最期にもう一度だけ
最期に会いに来た2人と、誰が会いに来たのか気づいてしまった頼継
本編はどうしても若サイドのことばっかりになってしまうので、頼継を想って会いに来てくれてたらと想像して描きました
自分の知らない遠いところで大好きな父上と祖父上が自分以外の子どものために命を捧げたって、相当辛かったはず…
頼継の悲しみを想うとぼろぼろ泣いてしまって、涙を拭きながら描いたイラストです

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