nekyocho @nekyocho ネオロマハマりたての人アンミナのユエアン、金色のコルダのちあかなにどハマり中HQの葦雪は永遠の推しカプ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 6
nekyochoMENUエアコレ2025Spring展示作品(再録用に手直ししています)金色のコルダ3・4の東金千秋×小日向かなで恋人同士、成人設定ホテルでいちゃこらしています。2025年5月4日スパコミ新刊のサンプルです。↓ 新刊の予約はBOOTHにてhttps://nekyocho.booth.pm/items/6769827曲折インテルメッツォ珍しく高校時代の千秋さんと出会った頃の夢を見た。 当時の私から見た千秋さんはひとつ年上で大人びているように見えていたけど、今の彼と比べると言動含め、今の私から見ると可愛いなと思えるくらい幼く思えた。そんな彼が奏でるバイオリンの音色に当時の私は惹かれ、恋をしたんだなと懐かしく思った。 また、ちょっぴり強引で尊大なところや、時折見せる照れた顔や拗ねた時の顔は今も変わらないなんて当の本人に伝えたらどんな顔をするのだろうかと想像してみると、夢の中なのになんだか愉快な気分になった。 「…おう、昨日はよく眠れたか?」 「うわ!」 おもむろに目蓋をあけると目の前に千秋さんの顔があり、私は驚いて一気に目が覚めた。千秋さんはホテルのものらしき寝巻きを着て私の隣に横たわっていた。私はというと、ワンピース姿のままシーツにくるまっている状態だった。昨晩、着替えもせずに眠ってしまったようだ。 3834 nekyochoMENU金色のコルダ3、4 東金千秋×小日向かなで恋人設定、かなでちゃんが高校卒業した後のお話です。一部、未成年向けではない内容が含まれているためワンクッションおいています。2025年5月4日スパコミ新刊のサンプルです。↓ 新刊の予約はBOOTHにてhttps://nekyocho.booth.pm/items/6769827 5803 nekyochoMENU金色のコルダ3、4 東金千秋→→→→→小日向かなで4の誰ともEDを迎えなかった世界線から2年後のお話2025年5月4日スパコミ新刊のサンプルです。↓ 新刊の予約はBOOTHにてhttps://nekyocho.booth.pm/items/6769827窒息ラメンタービレマネージャーから聞かされていたのは横浜の交響楽団が毎年開催している定期公演のゲスト出演ということだけだった。ゲストはもう一人呼ぶ予定であることは知らされていたはずなのだが、自分としたことがスルーしてしまっていた。ここ最近学業やら外部の仕事で忙しくして余裕がなかったのがよくなかった。 そのもう一方のゲストらしき人物は、練習場の片隅でヴァイオリンのチューニングに集中しているのか、部屋の入り口に立っているこちらに全く気づいていない様子だった。 「小日向さん!」 俺を部屋まで案内してくれた交響楽団の広報担当者が名前を呼ぶと、彼女はヴァイオリンを肩から降ろし、視線をこちらに向けた。久しぶりに見る彼女のふわふわの髪は、出会った頃とさほど長さは変わらないものの、顔立ちは大人の女性のそれで、愛らしい大きな目が少しだけ幼く見せていた。 3851 nekyochoDONE5月のスパコミのちあかな本新刊の表紙小説本です中身に一部成人向けの表現が含まれているため、R18としています。大半は全年齢向け(事後の表現は多々あります)のいちゃコラ短編集です。よしなに nekyochoMENU金色のコルダAS神南 東金千秋×小日向かなでゲーム本編の千秋君とエンドを迎えた次の日のお話短めです。2025年5月4日スパコミ新刊のサンプルです。↓ 新刊の予約はBOOTHにてhttps://nekyocho.booth.pm/items/6769827彼氏彼女(カレカノ)エチュード今でも信じられないのだけど、東金部長から告白されてお付き合いすることになった。 彼は私が所属する神南高校の管弦楽部の部長で、夏休みに入る直前に転校してきた私を何かと気にかけてくれた。練習に付き合ってくれたり、私の演奏に対してアドバイスをくれたり、旅行もして共に全国学生音楽コンクールに出場して…出会ってそこまで日数も経過していないのに、今までにないくらい中身の詰まった夏休みを部長と過ごすうちに、気がつけば私は彼に対して恋愛感情を持つようになった。 東金部長は女の子にかなりモテていた。誰かと付き合っているとかそういった浮いた話はまったく聞かなかったけど、たくさんの女の子たちの中から部長が私を選んでくれるなんて想像もできなかった。私を気にかけてくれているのも、部長として私の演奏に期待してくれているからだといつも自分に言い聞かせていた。 4587 nekyochoDOODLE肌色少し多めのちあかなまだ若くて余裕が無いのでキスマつけがち 1