なんか知らんけどイタクァ(クトゥルフ神話より。巨大な人型、赤く輝く目を持つという。あれ?ピリグリムコミックに出て来たバケモノ(イメージ)に似てない?)がやって来た!
イタクァの御手、トゥルアの御手の呪いがある。トゥルアの名が付けられた聖遺物があることから、トゥルアは死んだ?信者スキン(クトゥルフのやつ?早期購入特典だったものを配ったのは何か意味があるのかも)もあるので5司教と同じく粛清され定命の者へ堕とされた?イタクァには聖遺物もスキンもないのが気になる。
厳しい冬も来た!設備を整えないと信者が凍えるぞ!イタクァに連れて行かれるかもしれないぞ!タワーディフェンス開幕。
レーシィの作った巣(夜闇の森のドーム状、または吊り下げられた袋のような物。姉上が寒そうだったから作ったらしい)が耐寒性あるっぽいぞ?葉と枝を吐き出した糸で繋ぎ合わせた物らしい(カルラム公式の過去投稿の各キャラのゲーミングルームのやつ、レーシィのは植物と白い布→糸を表していた?ミノムシ感ある。レーシィがカップ、シャムラが袋から出たり入ったりしてる投稿、もしレーシィがバックにいたら、バックワームでミノムシじゃん?)けど、飯を食わなきゃ糸は出せないらしい。(そりゃそうじゃ)
イタクァに対抗する手立てを探りつつ、冬を生き抜くための設備を作る。材料を集めたり、レーシィの飯も忘れずに!
胞子の洞穴の大いなる者の骸骨が動き出し、子羊を鷲掴みし食ってしまった!なぜか口は新しいダンジョンに繋がっていた!
ミダスの洞窟の井戸の中には女王蜂の神がいた!めっちゃ黄金!
ネズヌが釣りをしている赤い池が転移陣になっていた!凍った海の底にあるものとは⁉︎
イタクァが来れば冬も来る。冬が去ればイタクァも去る。この旧き信仰の地に春を呼び、冬を終わらせるのだ!季節の神イングャ(石版9より、イングャは消え、葉の色が巡ることはなくなった。から推定)の力があれば何とかなるらしい。
しばらく後、レーシィが眠りから目覚めなくなってしまう。蛹になったのだ!その後無事羽化したが、盲目のまま。
どっかでイングャ関係のあれやこれやを終えた後、子羊は光として盲目の蝶(蛾かもしれない。蛾とランプの画像にI love lampと文字が添えられたミームの存在、カルラム公式のCult of the lampの投稿も気になるところ。前アプデで追加されたレーシィのセリフ「この闇はなんだ!」も。光の子羊に惹かれちゃう蛾レーシィ。デレが加速するっ!)を導き、雲の上のイタクァへ死を届けに行くのだった!