蚊取り線香 @Nanashino3914 一日に千字を目標に文字をかきかき。ジャンルばらばら。気に入ったやつで本を書きたい。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 135
蚊取り線香☆quiet followTRAINING毎日かきかき3/22カラ一。続き。 show all(+3 images) Tap to full screen (size:630x888).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 蚊取り線香TRAINING毎日かきかき3/23。久しぶりにらくがき。雑伊の概念。 4 蚊取り線香TRAININGリハビリ。ドラロナ練習。死んでない。 3 蚊取り線香TRAINING毎日かきかき5/19。狂聡。唐突なけもの化。さとみくn 2 蚊取り線香TRAININGまいにちかきかき5/18。狂聡。唐突なけもの化。さとみくんがまだ出ない。 3 蚊取り線香TRAININGまいにちかきかき5/17。すでに毎日ではない。狂聡。突然かつナチュラルにけもの化。さとみくんがまだ出てこない。 3 蚊取り線香TRAINING毎日かきかき5/16。狂聡。短いの二つ。 4 recommended works かえでPAST四ツ目神(*´ω`) kemari94DONE何でもかかえてしまうロナルドくん。ドラちゃんから叱咤されるのも見たい星屑ちょっとした気の迷いだったのかもしれない。 もうどうすることもできないし、誰かに言うこともできない。 あの日は月すらも出ていない星々がやけに明るく見える夜だったのを覚えている。 新横は明かりが多く滅多に星なんて見れないが、今日はやけに明るい星3つが光っていたのだ。日が落ち起きてきたドラルクと日用品の買い物に出た時あのめちゃくちゃ光ってる星って何だと聞いてみた。 「ああ、あれは”デネブ” ”アルタイル” ”ベガ” 夏の大三角形だよ。何だいこんなの小学生で習う様な基本中の基本だぞ。そんな事もわからないのでちゅかゴリルドくんは」 ぷぷぷ〜〜〜とバカにするドラルクを息を吸う様に砂にした。 その横で人生で一回は満天の星空を見て見たいもんだな。と呟いてみた。 15827 amamatukaDONEn番煎じのロナくんが自覚するドラロナまんが ドラロナwebオンリー0206作品です。 pixivにもアップしてます。後日全体公開。 2 mksb_94DONE猫の日に間に合わなかった、ドさんに撫でられるの大好きな猫化ロナ君なドラロナ漫画。 7 shiryukisaDONE🔞ドラロナ乳首責め・兜合わせ・♡喘ぎとにかく描きたい要素を詰め込んだエッチピクチャーです。※18歳以上の方のみご覧ください。(高校生不可) 6 Kousui_ODONE・にっぴきで初めて3Pします(ドロのみは初夜済)・ジョンとロくんがディープキスします・ロくんが○の性器を舐めます(途中フェラってかイラマっぽくなります)・○がロくんの乳首を舐めます・ロくんはまぁまぁ濁点喘ぎします・ドはロくんを結腸責めします・めちゃくちゃに合意です以上、ご趣味の合う満18歳以上の方はぜひ!※パスは会場のお品書き画像から確認できます。 9679 shiryukisaDONEΔドラロナ連勤でお疲れのド隊長をΔロ君が癒す話。ドラマチックロマンスナンバー5!お疲れ様でした! 2 Y.晴海DONE■ドラロナ描き納めはやっぱり本編かなぁと思ったらなんかセックスの話してるドロになってしまった…ドラさんは一発打ち止めな訳ではなくてただ体力的にぐったりしちゃうんだろうなっていうアレです。あと私は某番組に謝った方が良い。あとまさか流出ヌインで同じ番組の話してるとは思わないじゃんwwwワロタ(あとジョン君は推しアイドルのカウントライブに出かけてるよ!) rabimomoDOODLEタイトルまんまですめちゃくちゃ出来る男な月を書いてみたくてこうなりました在宅ワークした日に休憩時間と夜に一気書きしたのでちょっと文章とっ散らかってますので大目に見て下さる方のみ!直接の描写はないですが、肉体関係になることには触れてますので、そこもご了承の上でお願いします2/12②をアップしてます①エリートリーマン月×大学生鯉「正直に言うと、私はあなたのことが好きです」 ホテルの最上階にあるバーの、窓の外には色とりどりの光が広がっていた。都会の空には星は見えないが、眠らぬ街に灯された明かりは美しく、輝いている。その美しい夜景を眼下に、オーダーもののスーツを纏いハイブランドのビジネス鞄を携えた男は、目元を染めながらうっそりと囁いた。 ずっと憧れていた。厳つい見た目とは裏腹に、彼の振る舞いは常にスマートだった。成熟した、上質な男の匂いを常に纏っていた。さぞかし女性にもモテるだろうとは想像に容易く、子供で、しかも男である己など彼の隣に入り込む余地はないだろうと、半ば諦めていた。それでも無邪気な子供を装って、連絡を絶やせずにいた。万に一つも望みはないだろうと知りながら、高校を卒業しやがて飲酒出来る年齢になろうとも、仕事帰りの平日だろうと付き合ってくれる男の優しさに甘えていた。 4942