あのねあのね、Xでは語られないけどね。脳内の中では常にマオジと結衣はイチャラブしてて人目につかない時はキスしたり後ろから抱きしめたりとラブラブっぷりを発揮してるわけで私の画力じゃそれは表現するのムズいから文字で書いてる。
最初、マオジは結衣のいるクローバー魔法学校に転校していなかったから出会いはショッピングモールで出会うけどこれまたマオジの前を素通りした結衣(初対面だから知らない)の腕を引っ張ってあのセリフを言うけどひれ伏せなかった事にびっくりはしたけど気に入って結衣を連れ回す一方、結衣はマオジの事怖がっていたからビクビクしてたけど時間が経つにつれて慣れた
出会ってから1週間が経つ
いつも通り、ショッピングモールで満喫して窓を見たら暗くなっててもう夜遅いから結衣を学生寮まで送ってくことにしたマオジ。
結衣を学生寮の前まで送ったマオジは帰ろうする。結衣は学生寮に送る前にマオジはこう言っていた。
「バイバイって言っちゃうのがオレはとても寂しいぞ。だからオレは“またね”って言うぞ」
結衣は勇気を振り絞って
「あ、あのマオジくん!」
「何だ?」
「あ、えっと…」と言って遂に…
「また…明日」
と小さく手を振っていてマオジがポカンとしてたけどハッとして「また明日な」と後ろを振り向いて結衣はマオジ姿が見えなくなったから扉を閉じたけど結衣は知らなかった。
マオジは結衣を送った後、噴水前で頭抱えて結衣の微笑んだ顔が忘れられなくて気づいたら恋に落ちたという。