夕焼け。動けるものほ生物扱いじゃなくってレグ
ロボット三原則
どんな状態であろうとも全回復利己の死体からの蘇生
死産
前例窯窯ある以上
足のことはきにしてはいけない、
輸送。雑に扱われルウサリア、だれかに撮られていた用な構図
穢れた身体を移し替えるのか
身代わりになれって
安全地帯からの高みの見物
ガヤガヤするひび割れたような声
ボクがやる
音がきこえる
リバースホール
憤怒
笛化、(白笛。黒笛)祈りのてを合わせたようなデザイン
呪術
いくら貴方でも最高戦略責任者を辞めるって
助ける好意しだいが上昇で祝福あるから
残り回数へらしてまでも
充電できる電池が都合よく落ちてるってただのご都合。
獣相に懐かれ、恋をして
身代わり焼かれるヒママツリー
水栓
溶けやすい水性が生えてる
現場に戻って来る放火魔になる
妹
キノコの傘だら毛の下層
記憶は無い
紙より遺物化した録画媒体を上に上げで持ち帰ったいう、ことがないもんです
レコード
いつも紙媒体で上におくられつつけてるからな、
秘匿文字で書かれてやぶれかかってる手紙が
最下層に行った母からの手紙の中にはレグの妹をみたって
え。
お知らせシマス。
上下ともに口に閉じなかったお喋りナ好奇心
じっとしてないモノクロばかり
から流れいく
油
と電報、速報ゴジップ
あああ
あい
あい
あい
はねる、飛ぶ、進む、戻る
ポイスターガイズトが
じっとしてない周回コース
展示会出展後
物などの(モノ魔王)の事ばわかるんですよ。ワタシ
身代わりナれってモノに押し付けられてる
風習。雛人形。お守り、その他ミーティ
過剰すぎる断熱材
しゃべるものを壊そうとしてる私がいけないの消化
レグがミーティをすでにやったこと廻る
地上の穢れたもの、祝福を引きずり下ろした貴方をゆるせない
流し雛の代わりに生きた人間だろうとも性別関係なく
祝福を
押し付けられたモン
そんなモンどこの下層でひろったのかあのリタイア糞研究者
主観的祝福
2000年のお祈り骸骨が元いた地上近くでみつかったこと
つぎの1000年には間に合うのか
なんて恵まれてるモノでしょうか
あの上昇負荷の祝福を受け流すモノがあるとはね
素晴らしいそれで身体和〜作り替えれば突破できる
と考えていたが科学者
手紙がつねに読めるものしか地上にいかない
量産品の一つであった眷属体を誰もがほしがるものになったのだ
手紙パズル
擬態には十分自動的しゃべってるモノがあふれすぎている
つねに主観で書いた物だけ信じる鹿ないのだ (例えばライザが死体でうえに発見されようとも上にあがるには書き手の名前入り手紙でなければならないが)
そんなこといった
すべて特定の誰がが
手紙の欠片の中で
話をしてることになる
こうした積み重ねでなりたつのがタンツクカとしての機関である
(伝言死ミュントス)
海の血のあとで
ライダーの手紙爆弾地
下層から来た手紙は誰がにつねに検品され
正しいやつもただしくない奴もここに留まりやすくなっているのか
手紙を送る気球っ手火で飛ぶやつじゃないと上に
テレビに
届かなくなっる
あぶり出し可
モノに偽装すればレグの用にアビスの力場を突き抜けてるのか
虫意識上のフィルター。上昇負荷の祝福フィルター
変動に鈍感すぎるからな
壁につきささった舟の
棺桶を゙底をつきやぶるほどに
インクと紙で出来た大きすぎる的あて化した真っ赤な生物
あぁこれで
何人分の書き手であったタンツクカたちをやったのか
黒いタコ
生物連絡紙を生成を失われただけでなにモカも真っ赤な穴に墜ちるしかない私達
皮
食い尽くそうに
故郷に戻りたい石を常を゙潰し求めるのだ
リコ達には見えないんだろ
下層の
狭い隙間には
''既に男が''水"ばかりをもとめていル'"ことを
魚群の影
同じ手を食わない
ラブロマンスを延々ききのばしたりー♪
友達だよね頷いてたそばにいられるならー♪
Hのモニメント
なれの果て村のようにここに終の住処を作らたいという欲求も人数も共感も賛同もない
掘り出されていく山の廃棄
液体化する無がれいずれゆく光
の
人間のように生物のあとち
既存の季節が2つに増えることが仕方ないことだった
はやすぎる朝
砂絵の中のアノ曲の正体は知りません
人物のシルエットすらも
台詞すらも聞きたくないほどに。
動く粘土細工。
砂嵐の中に音の帰りたい胎児
体内で聞いたんだ。あの音をきくとよく寝れるって
君は知らないのに。生命といえるあかいほんを
ページをめくる僅かな雑音も
宿すこともなく燃え広がるように
侵食シマス
誰が最初に突き飛ばしたの。