自本丸の存在しない記憶審神者
高校生。家出して審神者になった。刀のことは基本的に「〇〇さん」と呼び(例外:「国広」「長谷部」)、タメ口。好奇心が強く積極的だが、穏やかな性格のためやや恥ずかしがり屋。
山姥切国広
初期刀。審神者と2人きりの時はどちらも無言になりがちだが気まずさは無い。初の時は「国広さん」と呼ばれていたが修行から帰ってきたタイミングで「国広」と呼んでいいか聞かれ、「あんたの刀なんだから好きに呼んだら良いだろう」と答え、それ以来「国広」と呼ばれている。
平野藤四郎
初鍛刀。初日に審神者とまんばが軽く行方不明になったためモンペ気味。行方不明の原因は本丸を探検しようと思った審神者にまんばもついていって2人で変なところまで行ってしまったから。審神者がお風呂に入っている時は大抵近くに守れるように待機している。
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