【巅峰龙狼】无题（图片不清楚可以看这里）前摇很长，想直接吃pwp可以拉到第二小节开始看



又名：本来叫相见欢 之 看到活动名称的那刻天塌了

又又名：官道太难开 之 开了两公里才上车



（中原侠客龙x西塞刺客狼）

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壹

今年农历腊月少一日，节气到了也没下雪。若不是那日他与龙哥心血来潮外出逛逛，却被满街备年货的人挤在一处困到大下午，血狼也压根想不起年三十这事。

说到头，还是近来和龙哥混日子散漫惯了，连俩人过了几日几时都带过不算了。

他对过年没什么执念，不过对他来说又添一岁就是值得庆祝的事，往年节前也跟着那满大街的人扫街。

今年是例外，前些日子他忙完手头的单就被兴致冲冲的龙拉去大漠里，说是讨伐异教，但到地方了血狼才咂摸出这龙估计就是找借口拽他玩。

『かき氷』諸菱と何故か一緒に公園に居て、何故か一緒にランニングをしている。もちろん旬はシステムから出されるデイリークエストをクリアする為に走っており、諸菱は必死にこちらに合わせようとしているが、息切れを起こして一周ほどでギブアップし、手を膝に当てている。そのまま置いて行こうかと前に進んでいたが、気の毒に思えてきた旬は溜息を付きながら、諸菱の方へと戻る。

「無理についてこなくていいよ、諸菱くん」

「い、いえ、このぐらい……だいじょぶです…」

「うん、大丈夫には見えないね」

肩で息をしている諸菱に苦笑いしながら、持っていた冷たいペットボトルを額に当てると悲鳴を上げた。

「ひぇっ…！」

あまりの冷たさに諸菱は反射で額に触ろうとして、ペットボトルが当たる。旬はそのまま手を離して諸菱にあげた。