Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    あんおに

    @anoni3_5

    🎤沼にいます👔が大好き
    🥂👔、🍾👔
    描きかけやエチなものなど仮置き場としてなげます。ある程度溜まったらまとめしてます。X等でアナウンスしてます。
    🔞未成年者閲覧不可のものがあります🔞
    @anoni3_5

    ☆quiet follow Yell with Emoji 🍑 💛 ❤ 🌹
    POIPOI 103

    あんおに

    ☆quiet follow

    ひふどパーティー展示作品です!完成版です。
    👔が🥂におしおきされちゃいます。
    ※R18作品です。18歳未満の方は閲覧できません。
    ※OL女装👔がずっと出ます。
    ※とても🥂がコワイです。
    ※なんでも許せる人のみ閲覧してください。

    #ヒ腐マイ
    hypmic bl
    #ひふど
    hifudo
    #女装
    crossdress

    Age verification
    Tap to full screen (size:2122x2976).Repost is prohibited
    ☺❤☺❤☺❤🍌😭🙏🍌❤💖💖💖💗💖💖💖💖🌋🌋😭🙏👏👏👏🌋🌋🌋💕💖❤👏👏🌋🌋💴💴💖🍑🌋🌋💒💒💘💘😍😍😍😍😍💕💕💕💕💕💕💕💖
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    recommended works

    うめこ

    TIRED【小説】サマへの好きを拗らせているイチと、イチが他の男を好きになったと勘違いしてるサマが2人で違法マイクを回収する話④
    ※H歴崩壊後
    ※名前があるモブ♂が出張ります、モブいちっぽい瞬間がありますがサマイチの話です。
    カーテンの隙間から薄い紫の空が見える。 まだ日は昇りきっていないが、どうやら朝になったようだ。
     のろのろと体を起こしスマホを手に取ると、時刻は五時を過ぎたばかりだった。
     隣で寝息をたてている一郎は起きる気配がない。
     昨晩は終ぞ正気に戻ることはなかったが、あれからもう一度欲を吐き出させると電池が切れたように眠ってしまった。
     健気に縋りついて「抱いてくれ」とせがまれたが、それだけはしなかった。長年執着し続けた相手のぐずぐずに乱れる姿を見せられて欲情しないはずがなかったが、その欲求を何とか堪えることができたのは偏に「かつては自分こそが一郎の唯一無二であった」というプライドのおかげだった。
     もう成人したというのに、元来中性的で幼げな顔立ちをしているせいか、眠っている姿は出会ったばかりの頃とそう変わらない気がした。
     綺麗な黒髪を梳いてぽんぽん、と慈しむように頭を撫でると、左馬刻はゆっくりとベッドから抜け出した。
     肩までしっかりと布団をかけてやり、前髪を掻き上げて形のいい額に静かに口付ける。

    「今度、俺様を他の野郎と間違えやがったら殺してやる」

     左馬刻が口にしたのは酷く物騒な脅 4404