sinfoniagnsa @sinfoniagnsaグノーシアのあれこれ。(うちのオリ主さんは汎性なので沙主も沙×主(汎)ですご注意) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 29
sinfoniagnsa☆quiet followDOODLEドクしゃみと使用人にあのただの日常。僕が描くにあは普段目にハイライトなくって目にハイライトが入ってうるうるするのは「程よく泣いている」ときだけ →にあの目が涙でうるうるするのは寝起きの欠伸と夜ンーフーしてるときつまりよく眠れた日と夜にしか見られない貴重なお顔なのであります。というのは置いといて単純に寝起きにスイッチ入っちゃうドクターが見たかっただけです。 ##沙主 show all(+1 images) Tap to full screen (size:764x2000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sinfoniagnsaSPOILERとある幸せな家族の話 未通過×とある日の妹のらくがき。 sinfoniagnsaMEMOステガノ、トレーラー画像の使用禁止なので自分で描いたんですが似てるので一応セッションで使った素材を置いておきますね 保険です 2 sinfoniagnsaSPOILERCoC『ステガノグラフィ』のネタバレ 未通過×セッションで使った絵を記念に載っけておきます 2 sinfoniagnsaSPOILERCoC『癒し癒されから騒ぎ』 未通過×女子会で使ったドッペルさん達ですみんなかわいかったなぁ…… 4 sinfoniagnsaDOODLE※またにあが自害しているやつです※雑だけど一応首がザシュっとなってるのでご注意してねまだループに慣れてなくてセツ以外を信用出来ていない時空のにあならこんな時もあったんじゃなかろうか自分でセツのこと消しといて、グノーシアが勝利した瞬間に意味もなく後を追ったりしたんじゃなかろうかっていうのを恋人役職の話題が出た時にちょこっと思ったので描きましたいのち だいじに 4 sinfoniagnsaSPOILER※COCのネタバレは一回見ちゃうとそのシナリオできなくなっちゃうから注意だよ!ネタバレダメ、絶対。感想とかはふせったーとかマシュマロにお願いします🙏それか心の中で一緒に発狂しようね。死ぬ時は一緒だCOC『初恋性 ストックホルム症候群』のね、観戦をね、してきたんですよそれでね、その、あのね、情緒がしんじゃったからね絵をね、描きましたあと感想も 4 recommended works moege3MOURNING【迂闊に~】景光がK学入る前の大学生時代、一緒に飲んでいる居酒屋でのワンシーン。両親が殺された事件のシナリオを鳥海に予測させて少しでも真相を掴もうとする景光。mrfsと居酒屋景「なぁ、鳥海……あの本を書いたお前ならどんなシナリオを書く?」 鈴「突然なんの話しです。もう酔っ払ったんですか?」 景「オレの生い立ち、聞いてくれるか?」 鈴「話したいならどうぞ」 景「まだオレが幼かった頃、両親を殺されたって言ったよな……」 事件当時の話しを景光視点で聞いていると、ふと、蘇った記憶に顔をしかめる。数年後にはまさか警察学校の仲間達と共に自分自身の手で犯人逮捕が出来るなんて思いもしないだろう。黙って聞き終える。 景「それでさっきの質問なんだけど……あの本を書いたお前なら、この事件を使ってどんなシナリオを書く?」 鈴「……さぁ?今の聞いた話しだけじゃ作れませんね。貴方のその記憶も正しいものかわかりませんし」 1240 moege3MOURNINGうちのオリ主達で《さしすせそ》【迂闊に~】【セーメー】【隠密腐女子】で作ってみました。みんなの《さしすせそ》□【迂闊に~】女主(鳥海鈴) さ「さっさと済ませよう面倒くさいから」 し「しょっちゅう血を吐くなんて十八番です」 す「すぐ行きます(休日出勤」 せ「責任取れやゴラァ!(犯人ボコる」 そ「そりゃぁあああ!(犯人ぶん投げる」 □【セーメー】男主(安倍晴明) さ「さぁ~手を叩いて追い払え!(パンッパンッパンッ」 し「死者が生者ナメんなYO(チェケラァ」 す「すぐに使える武器ならファ〇リーズ」 せ「せっせと働け~?下僕ぅ~?(主に萩原」 そ「そぉーいっ!(岩塩ブオンッッッ」 □【隠密腐女子】女主 さ「砂糖(固態と液体の甘いダブルフェイスな攻め)」 し「塩(みんな大好き総愛され)」 す「酢(酢×パピルス紙という悲恋系なやつ)」 478 moege3MEMO純黒を見ていて思いつき。もし【迂闊に~】女主が巻き込まれたら。【迂闊に~】が書き進められていって程よいタイミングでこの続き書けたらいいなぁ……【迂闊に~】もし純黒に巻き込まれたら【悲報】友達に貸した“新宿500 え 68-29”ナンバーの赤い軽自動車、首都高速道路11号線を走っている際に赤・白・紺の三車種によるカーチェイスに巻き込まれ空高く宙を舞い大破のち爆発炎上※なお、友達と同乗者は奇跡的な生還を遂げる【アッ察し案件】 何を言っているのかわからないだろう。私も最初は何度も聞き直した。そして(あっ……あーーー!あれか!!友よ、よくぞ生きて帰ってきた!!!)と、こんな間接的な巻き込まれ方するのかと内心動揺を隠せない。この時に頭をよぎったのは、ただただ傍迷惑なカーチェイスシーンである。私は自分の車を持っているが、その貸した赤い車は最近になりお菓子の丸星社長から「あの赤い軽自動車、新しいの買うから好きに使いなよ!」と社長名義のまま自由に使わせてもらっていたやつだ……ニュースや新聞記事に大きく載るくらいの大事故に巻き込まれた私の友達は幸い爆発前にどうにか逃げのびる事が出来た。事故後にすぐ連絡が来て搬送先へ駆けつければ、ベッドに横たわる友達はクワッと目をかっぴらいて「いつも借りるときはクッッッッッソ邪魔だと思っていたけど!!!後部座席に山ほどぬいぐるみ乗せておいてくれてありがとう!!!」と滝のような涙を流しながら感謝してくる。ぬいぐるみは好きだが、引っ越した後からずっと段ボールに詰めっぱなしだったのをここぞとばかりに赤い車に乗せまくったのが功を成したらしい。友達と同乗者は柔らかなぬいぐるみ達によって衝撃を吸収され奇跡的な生還を遂げたのだ。だから車と共に爆発炎上したぬいぐるみ達に未練は全く無いし、むしろ人の命と天秤に掛けたら大儲けなくらい。そして友達は言う。「赤のマスタングと白のRX-7と紺のΩは今後何があろうと絶対借りない。絶対だ」らしい。大丈夫だ、今の世の中は丸っこい小さな車体が人気で新発売する物もそのフォルムばかりだし、古かったりもしくは車体のゴツいその車種達ならばそう巡り合わないと思うから。それよりもこんな大事件に巻き込まれながら車にトラウマを持たず、いまだ運転する意欲があるのすげぇよ。流石は私の友達である。 882 firefly_CloverDONEだだ甘ルルセツ、距離感0のお話。ED後同棲設定。 5 ちみにぃMEMOグノオリ主2:リグレット(リジー)の設定 5 nekoginka_gnoPROGRESS常盤さんの口調とか 2 firefly_CloverDONEED後、セツがSQに恋愛相談するお話第二弾。SQちゃん視点。ルルは出てきませんがルルセツです。セツが若干キャラ崩れてます。 6 yuuMAIKINGDC夢の別バージョン。書きかけより供養の方近いかも・・・注意下記にあるものが苦手な方はページバックした方がいいかもです。・転生・固定男主・コナン夢なんでも許せる人向けです。俺の幼馴染がすみません・・・・設定 井上 忠臣(いのうえ ただおみ) ♂/185センチ 赤井秀一の幼馴染。転生者。 母親がアメリカ人のハーフ。父親は日本人。 母の職業がIT系企業のお偉いさんなので、それなりの情報収集することが可能。(と言っても周りからしたらチートレベル。) 父は、元警察官。(警察庁公安部)現在、CIAの諜報員 母方の祖父母が元自衛官などというハイスペック家族。 狙撃、体術etcすべてこなすことが出来るハイスペック主人公。 アメリカ生まれで、隣のおうちが赤井家だったことからそれなりに交流があった。 幼い頃、赤井秀一を見てコナンの世界だと気づきなるべくかかわらないようにするも、赤井はそんなの気にしないで主人公をあちらこちらへと連れていってしまう。 2408 inteMOURNING沙明語に脳内で置き換えて読んでください。沙明が嫉妬するとしたら別の宇宙の自分にだろ!!!!!!!!!!って気持ちを忘れないように書き留めただけなので内容はないです。別の宇宙の自分に嫉妬する沙明その話を聞いたとき、これまでに感じたことのない何かを腹の中に感じた。カッと燃え上がるように熱く、鋭い鋭い刃のような冷たさを持つそれを世間一般では嫉妬と呼ぶのだと思う。 自分がそんな感情を持つことがあるとは。 昔は嫉妬をするような状況ではなかった。この世の不条理さに対する怒り、哀しみ、その他諸々。改めて言葉にするとチープすぎて笑えるが、その単語だけでは感情の熱量は測れない。 物質としては存在しないはずなのに、自分の中から湧き立つ感覚はあの時感じたものに似ている。 あいつが好きになったのはこの宇宙の俺じゃない。 だけど俺という存在は同じで、二度とその宇宙に行けないあいつは同じ存在の俺が好きで。 俺が知らないあいつも、俺が知らない俺も、別の宇宙の俺が知っている。閉じられた宇宙の、二度とあいつが会うことのない俺が知っている。 404