ぎて装飾過多になってしまったものを差していて、空色に大きな朝顔が映える浴衣を落ち着いた緑の帯で締めている。初めて見るそれはどう見ても女物だが、元々中性的な見た目も相まってとてもよく似合っていた。 「……似合っ、て、る…?」 恐る恐る訊いてくるのに言葉を返せず、ただ抱き寄せて他の男の目から隠すくらいしか出来なかった。 手を繋いで歩くのは嫌がられることが多いが、今夜ばかりは文句も言わずに隣に並んでくれた。こう人が多くてはいちいち他人を気にしてはいないし、はぐれる危険性を考慮すれば繋いでいた方がいい、と思ってくれたんだろう。 700