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    poppokyo

    @poppokyo

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    poppokyo

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    書きたいところだけ書いて満足した乱文の供養。

    実況ネタ■コメント
    待機
    待機
    待機

    「ハイドーモ。みんな待機してくれてありがとー」

    ■コメント
    ハイドーモ
    開幕スケア
    待ってました!!

    「はーい!トビ&スケアの神威チャンネル始まりま〜っす!」

    ■コメント
    声でか
    トビたんマイク
    音割れしてる

    「あ。お前マイク、面の内側に入ってる」
    「えっ、うわ!マジか!」

    ■コメント
    早速やらかし
    素が出てる
    面取って

    「はいはーい、教えてくれてありがとー。でもごめーんね。顔は見せられないよ」

    ■コメント
    スケアガード
    見せられないよ!
    残念

    「スンマセンっした〜…なぁコレ直った?」

    ■コメント
    直った
    直ったよ
    顔近

    「ん。OK、直ったみたい」
    「じゃ、気を取り直して始めましょっか!今日はですね〜♪」
    「ゴキケンだね、トビ」
    「ふふふ…だって今日のテーマは、スケアさんに内緒で用意した…コレっすからっ!」

      \ドン!/
     🎂ホールケーキ🎂

    ■コメント
    ケーキ!?
    HAPPYBIRTHDAY!?
    誰か誕生日だっけ?

    「なんか裏でコソコソしてると思ったら…」
    「題して、『甘いものが苦手なスケアさんにケーキを食わせてみよう』企画でーっす♪」
    「タイトルそのまんまじゃない。なにその嫌がらせ企画」
    「いや〜…前回が激辛耐久動画だったので、今回はお口直しに甘いのがいいかなぁ、と」
    「トビが用意する企画ってそんなんばっかだよね」
    「実はコレ、スケアさんのファンからのリクエストでーす」

    ■コメント
    よくやった!
    ナイス!
    トビ大好き

    「ええ…そうなの?てゆーか…この上に乗ってるチョコ、HAPPYBIRTHDAYって…今月どっちも誕生日じゃないよね?」
    「あははー、それはバ先の書き損じがあったチョコを…って、細かいことは気にしないで下さい」
    「あー…昨日人手が足りないって駆り出されてたヤツね。手先器用じゃないのに、ホントお人好し…」
    「はいはい先進めますよー」

    ■コメント
    気になる
    トビのバ先!?
    特定班求む!

    「ってかコレ、トビの手作り?」
    「ピンポーン!」
    「通りで所々歪んで…」
    「芸術的センスと言って下さい」

    ■コメント
    前衛的な手作りケーキ
    規格外か…
    面のセンスと同じ

    「失敗品の産廃処理に充てないでよ。甘いもの以前に、食えるかどうかが心配なんだけど…」
    「材料は一緒なんでその辺りは大丈夫っスよ。さっさと食べてみて下さい」
    「え〜…てかフォークしかないじゃない。ここまでお膳立てするなら切り分けてちょーだいよ」
    「夢のホール食いっていうじゃないですか。男ならこのままいってくださいよ。ほらあーん」

    ■コメント
    !?
    あーん!?
    !?

    「………………」

    ■コメント
    顔wwww
    スケアの顔www
    無言はガチ

    「ほら食え」
    「………はぁ、わかったよ」

    ■コメント
    いったぁぁぁぁ
    食うんかいw
    ご馳走様です

    「う……甘ぁ……」
    「ハイ飲ーんで飲んで飲んで!」
    「変なコールしないでよ……っぅぐ…」

    ■コメント
    すごくマズそう
    トビコールww
    スケア体張ってる

    「ぅぇ…一口でもキツイ…はー…水…」
    「大げさっスね〜。でもまぁ、食わせた僕が言うのもアレですけど…よく食べましたね」
    「こーゆーの一部で需要あるから…」

    ■コメント
    ┌(┌^o^)┐ホモォ…
    プロ根性見せたな
    そんなスケアが好きだ


    ■コメント
    もしかしてトビコメント見てない??
    スケアガード発動


    ■コメント
    顔出しキターーーー!!!
    トビたんのおくちprpr

    「ハイここまで!ごめーんね、トビは顔出しNGだから」

    ■コメント
    い つ も の
    スケアガードっょぃ
    出たよトビのマネージャー
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    ——

    离雨婷并不是什么很注重家族荣誉的人,事实上她连自己名义上的父母都已朦朦胧胧地忘却,只记得估摸是还活在这世上的。这并不怪她感情单薄,毕竟佚名一族生来如此矛盾,以两个同为佚名身份的人结合并孕育下子嗣,彼此之间血脉相连近亲相通,却在给孩子找到合适的身份后便像是将其寄养于别的家庭一样任由汲取着他人的思想成长。然而离雨婷怎么也想不到这等“重担”会落在她的身上,对象还是她最不想见到的族亲。

    当离雨婷回到家却发现贝俸陵正躺在她的床上的时候,她冷着脸不愿再向前一步靠近他,“你的钥匙是哪里来的。”近乎不是疑问,而是逼着贝俸陵给出一个合理的解释。她曾经名义上的哥哥倒是满不在乎,喊着她亲爱的妹妹,你忘了我们的记忆是可以互通的吗?离雨婷顿时感到一阵反胃,不仅是因为那恶心不死人的称呼,还有那话语背后深层的含义。她自然是知道佚名族间可以窥见彼此的记忆,却很少会有人闲着没事真的这样做。毕竟他们都不约而同地清楚换了个身份便是要作为另一个人存在,但是贝俸陵就像是不知何时认定了她似的,已经过去这么多年,还是紧紧地锁定着她的存在。
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