おあげ☆quiet followDOODLE今書いてるやつでは書けない内容なので、発散させてほしい、めも。初夜っぽい泰権。なんぼあってもいいですよね。またおんなじことで全然違うこと書いてるかもしれない。練習、相変わらず拙いです。追記しました。今度しぶにあげるかもR18↑? Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow おあげDOODLE現パロ泰権、書きたいとこだけ。下世話なので……一応、↑18? 1653 おあげDOODLE今書いてるやつでは書けない内容なので、発散させてほしい、めも。初夜っぽい泰権。なんぼあってもいいですよね。またおんなじことで全然違うこと書いてるかもしれない。練習、相変わらず拙いです。追記しました。今度しぶにあげるかもR18↑? 5500 おあげTRAINING脈絡ない、キス描写のみ泰権。難しい書いてる人が恥ずかしいので鍵かけました。ンズ軸。パスワードヒント:せきへきは西暦何年? 2196 おあげMOURNINGこの間のワンライで、時間測り損ねて没にしたもの。ンズ孫家。三きょうだいがきゃっきゃっしてるのはずっと見ていたい子虎たちのまどろみ 孫尚香はうんと伸びをしながら、人気のない庭に来ていた。武芸の稽古ならばまだ楽しんでいられるものの、裁縫やら料理やらと望まれるのは少し窮屈だった。少し息抜きをしよう、と踏み入れた先には、先客の姿があった。庭の木によりかかって座っているのは、自分の二番目の兄の姿だった。片膝を曲げて、その上に書簡を立てかけている。 「権兄様」 と、声をかけようとして尚香は足を止めた。孫権はこくりこくりと船を漕いで眠っていた。尚香はくすりとして、その隣に座り込んだ。書簡を覗き込むと、何やら難しそうな書を読んでいたのが伺える。なんだ、権兄様もきっと気分転換に来ていたのね。風がさらさらと木の葉を揺らす音を聞き、尚香は欠伸をした。そろそろ戻らなきゃ、探しに来られたら兄様も一緒に小言を言われてしまうかも。そんなことを思いながらも、尚香は兄の肩に頭を寄りかからせた。 1112 おあげDONEンズ泰権現パロ。付き合っていて、同棲のため部屋探してるころという設定。泰の家に泊まっているどんだけ現パロ書いたんだすみません。まだ√回り切ってないので、今更ですが口調とか違うかもです 2858 おあげPASTクアリー、ライディラ風味とニクアビ。過去にべったーに上げたもの。※ディラン、サマーキャンプ中にニックの背中押したり、アビーに声かけたりと二人を後押ししている感じがしていたなと思った、というのと、ライアンとアビーがアート関連で出かけているのにやきもきするディラン、という妄想。難しい……。※契約成立? というのはライアンが「Free agent」って作中で言っていたことからこのセリフにしました。 5052 recommended works ByPAZdOzC61VyEMDOODLE🚺莱欧酱 まそほDOODLEさーしろくんを拘束して放置したら……描きたいとこだけラクガキ漫画。pass 有名数字 たねいもPROGRESS84ページになった! erisINFOテニミュ観普通のミュレポはXにあげることもありますが、キャストさん関連のものや、過去の演目などはエゴサやパブサ対策のため、基本フォロ限にしてます。 作品・キャストともにリスペクトを持って観劇しています。キャスト同士のバーバル・ノンバーバルなコミュニケーションの量・質がそのまま芝居に反映するという考えを持っておりますので、キャストについても興味を示していますが、基本は原作に落とし込むこと、キャストさんの芝居の意図を理解する意として考えています。同一視はせずnmmn、hnnmでは見ていませんが、そのように感じるかも…というものは念のため「審議」と書いてあるのでご注意下さい。 【自分のテニミュ歴など】 1st初演追加公演~菊丸定点・黄金ペアを見続けていて、全キャストを生で見ています(観劇回数にはばらつきがありますが、どの代も就任時は最推しになります)。多ステ。青学推し。 385 ek0ruDOODLE 3 たまぞうDONE騎士マドソ🌟🎈。R-18🔞 甘々ではない、救いのない話。パスワードはもう一つの鍵垢にあります。※軽度のリョ◯、グ◯の要素あります。 3432 mo___onlDOODLEらくがきとかラフとか 15 ria_velvetbluePASTユーリス誕生日おめでとう!何年か前のユリ誕で書いたユリレス小説の全年齢部分です。R18ありのフルバージョンはこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13503486※蒼月ルート、名前だけですがバルコニペアED描写あり翠雨の節十二日、君と過ごす幸せ「ただいま、ユーリス…寝るならベッドで寝ようよ。風邪ひくよ。」 ベレスを待ちながらソファで読書をしていたら、どうやら寝落ちしていたらしい。 折角俺の名前を呼んでくれる機会だというのに、勿体ないことをした。 「いや、あんたを待ってたんだ。」 「ここのところ、仕事が詰まってて、遅くなるから先に寝てていいのに。」 「いやいやいや、そういうわけにはいかねえだろ。あんたが頑張ってるのに…いや、そもそも頑張り過ぎじゃねえか、あんた。」 「うーんそうかな?」 「そうだって。」 この一週間くらい、ベレスが寝室に入ってくるのは日付が変わるころ。正直そこまで働き詰めで心配になってくる。いくら大司教とはいえ、頑張り過ぎだ。 最初のうちはこういう日もあるかと一人で寝る夜を何日か送ったこともあるが、少しばかり、自分のことをおろそかにし過ぎだ、彼女は。というわけで、彼女を待つようになった。 「何がしたいのかは知らねえけど、自分を大事にしてくれ。」 「わかった、努力する…」 今日のところは、彼女が折れたわけだが、そんな上手いこと事が運ぶわけもなく、また数日俺は同じような目に遭ったのだった。 3566 ァュ(DB)PAST飯空