蚊取り線香 @Nanashino3914 一日に千字を目標に文字をかきかき。ジャンルばらばら。気に入ったやつで本を書きたい。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 135
蚊取り線香☆quiet followTRAINING毎日かきかき2/24ジャミカリ。死ねた。恒例の遅刻。 show all(+2 images) Tap to full screen (size:630x888).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 蚊取り線香TRAINING毎日かきかき3/23。久しぶりにらくがき。雑伊の概念。 4 蚊取り線香TRAININGリハビリ。ドラロナ練習。死んでない。 3 蚊取り線香TRAINING毎日かきかき5/19。狂聡。唐突なけもの化。さとみくn 2 蚊取り線香TRAININGまいにちかきかき5/18。狂聡。唐突なけもの化。さとみくんがまだ出ない。 3 蚊取り線香TRAININGまいにちかきかき5/17。すでに毎日ではない。狂聡。突然かつナチュラルにけもの化。さとみくんがまだ出てこない。 3 蚊取り線香TRAINING毎日かきかき5/16。狂聡。短いの二つ。 4 recommended works そらおTRAINING雑伊版深夜のワンドロワンライ10/3 お題「笑顔」本当に本当の初めての雑伊「笑顔」 雑伊+保「……え!?」 その日、保健委員委員長、善法寺伊作を迎えたのは、下級生たちの戸惑いの叫びだった。 「いや……集中してたら足元がおろそかになって」 照れたように笑う伊作に五対の幼い瞳がじっと注がれている。みな声を出すのも忘れて驚いているのだ。 「そんなこと言ってる場合じゃないですよ!」 最初に我に返ったのは、二年の川西佐近だ。 「先輩の運の悪さは承知しております。けど――」 伊作の運の悪さは折り紙付きだ。保健委員である以上、その事実は自分たちにもつきまとっている。伊作の惨状は、ちょっと山へ入って少なくなっている生薬の種を見つけてこようとして落とし穴に落ちたか、罠にかかったかしたに違いない。そんなことは説明されなくてもわかっている。 2104 kusaka_drDONE2/6ドラロナオンリー展示用「だいたいぜんぶきみのせい。」ふわっと問答雰囲気漫画。イベント終了したので全体公開にしました。ありがとうございました! 3 よんももDOODLE描き散らしただけ(ドロあり) 4 genko_gorillaDONE2022/5/3の超忍で頒布いたしました「きみはシューティングスター」の前日譚です。本編を読んでいなくてもそこまで問題はございません。伊作(ISA)、仙蔵(SEN)、食満(KEMA)によるボーイズアイドルグループ「SIK(シック)」のデビューにまつわるアレコレ。強めオタの昆さんが元気です。きみはシューティングスター act.0.5 事の起こりは、春というには随分と日差しが強い四月の朝。 大型連休を目前に控えた、よく晴れた平日だった。 ぼくはいつものように、中学からの持ち上がりの友人と他愛ない話をしながら高校への道を歩いていた。入学当時こそしゃちほこばっていたが、フタを開けてみれば地方の公立校。見知った顔が多くすぐになじんだ。 最初のうちは戸惑った見知らぬ通学路も、真新しくあつらえた制服も、すでに単なる日常の一片になっていて。同じようにリラックスした笑顔を向ける友達の顔に、木漏れ日が降り注いでいたのを覚えている。 「ねえ、きみ。ちょっと」 振り返ると、きりりと締まった濃い眉に、同じくらい締まったつり目の男性。長袖では蒸すような快晴にもかかわらず、汗ひとつかかずに真っ黒なスーツを着込んでいる。 6094 tch_rgDONEドラマチックロマンスナンバー5!展示物Δドラロナ隊長からクマのぬいぐるみを贈られるΔロナルド君の話。 4 まるやまDONE読ロにとびきり特製のシチューを作ってあげる読ドの掌編⚠️ふたり以外のキャラの死を匂わせる表現があります。【読切ドラロナ】tocană specială とある静かな満月の夜。ドラルク城にて。 「今日は君が好きな赤身肉が手に入ったから、私の得意料理であるシチューをこしらえてみたよ」 さあスプーンを持ちたまえ。 おかわりはいっぱいあるから、おなかいっぱいになるまで食べるといい。ただ、今日の肉は、かなり脂肪分が少なくてね。よくよく煮込んだのだけれど、硬かったらすまない。あとクセの強い香りがするから、いつもより香辛料を効かせてみたのだよ。 「どうかな? 退治人くんのお口に合うといいのだけれど」 そう言いながら、シチューの入った皿を満面の笑みを浮かべながら俺の前にサーブした痩躯の吸血鬼は、さあ召し上がれと促す。 俺は無言で皿を見下ろしつつ、机の端に置いたスマホが、さっきからずっとひっきりなしに通知音を鳴らし続けていることに気づき、視線を向けた。 2247 vivace_mikasaMOURNING原稿の息抜きラクガキよんこま。うちの読ドロのゴム事情。まったくえっちじゃないです。 ろっかDOODLEみけさんの御本のおまけ絵として描かせていただきました!呪霊玉姦です。 3 らっくんDONE12/17イベントの無配合同誌の右脳さんパート(非童貞×童貞)の続きを想像して描かせてもらったものなので、是非そちらを読了後にご覧ください!pixivでも読めます👉https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21072399 4