英語授業の一環で🇺🇸の小学生とペンフレンドになろう!というのがあり、イサ三の相手がス三スだったんですね。
他の同級生は数度のやり取りや一回こっきりで終わってたんですけど、何やら馬があったのかス三ィサの2人は大人になるまで続いてるんですね。途中からスマホでのやり取りにしても良かったんだけど、何時くるかなとかワクワク感が好きで手紙でのやり取りにこだわって欲しいですな。
2人はお手紙の他にもそれぞれの国のお菓子送りあったり、ス三スの好きなアニメのグッズを贈ったりし合っててス三スは日本のお菓子にドハマりしちゃうんですよ。
んで大人になった時にス三スから手紙で今度のホリデーに日本に遊びに行く!
って連絡があって会うことになる。
写真を送りあいしなかったのでお互い顔知らないもんだから、当日はこういう服着てる待ってると伝えて空港に迎えに行くイサ三。んで待ってるとまぁガタイが良くグラサンかけて何時ものトリコロシャツきた金髪の男が手を振りながら来るので面くらうイサ三。
イサ三は人の美醜を気にかけないけど、随分なハンサムが来たなぁと思っててくれ。
ス三スもス三スで、想像していたよりずっと美しく凛とした雰囲気だったのに話しかけるとほわっと微笑まれて心臓撃ち抜かれちゃうんですね。
(でも文通してた時から多分片想いしてた)
で、ス三スから言われてた行きたい所と好きそうな所をピックアップしてたイサ三とお出かけデートになる訳です。
この日の為に貯金したんだ!とはしゃぐス三ス、ゲーセン行ったりカラオケ行ったりアニメショップとか駄菓子屋とかスーパーとかでめちゃクソ欲しいもの買うス三ス。お菓子にいたってはそんな買うのかって位買うので理由聞くと
「イサ三、知ってるか。この菓子な日本だと数百円だがこっちだと○千円するんだ…」と言われ思う存分買っていけと納得するしかないイサ三。
ちなみにスパガイ等のグッズも同じ理由でメタクソ買ったし帰る頃にはスーツケースが4つに増えてる。
帰りもイサ三が空港まで送っていって、ス三スから今回のお礼ってネックレス贈られるんです。
遠慮するんだけど、良いから貰ってほしいと強めに言われありがとうと微笑みながら言われるもんだからNowLoadingス三ス。
今度は俺がそっちに行くな、待ってるよなんて言い合って別れたのにその翌年るるちひきとってそっちに住むことになった!!!って手紙が来て情報が多い!!!!
ってなる幼少期からそれなりに親交があるシン花のス三ィサ。