栗花落DOODLE夜中の産物。パスワードは🐥の好きな食べ物をローマ字で。 6 栗花落DOODLEいつもの大戦とおじちゃん鉛筆落書き詰め。相変わらずいちぞーがきちにデレデレあまあま。かっこいいいちぞーはいない。 11 栗花落DOODLEたいせんとおじさまのまとめ。 13 栗花落DOODLE大戦とおじさまの吉一詰め合わせ。 11 栗花落DOODLE申し込みを忘れないで下さい!!原稿してたんですけど!!私!!申し込みしてませんね!?イベントの!!!帰ったらしろって言ってください!せごとしみちの原稿載せてますけど、スペースは緋幕末です!忘れてたら誰か教えて……! 栗花落DOODLE写真機をみるように促すとし。 栗花落DOODLE大戦のせごとしみち。せごむずい。 2 栗花落MOURNING【cosplay】*コスプレ注意*投げる赤に困って此処に投げました。甘やかしてるだけですが、見方によっては腐っぽいので……顔も見えるし取り敢えずワンクッションもいれました。せんせー:私しんさく:つばめさん @hiyokosakura#ワープステーション江戸 #麗yers #reiyers ※特別な許可を得て撮影しております 2 栗花落DONEちょもにこ。 栗花落DONE【腰が砕けるほどセクシーなちょもにこ!!】を描くつもりだったそうなんですけど、ちょっと違う気がします。なんか肌色しか塗らなかったから此処に入れる。 栗花落DONEけーろくさんのちょもにこの文章( 正しい日常 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14874206 )を借りたにこちゃん目線の短文。ちょもにこ。「日光一文字、ここに」 堂々と立つ姿、真っ直ぐに俺を見つめる瞳に、心が捕らわれた。「我が、翼」 穏やかに、俺を示す名前を呼んだ。 それをお頭がどういう気持ちで名付けたのか、俺は知る由もない。 それから、新鮮な俺の日常が始まった。こうあるのが正しい日常で、当然の日々であると、お頭に尽くしながら思う。 我が翼と呼ばれるのが、俺にとってどれだけ光栄で、喜ばしい事か、お頭はご存じだろうか。 お頭に頼られることを望んでいるのに、立場が邪魔をする。「おかし、ら」 目を疑った。俺の眼鏡と、お頭のサングラスが当たり、小さな音を立てた。レンズ越しに見つめた瞳は淀みがなかった。「なに、を……」 唇が、お頭の唇と触れた。緊張した面持ちのお頭を見て、俺は黙りこくった。「我が翼、という呼び名に、私がどんな意味を込めているか、お前は考えたことがあるか?」 口元を一文字に結び、冷静を装う。それとは裏腹に、脈動の音が煩わしい。お頭に聴こえてしまうのではないかと狼狽える。人の体とは実に奇妙だ。「日光。答えなさい」 普段は柔らかに問いかけるお頭が、多少緊張した視線を投げ、凝視している。俺のこ 720 栗花落PROGRESS肌色塗りたかったから無駄に脱いだ。べつにえろくないちょもにこ。 2 栗花落PROGRESSちょもにこ原稿ついった草稿。 37 栗花落PROGRESS実写のくんぞいさんのアナログ作業。 栗花落PROGRESSちょもにこ原稿草稿。まだいっぱい直すよ。 619 1