kirayuya_hs @kirayuya_hsハッピーエンド大好物。左右固定、カプキャラの組み合わせも固定のガチガチ固定派。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 14
kirayuya_hs☆quiet followDONE20110623陽介誕生日ネタマンガ。陽介おめでと! #花主 flowerOwner show all(+2 images) Tap to full screen (size:424x600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kirayuya_hsPASTずっと前に本にした漫画の原型SS。文化祭の合コン喫茶で女子側に座った主人公と、陽介のなんやかんや。某所に置いてたのをここにも持ってきました。自宅主。[名前]高階 遥(たかしな はるか)[性格]のんびりまったりめ。理性的かつそこそこ慎重派。ところによりそこはかとなく豪胆。微天然。見守り型おかん寄り。合コン喫茶で女子を演じた結果親友と軽くケンカする事になった話。 合コン喫茶で女子側に座る事になった。「この中で彼氏にするなら誰?」と訊かれ、気心知れているし実際にいい男だと分かっている陽介の名前を挙げた。ひどく驚かれ嫌がられ、でもまあ俺が頼り甲斐のあるいい男だってのは分かるけどな! みたいなドヤ顔の反応をされ、何だか釈然としない気分になった。 合コン喫茶のサクラは完全に失敗だった。今振り返れば、女子の数が足りないからって、男がそこに座らなくたって良かったのだ。余った男は、「残念フラれてしまいました」で構わなかった筈だ。だって、この企画自体がお遊びだ。真剣に交際相手を探すお見合い企画じゃない。100%カップルを成立させなければいけない企画じゃない。男女がちょっと突っ込んだ話をしてドキドキして楽しんであわよくば新カップル誕生! 程度の企画だった筈だ。ギャグで構わなかった筈なのだ。 6680 kirayuya_hsDONE20110623陽介誕生日ネタマンガ。陽介おめでと! 3 kirayuya_hsDOODLE2023年の絵。年内に花主(ソロ絵含む)を描いたら、ここに足していく予定。 2 kirayuya_hsPAST成人花主相棒んちで酔っ払ってうっかり告白した陽介 7 kirayuya_hsPAST嫉妬と独占欲と告白 7 kirayuya_hsPASTツイッターに上げた絵/2021~2022 20 related works ro.PASTぴくすけからのP4系まとめと最後の方はゲーム系の身内メッセージでさらしたりさらしてなかったりな下絵とからくがきとか。PQ2も出たので(もちろん買った)いいかげん一枚目のPQ漫画完成させろよと思わんでもない。入れ忘れ入れれるようになったから入れたけど順番変えるのは出来ないんですねえ… 24 hiyokonbu520DONE花主ちゃんの~チッス♬ 8 hiyokonbu520DOODLE陽介さんのエッチ! hiyokonbu520PAST花主がエッチしてるだけ 4 hiyokonbu520PAST絵が古いけど当時の萌えをめちゃめちゃ詰め込んだ花影主 13 hiyokonbu520DONEメリークリスマスイブ花主 2 hiyokonbu520DOODLEクリスマス漫画のその後。このあとめちゃめちゃ泣かせます。 5 hiyokonbu520DOODLEちょっとエッチな花主(2枚) 2 hiyokonbu520PAST「それってなんか意味あんの?」その後の話。 5 recommended works EdokawaaaaaaaDOODLE poyo_poyo1_1DONEふた×男 ameui_LSDONEワンライに参加させていただきました!マフィアの💛と女子高生の💜♀が出会う謎設定SSです。 3051 東条るうらDONEkrho🧊くんはマッサージしたらエッッな声出してくれると信じてる xiaoyiDOODLE月尾♀,cheese📸 TovlooPAST過去漫画零月譚:暁 25 雪風(ゆきかぜ)。DONEゴスロリとぬいぐるみのこうかは ばつぐんだ! ▽ ぷくぷくDONE四聖獣編 短編屋上で聞いた話静かな夜だった。 空は雲ひとつもなければ、頬を撫でる風もない。 夜も消えることのない眩しいネオンが見えるだけで、珍しくなにも聞こえなかった。 ネオン街の中心から少し離れた廃墟だからか、屋上まで登ってきても見えるのはカラフルな光のみ。錆び付いた鉄骨の一番上に腰かけていると、遠くからではなく近くで声が聞こえた。 「隣空いてる?」 目線だけ向けると、もっともここに足を運ばなそうな人間が立っていた。わざわざ登ってきたのだろうか。 「隣に来れるなら空いてるぜ」 「そこまで近くには座らないよ」 そう言って手を振り上げ、なにか飛んできたものを受けとる。冷えた缶の飲み物はアルコールではなさそうだ。 「なんだよわざわざ。酒でもねぇし」 1584 ロディDONE舎舎迦 3