多分だいたい小ネタ♦審神者「私が男装したら演練で女の子の審神者達が恋に落ちちゃうと思うからさすがにそんな惨たらしいことしないよ」
♦演練で女の子審神者に腕乗っけてなあなああのオッサン審神者めっちゃお前の事見てね?どつく?とか変な絡み方してその女の子審神者の男士にオッサンよりもめちゃくちゃ警戒されることになる自本丸審神者
♦太郎太刀に肩車してもらってたけえ〜‼️‼️って喜んでたらめちゃくちゃ盛大に頭ぶつける審神者
太郎太刀の方が申し訳なさそうにしてる
♦
審神者「ニックネームつけたらなんか可愛くね?
ほら、お前らだとすいちゃんまろちゃんなおちゃんとか。」
清麿「主がそうしたいのなら僕はいいと思うよ」
審神者「すいちゃん今日の内番なんだけどさ、」
水心子「…まさかとは思うが、私のことを呼んでいるわけじゃないだろうな?」
♦どう足掻いても勝てるわけのない蛍丸との腕相撲に負けず嫌い発動してひたすら挑みまくる審神者 それでも容赦のない蛍丸
審神者「この可愛い顔のどこにんな力があんの?」
♦ 直胤のことを犬かなにかだと思ってるのか
直胤ー!!って呼んだら腕広げてしゃがんでる
直胤「俺多分主に犬だと思われてる」
審神者「んなことないよ、可愛がってるだけ」
水心子「けど直胤だっていつも飛びついてるだろう」
直胤「だって主が腕広げてるんだもん」
♦メガネを破壊してそこら中で頭をぶつけズッコケ大変苛立ちを覚えてる審神者に「俺が主の腕となり足となります!」ってひたすら付きっきりで世話されるからメガネない方が生活が楽だな…????って思う審神者
♦初対面の時大倶利伽羅に「馴れ合うつもりは無い」と言われた瞬間に大倶利伽羅を壁に追いやり「馴れ合え、私と」ってへんなキレ方する審神者 もはや現在距離バグにすら慣れた
♦長髪男士が近侍にされた際 高確率で審神者に髪の毛を弄られるのだけれど日光がツインテールにされた時は本丸内で唐突な笑ってはいけないが始まった
♦急に本丸バグ的な何かで男体化した審神者
審神者「どうしよう、このままこの私が外に出てしまったらそこらじゅうの女の子の恋心を奪ってしまうかもしれねえ」
加州「はいはい大変恋心奪っちゃうね、政府はなんて言ってんの?」
水心子「恐らく一時的なものだろうから時間経過でなおるだろう、と連絡が入った。
このまま我が主は本丸にいてもらうのが最善だろう。」
審神者「おい、ときめけよ。男の私に。」
♦女子ではかなり腕っ節のある方だった審神者、江戸三のお部屋で腕相撲して惨敗してめちゃくちゃ落ち込む
審神者「自信なくなるんだけど、おかしい。
兄貴にはギリ勝てる時あったのに、おかしい。」
水心子「私達は戦場に出ているんだぞ、少なくとも刀剣男士が我が主に負けることはないだろう。」
審神者「は???んなのわかんないから、今に追い越すから。」
水心子「だから、それは無理なんだと言っている」
清麿「じゃあ主、これ振りほどける?」
審神者「なあ、その細腕のどこからそんな力出てんだよ。」
直胤「人間ってか弱くてかわいいね」
清麿「だね」
水心子「そうだな」
審神者「屈さない、負けない、お前らに勝つから」
♦審神者のことを溺愛している父上及びじいちゃん、(審神者してない)、娘のことが心配で心配で仕方なくて兄(審神者適正アリ)も同じ職場に送るヤツ
父上「死ぬかもしれない職業にかわいいかわいい娘を1人で送ったままだなんて我慢ならん、お前も行け」
兄「えっ」
審神者「兄貴も審神者なるって。」
鯰尾「いつもお菓子持ってきてくれる人だ」
秋田「お菓子おいしいです!」
包丁「お兄さん結婚してたりしない?!人妻いる?!」
審神者「兄貴バツ3だし未亡人(男)だぜ」
包丁「!?」
♦いくら多少礼儀のお菓子を持っていってるとはいえ神様だもんな〜、って少し怖気付きつつも審神者として改めて自本丸にやってきた兄、思ったより大歓迎されるしお菓子はー?って言われるものだから「神様って餌付け出来るんだ……」って思う回
多分こんのすけと政府刀だったちょぎ、こきん、じぞうさん辺りが兄に大抵の審神者としての仕事を説明してくれる
兄「うちの妹、何かお前たちにやらかしたりしてないか?」
長義「…………知らない方が幸せなこともあるだろう」
兄「あったんだな、何かあったんだな、アイツ何かやらかしたんだな?」
♦超寒がり審神者、冬になると自室で寝るのを嫌がって子供体温が多めの粟田口の部屋に乱入するからちょっと夜遅くまでみんなで遊んでたりしていち兄&審神者兄に怒られるまでがテンプレ