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    jyametemorote

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    jyametemorote

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    📺🦾🔞
    ♡と濁点が性癖なのでいれています。

    #マクカト
    #📺🦾

    📺🦾無機質な足から鳴り響く音が廊下に反響する中、突然マックスが訳のわからないことを言い出した。

    「サイボーグってさ、えっちできると思う?」
    「……知らん」

    めんどくさくて無視しようと思ったが、余計によくわからないことを言われそうで、やめた。

    「えぇー。だってさ、ちんこみたいなコネクタがあってさフィルター外せば穴があるわけじゃん。できると思うんだよね」

    確かにサイボーグの体に生殖器の擬似パーツがついてはいる。
    だがそれは機体の排水や排気をするためのパーツであってそう言ったことをするものではないはずだ。

    「大体俺ら感覚ないだろ。無理だろ」
    「脳みそは生身だからさ、電気信号を上手いこと送ったらできるんじゃないかな」
    「なんでお前はそんなのばっか思いつくわけ」

    呆れてため息の代わりに排気音が首から鳴った。
    訝しんだ表情を作っているはずなのに、気づいていないのかマックスの声は弾んだままだ。

    「だって男の子だもん。快楽には正直に生きなきゃ」
    「あぁそうですか…」

    突然、マックスが足を止めた。
    つられてカートも動きを止めた。

    何年製かわからない明滅する蛍光灯の下でマックスの黒い液晶がこちらを向く。

    人間だった頃のように背筋が冷える感覚がした。
    背中からゴツン、と無機質な音が響く。
    無意識にカートは後退りしたが、それ以上足は動かせなくなっていた。

    顔の横でバン、とマックスの手が空気を震わせた。
    驚きと壁の振動で、思わず体が揺れる。

    「ねぇ、カート」

    マックスの真っ黒な顔がカートの顔を反射して、情欲を孕んだ声が名を呼んだ。

    「お願い、試させてよ」

    いつもより爛々と輝く目とねっとりと甘い蜜のような声にカートは諦めて首を振るしかなかった。
    もちろん縦に、ゆっくりと。



    「はっ…ぅ…」
    「ねぇ、カート、気持ちいい?」

    仕事が終わるとマックスの自室に放り込まれてよくわからないまま首にコードが繋がれて、よくわからないままズボンから擬似生殖器のコネクタを取り出されて扱かれていた。

    「ッ……ふ、う゛……わからんッ…」
    「気持ちいいってことね。おっけー」
    「おい、ちょっと待っ…」

    マックスの首から伸びたコードから伝ってくる快楽信号の強弱に思わず広げていた足を閉じようとした。
    待って待って、とマックスが体を割り込ませてきたおかげて足を閉じることは叶わない。
    加えて強まる信号が熱くなる機体の熱をさらに上げて抵抗しようとしていたはずの足はただびくりと跳ねるだけだった。

    スピーカーから漏れ出る排気音と喘ぎが混ざった自分の声が羞恥心を煽ってもう何も考えたくもない。

    「足閉じたらコネクタ触れないから」
    「ん…っなこと…あっ…言ったって…っ…ぐ♡」

    強烈な快楽を逃がそうと跳ねる腰を動かしても痺れる感覚は腰から伝って脳まで回り切ってオーバーヒートしそうだった。
    決して丁寧ではない手の動きで扱かれるコネクタからゴポリと液体が溢れる。

    「はは、見て。こんなに出た」

    手のひらに粘つく液体を指を広げてカートの眼前へと見せつけてくる。
    それが余計に屈辱的な行為に負けたとわからされているようでカッと頭が熱くなった。

    「…も、いいから。電気信号で快楽があるってわかったんだからもうこれで終わりにしてさっさと明日の準備やんぞ」

    先ほどの自身のだらしない声をさっさとメモリから消え去りたくてドロリと濡れた下半身を気にせず足を床へ伸ばして、首に繋がったコードに手をかける。

    「え?なんで?これで終わりなわけないじゃん」
    「〜〜〜ッッ♡」

    脳みそが、溶けるかと思った。
    首のコードにかけようとしていた手は快楽に耐えきれずダラリと下がり、降りたつはずだった足は体を支えきれずに床へと座り込んだ。

    「ちょっとちょっとカートくんちゃんと聞いてた?俺はえっちができるかって言ったの。こんなのただのハッキングみたいなもんじゃん」

    近づくマックスの真っ黒な顔面パーツにカートの顔が反射する。
    機体の熱から蒸気した頬は人工皮膚を赤くして目は熱くなった機体を冷やそうと潤んでいた。
    自分の快楽に蕩けた顔なんて、見たくなかった。
    口から漏れ出る排気と熱が、マックスの黒い画面を曇らせる。

    「フィルター外してさ、俺のコネクタ入れて気持ちいいか試してみようよ」
    「っ…あっぅ…い、やだ」
    「えー?なんで?こんだけ気持ちよさそうなの見たら俺も気になるじゃん。それにさ、気づいてない?」

    何が?と聞こうにも音声システムは制御不能なのか喘ぎ声でしか返せない。

    「俺が送った信号がさ、カートから返ってきちゃってるんだよね。だから俺もちょっとヤバいっていうか」

    マックスの腰パーツへと目線をやると、ズボンからはみ出るコネクタからはダラダラとカートのコネクタと同じように液体が溢れていた。
    力なく動かないカートをマックスは抱き抱えてもう一度情事の跡が残るベッドへと体を押し込んだ。

    「フィルター、外すね…」
    「や、やめっッ♡♡ふ、う゛……♡♡♡」

    定期的に流れてくる信号の波が先ほどからずっと強い。
    抵抗なんて、できるはずがなかった。

    カチリ、と足の方から音がしたかと思ったら硬い何かが床へと落ちた音がする。
    おそらくフィルターを外したのだろうが、もうどうでも良かった。早く、この快楽から逃げ出さなければ。

    「それじゃあ、挿れるね」
    「、っへ…ッッ♡〜〜♡」

    ガチンと金属音が響いた瞬間、得体の知れない感覚が全身を駆け巡って、思わず排気を忘れた。
    びくびくと自分の意識とは無関係に跳ねる体が抑えきれない。

    「もーまだ挿れただけなのに大丈夫?」
    「う゛るせ…っんん〜…ッ」
    「そんなに気持ちいいの?もーカートくんのえっち♡」

    ふざけた事を口にするマックスだが声には余裕がない。
    快楽信号を互いに行き来しているのだ。マックスも限界のはずだった。
     
    「っ……うご、くね」
    「♡♡ッ♡♡〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡!、!!♡り、♡♡」

    マックスのコネクタから溢れる液体がフィルターの奥の穴をぐちぐちと音を鳴らしてカートの聴覚センサーを犯す。
    マックスのコネクタがカートをゴツリと突き上げるたび、快楽信号を強く引き出すこの行為は、まさしくセックスそのものだった。
     
    「ね、カートくん気持ちいい?もっと欲しい?」
    「ッ♡う゛、ぅ♡また、でちゃ♡〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!ッ♡ふ、う゛……♡、へ…………♡」
    「なぁにその声…情けな…はっ…」

    強すぎる感覚を逃がそうとカートがマックスの首へと手を回す。
    マックスの金髪は柔らかくてカートの指からサラリとこぼれ落ちた。
     
    「甘えてんの?かわいいなぁカートくんは」
    「そ、んな…っん……じゃね、し」

    素直じゃないんだからとマックスは笑った。
    互いに送り合う快楽信号はマックスの快楽信号を限界まで高めてまたカートへと送られる。
    カートは仰け反る首を自分の意思で抑えきれずスピーカーから溢れる声はもうずっと濡れてマックスの聴覚センサーを刺激していた。

    「は…もうっ俺もイキそ…」
    「、ふぅ♡♡、♡」
    「ふふ…可愛い顔…」
    「!、!!ッ♡や、みッ♡♡♡」

    自由の効かない体で必死に顔を隠そうとしたがバチバチと火花が聴覚センサーで弾けてカートの視界はゆっくりと黒く暗転していった。
     
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