勉強用や参考用の本リスト・『小説とは何か』三島由紀夫
・『小説家という職業』森博嗣
【構成】
・『熱狂する現場の作り方』松山洋
・『本を出したい人の教科書』吉田浩
・『キャラクターメーカー』大塚英志
・『ライトノベルを書きたい人の本』榎本秋
・『ゲームシナリオの書き方』佐々木智広
・『マナーはいらない』三浦しをん
・『書きたい!書けない!なぜだろう?』マリサ・デュバリ
・『1週間でマスター 小説を書くための基礎メソッド 小説のメソッド(初級編)』
・『「物語」のつくりかた入門 7つのレッスン』円山夢久
・『「物語」の組み立て方入門 5つのテンプレート』円山夢久
・『物語編集力』松岡正剛監修
・『物語づくりのための黄金パターン117』榎本秋編著
・『物語のつむぎ方入門』エイミー・ジョーンズ ※電子
・『映画脚本の教科書 プロが教えるシナリオのコツ』衣笠竜屯監修
・『最高の映画を書くためにあなたが解決しなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術3』シド・フィールド
・『ハリウッドリライティングバイブル』リンダ・シガー著
・『推理小説作法』江戸川乱歩 松本清張 共編
・『女流官能小説の書き方』藍川京
【執筆】
・『さみしい夜にはペンを持て』古賀史健
・『一億三千万人のための小説教室』高橋源一郎著
・『〈新版〉日本語の作文技術』本田勝一
・『記者ハンドブック』共同通信社
・『比喩表現の世界 日本語のイメージを読む』中村明
・『「比喩」とはなにか 認知言語学からのアプローチ』開拓社
・『日本語のレトリック 文章表現の技法』瀬戸賢一
・『ふだん使いの文章レトリック』ながたみかこ
・『頭のいい人が話す前に考えていること』安達裕哉
・『大人の語彙力使い分け辞典』吉田裕子
・『言葉ダイエット』橋口幸生
・『伝わる文章がすぐ書ける 接続詞のコツ』前田安正
・『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』唐木元
・『1冊でゼロから達人になる「書く力」の教室』田中泰延 直塚大成
・『よけいなひと言を好かれるセリフに変える 言い換え図鑑』大野萌子
・『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』三宅香帆
・『悪文の構造――機能的な文章とは』千早耿一郎
・『毎日読みたい356日の広告コピー』ライツ社
・『官能小説の奥義』永田守弘
【辞典】 ※『広辞苑』あっても良いかも
・『覚えておきたい美しい』日本の言葉研究所
・『動作表現類語辞典』フィルムアート社
・『感情ことば選び辞典』学研
・『場面設定類語辞典』フィルムアート社
・『トラウマ類語辞典』フィルムアート社
・『性格類語辞典 ポジティブ編』フィルムアート社
・『いろごと辞典』小松奎文
・『官能小説 用語 表現 辞典』永田守弘編
・『官能小説「絶頂」表現 用語用例辞典』永田守弘編
・『クリエーターのための人名ネーミング辞典』学研辞典編集部編
【文体研究】
●一人称
・『赤い繭』安部公房
・『檸檬』梶井基次郎
・『ゆめにっき』ききやま 日日日
・『氷菓』米澤穂信
・『羊式型人間模擬機』犬怪寅日子
・『蛇にピアス』金原ひとみ
●三人称
・『煌夜祭』多崎礼
・『ノーモアベット』一穂ミチ
・『白銀の人狼は生贄の王子に愛を捧ぐ』伊達きよ
・『Are you Alice』諸口正巳
・『あばばばば』芥川龍之介
・『少女病』田山花袋
・『よだかの星』宮沢賢治